宮島の町家通りにある古民家カフェ。赤いポストが目印になりますね。町家通りは比較的人も少なく、落ち着いた雰囲気。ここ宮郷は外観から想像するより店内は広く、天井も高くゆったりとした空気が流れていて落ち着く。オススメ。
馬車道十番館のすぐそばのピッツエリア。何とかランチタイムに飛び込めたもののあとから来た客はほぼ入店できず。店を出るとランチ用のピザ生地終了との札がかかっていた。確実に食べたいなら予約してから出かけてください。
滋賀県高島市朽木宮前坊にある民宿。こもあたりはいわゆる鯖街道。 こちらの鯖寿司は知る人ぞ知る商品。朽ち木新本陣でも数量限定で販売されているので見つけたら購入をお勧めする。京都の鯖寿司よりずっとお安い。
贈ってうれしい、贈られるともっと嬉しい福山名物。ラーメンや釜めしの元もあるので一緒に詰め合わせてあちらこちらへ配送。 それとは別にあれこれ単品購入鯛ちくわは忘れずに。新幹線のビールのお供にぴったり。
広島駅前も再開発の波が押し寄せて随分と様変わりしていましたがこちらの店は健在でした。広島と言えば牡蠣。ここでは堪能できます。雰囲気が良いので建て直しや、移転などすることなく頑張っていただきたい海鮮酒場。
創業110年であるらしい。宮島口に3つある宮島焼の窯元の1つ。 宮島焼は宮島の砂を粘土に混ぜて焼くことから、神砂焼または御砂焼とも呼ばれる。 宮島行きのフェリー乗り場の手前に店舗はありました。小型の招き猫をお土産に。
宮島にある醤油店。さて広島土産は何にしよう?もみじ饅頭は当たり前すぎて面白くない。牡蠣は買って帰るわけには行かないし、と考えていたところ牡蠣醤油なんて貼り紙を見つけた。お土産はこれに決定。数を買うと瓶が重いのが難点。
観光地の練り物、かまぼこやさんはどうも抗いがたい魅力がありますね。揚げたてで熱々をいただく。お値段がやや高いように思わなくもないがそこは目をつむりましょう。小腹満たしに最適。店内イートインスペースあり。
横浜駅西口五番街。場所としては高島屋の裏手あたりにあたる。居酒屋等が多いエリアだがしっぽりした大人のバーもちゃんとある。近くに風俗店もあるので入り口を間違わないように。店は隠れ家の様に地下にひっそりとあります。
福山駅至近。宿泊したホテルのすぐ裏手にあった居酒屋。カウンターに空きをみつけて入店。生ビールセットでスタート。刺身とおでんをつまみながらメニューをチェック。今年は不良だという牡蠣はフライでいただきましょう。