店内に入ると斧と暖炉に目が留まりました。フィンランドと言えばログハウス、サウナ、寒い、白夜、オーロラなどをイメージします。切れ味が良く持ちやすい斧なので槙などを割るのに苦労はいらなそうです。暖炉は見た目から頑丈で火力が強くスグに温まりそうだと感じました。やはり本場の国は違います。グッズコーナーではムーミンが中心ですが他にも色んなキャラクターがあることが分かりました。お店に無いものはお取り寄せも出来るとのことでフィンランドのグッズを集めている人には嬉しいお店です。那須ファンクラブポイントを使用しサンタさんの執務室を見学させて頂きました。中央にサンタさんがおられます。トナカイの毛皮がテーブルに載せられておりました。棚には色んなキャラクターや木のオモチャなどが飾られております。サンタさんの温かそうな靴の中にはミニサンタさんが顔を出していて元気一杯の様子です。お店の人に伺うと執務室の中の物は全て非売品だということです。またムーミンも妖精、切株のようなものも妖精、天狗に似ているものも妖精と他にも沢山妖精がいるとのことです。フィンランドは正に妖精天国で店内を眺めていると心が和みました。メルヘンの世界に引き込まれるお店です。

阪急千里線の豊津駅から吹田方面に大通りを徒歩で約3分、医療施設の集まるリーサイドビルの5階にあります。

アトリエゆうハウス はNPO法人の運営する障害者就労施設で、さおり織り教室と工房が中心となっています。

障害のある方は手先が非常に器用な方が多く、物事に取り組む集中力・エネルギーもすごいものがあります。そうした風に一生懸命に作られたとおぼしき作品が1階の通り沿いのウインドウに飾られているのですが、独特の創造性が感じられて、見てるだけでも結構楽しめます。作品は都度並べ替えられて思わず目が行ってしまいます。なお、この100メートルくらい先に同法人の展開するお弁当とカフェのお店 ゆうハウスteteもあります。

JR吹田駅の北出口を出て県道の大きな交差店を渡った片山商店街の入口近くにあります。

吹田市役所で税務課で話をしていた際に、3月に行った確定申告に記入もれがあり、訂正処理で追加で金額が支払われると言われたので吹田税務署に電話を入れてみました。訪問日時は予約を取る必要があり、2ヶ月近く先の日時を何とか予約できました。

吹田税務署は白っぽい若干厳しい感じの建物で、少し古さも感じられます。駐車場は奥にあります。
事前に電話で何度も必要書類を確認していましたので、当日の申請はスムーズに進みました。担当してくれたのは、淡々と話す若い方でしたが、説明はわかりやすく、あまり無駄もなくスピーディでした。

那須ブランドに認定されているお店で店内の商品はウインナーが主力のようです。カーブフランクとピリ辛ウインナーの試食がありドテラも頂きました。店内の軽食コーナーでU字工事も食べたお店名物のキング串フランクを注文しました。栃ナビクーポンを使用し1本300円が200円で購入できました。長いウインナーで粗挽きで噛み応えがあり噛むごとに肉汁が口の中に溢れました。またパリパリの皮の食感が良かったです。

フードコートらーめん白河の郷で朝ラーです。自家製生麺使用　とんこつラーメン800円を券売機で購入し注文しました。具材はチャーシュー、味付け玉子、ネギ、キクラゲで無料のニンニクをトッピングして食しました。コッテリとしながら飲みやすいスープで硬めの細麺も小麦本来の味が感じられ良かったです。