日正寺の納骨堂に父の母の母（私から見て曾祖母です）が眠っています。小樽駅から徒歩圏内なのですが、如何せん道程には港町特有の傾斜のキツい坂道が多くあるため、特に両親と行く際はタクシーを利用することも多いです。
　納骨堂ですので墓参りをしているという感覚が薄いのは事実ですが、室内にあるため周りの環境や天候などはほぼ気になりません。表現に気を付けるべき事柄なのですが、比較的簡易にご先祖様に想いを馳せることができます。
　次は来年の夏あたりでしょうか。もうしばらく待っていてくださいね。

京都の岡崎公園の南の蹴上駅の近くにある名の知れた大型老舗ホテルです。

伝統と格式を感じさせるホテルで海外の有名な映画俳優なども訪れたホテルです。昔から京都の迎賓館のような存在のホテルで、ここから見る古都の眺望は素晴らしいです。

身内がこのホテルで働いていたのですが、残念ながらその恩恵にはあずかれませんでした。夏場にはここの涼しいロビーで休憩するのが快適でしたし、当時屋外プールがあった時には泳ぎにも行きました。

京都の中心の街中からは少し離れていますが、緑に囲まれたハイソな気分が味わえる高級ホテルです。

銀閣寺から南にのびる哲学の道は特に桜の頃が人気の観光スポットですが、この哲学の道沿いに「喫茶若王子(にゃこうじ)」という結構有名な喫茶店がありました。

熊野若王子神社の近くにあり、俳優の方が経営するお店で、道を少し降りたところにあって周囲は緑に囲まれています。風見鶏や時計台のある洋館風のお洒落な喫茶店としてここは映画的な雰囲気漂う観光スポットのような存在でした。

哲学の道散策で足を休ますにはちょうど良いお店でした。このお店の周囲には猫が多いことも話題となっていて、入口のレンガ塀のところで人なつっこい猫がのんびりと日向ぼっこしていたのも印象的でした。

　東村山駅の東口から歩いて比較的すぐの所にあります。同市の本局で、規模もなかなか大きいです。この日はATMは混雑していましたが窓口はそうでもなかったため、必要なハガキを10枚ほど買い帰路に着きました。
　局員さんの対応はごく普通でアットホームという雰囲気はなかったのですが、本局ですし対応そのものはキチンとしていたので不平等があるわけではありません。
　駐車可能台数は８台なのですが、本局であることと混雑ぶりからすると正直少ない印象は受けました。