松本市中町通りにありました。近くの蕎麦屋を目指すもものすごい行列であきらめてこちらへ流れる。長野ですから山賊焼、行っておきますか。長野だからビール行っておきますか。ということでおなか一杯になりました。観光地にしては良心的なお値段でした。
松本駅の駅ビルにあるイタリアン。列車の時間まで小一時間あったのでこちらで時間調整。ピザがウリのようだがいただいたのはクラフトビールである松本ブルワリーと鴨サラダ。時間調整にはもってこいの店だがカウンターの奥ゆきがちょっと狭かった。
松本駅の駅ビルであるMIDORIの中にある書籍と文具を扱う店。松本の街の中を本屋を探して彷徨うも見つからず、結局こちらへ。松本の人って本を読まないんですかね?こちらの店舗もガラガラでした。ゆっくり探せてよかったけれど。
松本で何を食べれば良い?と知人に訊くと勧められたのが何軒かの蕎麦屋とここ百老亭の山賊焼チャーハン。いわゆるパイコーチャーハンのチキン版なんだけれどザオトコメシという言葉がぴったり来るものでした。蕎麦食べてから食べるメニューじゃなかったな。次は一軒目に伺います。
松本で所用。知人から買ってきてほしいと頼まれたのはここ株式会社信州蜂蜜本舗の蜂蜜。はちみつにことは詳しくないが結構良いお値段するんですねえ。自分用にも一つ買い求めたが、ここ食べるべきはソフトクリーム。絶品。
松本のホテルに宿泊した際にホテルマンに紹介された店に向かうも満席で、その店の姉妹店であるというこちらへ流れた。教えてもらわなきゃ絶対で合うことが無かった店はホル天(ホルモンの天ぷら)が美味しかった。未知との遭遇。
松本駅の駅前に位置するイタリアン。イタリアンと言ってもガチガチのイタリアンではなく、シースかつ丼やチャーハンなんてものまでメニューに載っていました。イタリアン食堂といった使い方が良いのかもしれません。
松本駅併設の商業ビルMIDORIの1Fにある蕎麦屋。店名の読み方が分からなかったのだけれど、くれきの と読むようだ。長野と言えばくるみ蕎麦。東京あたりで食べる蕎麦と比べると量もたっぷり。値段も手ごろ。
時計の研究者であり収集家として知られる本田親蔵氏が寄贈したコレクションを楽しめる全国でのまれな時計博物館。JR松本駅と松本城の中間あたりに位置しているのでお城見学の後に訪れるのがよろしいかと思います。
松本駅から徒歩で7-8分といったところでしょうか。いったんは通り過ぎたものの、牛乳パンという文字が目に入り店内で買い求め喫茶コーナーでいただきました。次回はモーニングを試してみたい。ランチも気になりますねえ。