広島の夜の街に一人。あれこれ食べたし飲みもした。締めにもう少し何かをおなかに入れたいと歩いていたときに見つけたのが、うどん と書かれた提灯。 うどんもメニューにある居酒屋でした。 結局うどんを食べることなく、刺身と日本酒。
尾道にある和菓子店。どら焼きやきんつばがあるので和菓子店なんでしょうが、レモンケーキやチーズグラタンという商品を見ると洋菓子店にも思えますね。驚いたのが無花果どらやき。季節限定品でしょうが見つけたら是非。
烏丸駅からほど近い場所にあるビストロ。フレンチとイタリアンのいいとこ取りをしよう、というのが店のコンセプトであり、黒板のメニューからあれこれ食べたいものを数人でシェアするのが楽しい。小さな店なので予約必須。
京都・錦市場にある老舗漬物店。ものすごく古そうに思えるが昭和十五年の創業であるらしい。ここで買うべきはすぐきと千枚漬け。いかにも京都らしい漬物だと言える。変わり種としてはキムチ。京都産のキムチもなかなか。
最寄り駅は清水五条なのだけれども、住宅街の一角にあり知らないとたどり着ける場所ではない。それにもかかわらず、訪れた日は外国人観光客でいっぱいでありました。良く知ってるなあと感心。クロワッサンがオススメ。
京都はパンが美味い。そして意外なことに牛肉も美味い。その多くは近江牛なのだけれども、京都にはうまい焼肉店が多いことは知る人ぞ知るところである。そんな店を裏から支えているのがこちら。ここではちょっと値が張るがローストビーフを買っていただきたい。
こちらが尾道の郵便局の本局となるんでしょうか。思いのほか立派な湯便曲でした。もちろんサービスその他に過不足はありませんが、ほんの少しわがままを言わせていただけるならばもう少し地域性があれば良いですねえ。
尾道商工会議所の目の前にある海鮮が自慢の定食屋さん。 刺身定食にするか、カキフライ定食にするか悩んで結局は、刺身とカキフライを肴にビール。食堂飲みってノーチャージ。至福。締めに海鮮丼でもと思ったが行きつかなかった。
宮島の古民家を改装したおしゃれイタリアン。宮島にもこういうみせがあるんだとちょっとびっくり。客がインバウンド客ばっかりだったので再びびっくり。ランチコースは安芸と宮島の二種類。宮島デートにオススメの店。
一度連れてきたかった、とジモティの案内でお邪魔させていただいた。雰囲気、料理共に申し分なく、なるほど確かに誰かを連れてきたくなる店だと納得。ホルモン焼き、アジフライ、刺し盛。どれもこれも美味かった。ここで忘年会がしたい。