平日限定のランチである錦弁当はなんと2000円。税込み2000円である。この立地、この雰囲気。素晴らしいと言わざるを得ない。夜もぜひ訪れてみたい店となったが難点がインバウンド客でわちゃわちゃしていたこと。
烏丸御池に宿を取ることが多いので、こちらの店舗には朝食目的でお邪魔することが多い。このご時世、ありがたいことにワンコインでおなか一杯になるし、7時オープンというのもありがたい。朝の散歩の途中に寄るのがお決まり。
尾道の改札を出てすぐ左手にありました。定番の尾道ラーメンやレモンを使ったお菓子をあれこれ購入。それほど広い店舗ではありませんが過不足無くお土産品がありました。瀬戸内レモンチューハイを買って海を見ながら一休み。
尾道の商店街の中にあるお店。なんとも覚えやすい店名である。鮮魚店という店名が付いているが鮮魚は売られておらず惣菜が販売されていた。日によって違うのかもしれないし、鮮魚は止めて惣菜のみに変更となったのかもしれない。
高級そうな店構えだが、飲んで食べて5000円程度の優良店。この場所でこんな値段でやって行けるのかと思わなくもないが、常連さんに愛される地元密着型の店であったが、久しぶりに伺うとここにもインバウンドの波が。予約が無難。
錦市場近くにある比較的リーズナブルにウナギ料理が頂ける店。こちらが昼前から夜まで通し営業なので、ちょっと時間をずらすと予約なしでも入店できることがあるが、昨今はインバウンド客が増えたので予約が無難です。
神鍋高原に向かう途中に立ち寄り。 都会のコンビニエンスストアは、外国人従業員が多いがこのあたりは高齢者が多いですねえ。客も高齢者。支払い方が分からずレジで渋滞になっていました。駐車場が広くて使いやすいコンビニ。
神鍋高原へ向かう途中にある郵便局。駐車場が広くて利用しやすい。地方へ出向くとキャッシュオンリーという店が今も少なくないので郵便局によって現金を下ろすのが行動パターンとなっています。隣がコンビニだったら尚良し。
創業は1854の老舗の蕎麦屋。いや京都で1854年創業は新参者かもしれないな。それはさておき四条通に面したこちら、はっきり言って穴場である。インバウンド客もまだそばには気が付いていないようだ。穴子そばを推す。
ビルの構造ゆえかちょっと奥まった場所にあるコンビニエンスストアファミリーマート。ここだけに限りませんが、京都のコンビニエンスストアって本当にインバウンド客が多い。観光客が普通におにぎりを買っているのが不思議じゃなくなった。