尾道の商店街の中にある海鮮居酒屋。ランチを求める客と飲む人が混在。ランチは他の店で食べてしまったので軽くビールでもと入店するとアサリの唐揚げなんてメニューが目に入った。今まで食べたことが無く大変美味しくいただきました。ビールのあてにぴったり。
熱狂的なファンを持つ尾道のタコス屋。ハマる人はハマる。 不定休であり、料理にありつくには前日のお昼12時までにDMで事前予約が必要なので要注意。ディープな尾道を楽しみたいなら予約してみるのをお勧めする。
いわゆる御所南エリアにあるカフェ。珈琲一杯からどうぞ、という言葉に惹かれて暖簾を潜った先は外観から想像したものとは異なる空間が待っていました。目に入ったのはマルエフのポスター。当然珈琲はやめてアルコールを頂く。軽くバー使いもよろしいかと。
三条通りにひっそりとあるワインバー。うっかりすると見落としてしまいそうな京都らしい造り。クラデルヴィーノというワインショップが併設されておりこれがまた凄い。土・日曜日は15:00オープンなので是非一度。
地方のコンビニエンスストアは得てして駐車場が広いがこちらは今まで見た中でも最大級。もっともバスでやって来たので関係は無いが。好みのチューハイを買って、すぐ横の海を見ながら一杯。小さな幸せが得られます。
福山からともてつバスで鞆の浦を目指すとここに到着します。バス停でありお土産屋であり観光案内所でもありました。ボランティアの無料ガイドも待機していますのでガイドをお願いすると効率的に鞆の浦を楽しめますよ。
良くは知らないが、資本系のチェーン店寿司居酒屋かと。関西で一度入店したことがあり良心的な値段であることは承知。一軒目の居酒屋がフィットしなかったのでこちらへ流れるも19時までドリンク半額って・・・ 一軒目に来るべきでした。
天満屋近くのアーケードの脇の路地を切れ込んだ奥にある居酒屋。隠れ家感満載であるが、店内は結構広くいたって普通。一人だったのでカウンターで一献。メニューも雰囲気もグループ向きの店ですねえ。おひとり様はちょっと場違い感あり。
福山駅から徒歩数分の場所にある鉄板焼き店。 広島焼は過日広島の別な店でも頂いたが、こちらではカウンターに陣取ることが出来たので製造工程をかぶりつきで観察させていただいた。簡単そうに見えるが難しいんでしょうねえ。美味しかったですよ。
かつては木屋町の瑞泉寺の横にあった寿司屋。当時から食通の間では有名な店でありこれまた食通で有名であった小説家池波正太郎の随筆に登場したこともある。ここの寿司を食べるために京都へ行く。季節を変えて訪れたい名店。