一見分かりにくい立地条件ではありますが、中に入ると品数に関しても割と豊富で、また店内の照明が明るいためか落ち着いた心持ちでお目当ての本を探すことができます。
　売り場面積は広いとは言えませんが、品揃えが良く興味・関心をそそられる書籍が多いので、つい長居してしまいます。
　いつ行っても何人ものお客さんがいる点も、くまざわ書店に魅力を感じるお客が多い証となっていると思います。

大阪南港のＡＴＣのＩＭＴ棟の5階の太陽のカフェです。

明るい雰囲気のレストランで、店内には観葉植物が上手く散りばめられ、落ち着いたナチュラル感が漂っています。大きな窓からは海を見下ろすことができ、大型フェリー「さんふらわあ」の見えるこの光景は旅への憧れといったものを思い起こさせてくれます。

ここでは自然有機野菜を使ったからだに良いメニューが好評で、惣菜・デザートビュッフェの付いたランチメニューなどが人気です。ほかにオムライスやパスタなどの洋食メニューもそろっています。
ＡＴＣの中では少し奥まったところにありますので、比較的静かな雰囲気もある、海を見下ろすカフェです。

　交通量がとても多い道路沿いにあるのですが、看板が比較的見やすいので普通い運転をしていれば目に留まるコンビニです。
　店内はもちろんのこと店外の清掃も結構行き届いているので、気持ちよく買い物ができます。
　先述の通り、車の往来が激しいのですが駐車スペースはかなりの広さですので、自家用車で行っても特段困ることはないと感じます。

　本当にさまざまな用途に対応しているホームセンターだと思います。行くとしたら自動車がいいと思いますね。駐車スペースも十分な広さがありますし。
　このタイプのホームセンターは「売れ筋商品」に力を入れている印象が強いのですが「一体全体、この商品の用途が分からない…」といった品も多く陳列されています。
　売り場面積の広いホームセンターならではのことなのでしょうけれど、所謂「死に筋商品」もちらちら見かけます。さすがにペットフードのような賞味期限がある商品は無理でしょうけれど。

大阪舞洲のゆり園は一度だけ見に行ったことがあります。

「大阪湾に咲く、250万輪のゆり」というのがキャッチコピーで、いろんなところでよく宣伝を目にしていましたので一度見てみようと思い、子供たちと車で向かいました。

ここは夏場の期間限定のゆり園です。入園料は1000円位、駐車場は500円という形で、園内は思った以上に広く、予想以上にカラフルなゆりの花畑は結構楽しめました。
大阪湾を一望するそのロケーションも素晴らしく、ゆりの香りに癒されながら開放的な気分に浸れました。
来場記念として、自分たちの小さな撮影写真と舞洲のゆりのコラボポストカードがもらえました。