清水寺に続く茶碗坂は三年坂方面に比べると比較的空いています。その茶碗坂にあるのがこの局屋立春。わらび餅が有名。喫茶コーナーがあり夏場はかき氷なども頂ける。紅葉を形どった練りようかんが日持ちするのでお土産に最適。
コの字型のカウンターにテーブル。 一人だったのでカウンターに案内される。いかにも大衆酒場という雰囲気だが客層は結構若い。ビールと焼き鳥。秀逸だったのがハムカツとレバーペースト。レバーペーストなんてフレンチで出てきてもそん色なし。
横浜中華街近くのセブンイレブン。最近増えている店内ダイソーもありました。横浜山手、中華街散歩の途中で立ち入り。のどが渇いたのでこちらで缶チューハイを購入して山手へ。中華街は凄い人込みですがこちらはガラガラでした。
鞆の浦の食堂。定食を食べようかと思ったものの、ビールが目に入ったので、昼酒を鞆の浦の肴で楽しませていただいた。 尚、おてびとは「お手火神事(おてびしんじ)」という鞆の浦で行われる祭りの俗称のことであるらしい。
鞆の浦のはんこ屋さん。旅の途中なのでハンコが必要なシチュエーションではなかったが公益社団法人 全日本印章業協会のポスターが店頭に貼られており、思わず足を止めて見入ってしまった。鞆の浦の契約を一手に担っているんだろう。
広島駅構内にある立ち飲み店。 広島と言えば、牡蛎。ここは串カツがメイン。ブタ、にうずらを頼んで次いで牡蛎串、と思うも牡蛎がない。 牡蛎はカキフライとして一品料理にありました。大阪よろしくキャベツはサービス。
広島名物は多々あるが、つけ麺も名物であることは知らなかった。その名物のつけ麺を出す店が広島駅構内にあることを知り、おじゃましてみた。 辛さが選べるのは良いですねえ、もっとも初めてだったのでノーマルを。 次回は、もう少し辛くしますかね。
広島駅駅前のビルにある寿司屋。噂にたがわずコストパフォーマンスに優れた寿司屋でありました。ランチに特上3800円をいただくも、東京で食べたら倍以上するんじゃないかな。また行きたい店が広島にできました。
広島駅構内にある立ち食いそば、うどん店。尾道ラーメン店へ行こうとしたが混んでいたのでこちらに流れた。ラーメンを頂いたが、店を出たあとに広島新名物かしわ玉そばなるメニューを発見。次はこれをためしてみたい。
肉好きの知人に連れられて訪問。広島牛、初めて食べたかもしれません。しかしまあ、うにくはちょっと反則。牛肉とうに、美味いに決まってますねえ。アルコールがお安い点も評価が高い。さすがジモティ、良い店知ってますねえ。