いちご一会スタンプラリーで訪れ館内に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。小山市のゆるキャラ政光くんと寒川尼ちゃんが硬式野球をプレーしているバッジが無料で頂けます。寒川尼ちゃんぬいぐるみもありました。天真爛漫で活発さが見て取れ笑顔になる商品です。おやまゆクラフトがあります。結城紬の端切れ、残糸を使った小物類で安価な値段で購入出来ます。結城紬の着物は高嶺の花ですがコチラであれば同じ身に着ける物として高級な気分が味わえると思いました。小山市のグッズ、観光、結城紬と三本立ての施設です。

いちご一会スタンプラリーで訪れ館内に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。建物の外にも中にもレンタサイクルの文字が目に付きます。足利市内の観光名所は比較的に市街地に集中しているので小回りが利く自転車で廻れば駐車場待ちしているより早いかも知れません。何より足利の景色を肌で感じることが出来ます。こう暑いとアイスが売れるでしょう。アイスキャンディーが1本70円の限定販売です。たかうじ君も飛び上がって喜んでおりました。足利イラストマップが変わりました。前回より盛りだくさんに見所が詰みこまれていて吹き出しの内容も充実しております。恒例の足利佐野めんめん街道スタンプラリーの台紙が置かれていたので頂いてきました。3か所で1組応募出来るので集めやすいです。行ったことのないお店や行ったことがあるお店でも食べた事のないメニューを味わいながら集めたいと思います。

足利学校(国史跡　日本遺産)の入徳門を潜ると何時でも気が引き締まります。さらに幾多の学問を志す人々が通ってきた門だけありヤル気満々のエネルギーがほとばしっております。門を潜ると両側に並ぶ松に校内の植木と緑一色で今時期ならではの光景でありました。いちご一会スタンプラリーに参加しているので受付付近に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。春夏秋冬と季節の変化を感じられる学校です。

いちご一会スタンプラリーで訪れ陸上競技場入口と硬式野球場入口の窓に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。今年の4月1日から愛称が変わり陸上競技場が足利ガスグラウンド、硬式野球場がジェットブラックフラワーズスタジアム、軟式野球場がエコアールグリーン球場とスポンサーの名前が付いております。スタジアムでは全足利が大勝している様子でスタンドで無料で見られますがコノ暑さなのでモウ少し涼しくなったら観戦したいと思います。掲示板にオリエンテーリングのコースが貼られておりました。中学生の頃に矢板で1度参加し中々思うように事が進まなかった経験がありますが現在マタやってみようと思うスポーツであります。先程と同じでコノ暑さなので涼しくなってからチャレンジしたいと思いました。整備が行き届いているので利用しやすい運動場です。

樹齢200～300年のサルスベリ4本(足利市天然記念物)が花盛りです。サルスベリ自体は公園や街路樹で植栽されていて特に珍しくありませんが目通り1ｍ以上ある古木が揃って4本ある光景は県内ではコチラでしか見られません。県内のサルスベリの天然記念物自体が日光市に1か所に1本あるのみなのでソレこそ貴重であります。阿吽の呼吸の木々達は花が咲いている事をさも嬉し気な様子で青空を背にダンスでも踊っているように見えました。

いちご一会スタンプラリーで訪れ社務所に貼られているポスターのQRコードを読み取りスタンプをゲットしました。恒例の風鈴参道(8月28日まで)開催中で神橋から拝殿までと数多くの風鈴が風に吹かれ心地良い音色を奏でておりました。その音色が子守唄になったのか城跡のアチコチで猫ちゃん達は何れも気持ちよくお休み中でありました。猫ちゃんで癒され風鈴の音色でも癒されました。

フィッシングセンター園内に日本名水百選弁天池の湧水が直に流れる足水が登場しておりました。約16℃の天然水なので触ってみると実に冷たいです。炭酸カルシウムが豊富なので浸かれば鎮静効果(高血圧症、動脈硬化、脳卒中、慢性関節リューマチ)や皮膚病(乾癬、慢性湿疹、ニキビ、皮膚のかゆみ)などに効果が期待でき釣り堀で釣る人々の一喜一憂する姿を眺めながらなので時間が経つのは早いと思われます。熱帯スイレンが咲いていて釣りの合間の目の保養に最適です。夏休み期間限定の鱒のつかみ取り体験が開催されていて小さな子供達が鱒を追いかけまわしておりました。暫し眺めていると始めは逃げ回っていた鱒も徐々にソノ動きに慣れてきた子供がガッシリとつかみ歓声を上げ親達はソノ様子をいの一番で写真に収めておりました。無事に捕れて良かったです。釣り堀では冷たい水が矢継ぎ早に投入されていて鱒の動きも絶好調です。コチラでも釣った人が歓喜の雄叫びを上げておりました。猛暑の佐野でも涼しく遊べるスポットです。

神苑(佐野市文化財)の樹齢約200年のサルスベリ(ふるさと佐野百選)が見事に咲いておりました。柵の色とお似合いのピンクの花々が強調しておりました。コノ時期の神社のフロントマンの役目をしている感じです。東屋が新しくなっておりました。そこに座りながらモウ1本の水辺に乗り出している古木のサルスベリの光景は夕陽を浴びて花々が輝いてみえました。

城山記念館がある三ノ丸のサルスベリが満開です。今時期は咲いている花が少ないので存在感タップリでした。珍しく子供達は誰一人遊んでおりませんでした。猛暑なので親御さんが連れてくるのをためらったのかも知れませんね。いちご一会国体の記念樹であるクスノキが中央に植樹されておりました。クスノキは成長が早いので次に県内で国体が開催されるときには立派な木として成長し今回の国体を思い出さずにはいられないと思いました。