丹波篠山の上質な黒豆を使った品々
姫路の田寺バス停 から徒歩3分程のところにあった販売もされている黒豆専門ダイニングカフェ。
ログハウスを業務的にしたような店構えで、店内はぬくもりと味わいのある内装でした。
黒豆づくしのメニューが売りで黒豆は篠山の農家から直接仕入れられた上質なものが使われています。
純粋な黒豆の煮汁も提供されていたのをはじめ、麺類やカレー等単品から黒豆ハンバーグ等の定食、日替りランチも人気の様子でしたが、以前利用した時はお茶目的だったので黒豆コーヒーと黒豆のフィナンシェ。ナチュラルで黒豆の優しい風味のコーヒーは体にも良さそうで、フィナンシェはふっくらとした黒豆の粒自体が上品でおいしかったです。
- 播磨高岡駅
- カフェ・喫茶店
秋の収穫祭
本日は秋の収穫祭のため開店前から駐車場がパンパンです。何とか端の方に置けました。出店の数も何時も以上です。また苗木が無料で貰えるので長蛇の列でした。アグリパル内の関の里で食しました。本日は秋の収穫祭の新そば祭りで普段より早い10時開店で那須の秋そばを使用したものがオール500円税込みで食べられます。破格の値段なので開店前から並んでおりました。ざるそば、巻狩りそば団子汁を注文しました(合計1000円税込み)。そば湯、お水はセルフサービスです。ざるそばを食すとコシがあり喉越しが良いです。団子汁はネギ、ダイコン、ニンジン、ゴボウ、ホウレン草、サトイモ、油揚げ、豚肉、そば団子と具沢山でケンチン汁みたいです。具材の旨味が溶け出した味噌醤油味の汁に風味の塊のような団子は腹持ちが良くお昼も食べずに過ごせました。関の里で1000円食べたレシートを事務所の人に見せて農村わくわくスマホラリーのポスターのQRコードを読み込みスタンプをゲットしました。また事務所の窓に日本遺産スタンプラリーのポスターが貼ってあるのでQRコードを読み込みスタンプをゲットしました。1000円以上のレシートは抽選会にも参加できるので係の人に見せて空くじなしのクジを引きリンゴをゲットしました。また次回も参加したいと思います。
- 道の駅