西区名駅にあるお寿司屋さん。
以前は宅配専用の場所がありましたが、現在は店舗としての人気の方が高いです。最近はバンテリンドームの近くに３号店ができたような気がします。
なんといっても、サービスランチがサービス満点で最高です。
内容は時代に合わせて変わっているようですが、サラダに茶碗蒸しに刺身に、お吸い物、そして寿司に、揚げ物。これで千円という破格設定です。
昼は満席になる事がおおいので、少し時間をずらしていく事をお勧めします。

日進市にある皮膚科医院の安江皮膚科クリニックさんです。
こちらの医院は株山中央通り沿いの香久山３丁目にある医院です。
院内は落ち着いた雰囲気で待合室の椅子も座り心地が良く綺麗なインテリアが印象的でした。
先生は温厚な方で喋りも優しく説明も丁寧に感じました。
質問等にもわかりやすく答えてくれるので良かったですし的確な診断だったこともあり治りも早かったです。
看護士の方もテキパキされていて好印象でした。

日進市にある整形外科医院のこめのきひがし整形外科さんです。
こちらの医院は、県道58号線沿いの米野木町油田にある医院です。
院内は明るく清潔感を感じる院内です。
先生は物腰が柔らかく話しやすい先生に感じ、患者一人一人に寄り添う対応がとても親切に感じ良かったです。
看護師さん等のスタッフさんも親身な対応に感じられ好感が持てました。
人気の医院で混んでいる為待ち時間はありますがしっかりと診て下さる医院です。

田原市にある歯科医院の金田歯科医院さんです。
こちらの歯科医院は田原駅から車ですぐの赤石５丁目にある歯科医院です。
住宅地の中にある医院ですが駐車場も広く来院も容易にできました。
受付の方も丁寧に案内してくれましたし、治療室では、症状と原因、治療方法の要望があれば聞いてくれる点も親切で、治療前にしっかりコミュニケーションをとってくれたから安心して治療を受けられました。
また思っていたよりも短期間の治療で終わったのも助かりよかったです。

田原市にある歯科医院の山内歯科医院さんです。
こちらの歯科医院は田原駅から歩いて数分の田原町築出にある歯科医院で医院の外観が煉瓦造りなのが特徴的でした。
院内は落ち着いた雰囲気になっており心地よく利用出来ました。
先生は気さくな感じがし、話しやすかったので質問等も躊躇なくでき不安なく治療に専念することが出来ました。
治療もスピーディーかつ丁寧で仕上がりも違和感を感じない仕上がりで快適です。
対応も良く技術的にも腕の良さを感じた医院でした。

田原市にある歯科医院のなかた歯科さんです。
こちらの歯科医院は田原駅から歩いて数分の田原町新清谷にある歯科医院です。
院内は綺麗に整っていてアットホームな雰囲気が来院しやすかったです。
受付の方も丁寧に案内してくれましたし待合室も心地良さを感じトレスなく過ごせました。
先生の診察も丁寧で治療の腕がいいだけでなく、気遣いのできた対応がとても安心できました。
地域に密着したリラックスして治療を受けられる良い歯医者さんだと感じました。

日進市にある歯科医院のさくら歯科・こども歯科さんです。
こちらの歯科医院は日進西高校から程近くの折戸町にある歯科医院です。
院内は綺麗で衛生管理も整った空間になっており気持ちよく来院できました。
待ち時間もそんなになく、ストレスを感じることもなかったです。
治療方針をこちらの意向を聞いて決めていけた点も安心できましたし治療自体もとても丁寧に対応して頂けました。
スタッフさん皆さん親切で先生が優しく信頼できる医院だと思います。

名古屋市千種区にある自動車整備工。
バンテリンドームの近くに住宅街にあります。
商会となっていますが、昔の名残りで当時は手広く事業をやっていたもようです。今は自動車整備一本でやっています。
修理や板金もやってくれますが、特に需要が多いのが車検です。
うちの販売店の社用車もこちらにお願いしています。
これまで、車の故障によるトラブルなどないので、腕は信頼できると思います。

観音堂内部を拝観したいので前日に住職にお電話し本日午前中に伺いました。住職が境内におられたので案内して頂きました。観音堂には樹齢1000年以上の木材が20数本使われているとのことで奈良の法隆寺の次ぐらいではないかというお話でした。柱にはヒビやキズはかなり見られますがガッチリと屋根を支えマダマダ現役生活は続きそうです。その左右の柱に台が掛けられ室町時代作の木造風神・雷神像(栃木県文化財)が高所から睨みを利かしておりました。風神様は静、雷神様は動を表現しているようです。中央の厨子に安置されている御本尊の鎌倉時代初期作の木造千手観音及び両脇侍像3躯(国重要文化財)は60年に一度開帳される秘仏です。東日本大震災の時に壊れていないか心配になったので住職が確認したそうですが全く何ともなかったというお話でした。正に神がかり的な仏様です。その豪華絢爛な厨子の両脇に室町時代作の木造二十八部衆像 28躯(栃木県文化財)が安置されております。表情と動きがソレゾレ違っていてコミカルな感じを受けました。後で気が付きましたが厨子の右手の衆像の写真がブレておりました。コチラ側には衆像の真ん中に御本尊の御前立てである鎌倉時代作の銅造千手観音菩薩坐像 １面(栃木県文化財)がおられるのでお顔を撮られるのを嫌がったのかも知れません。掛け仏だそうですが心を無にしている表情とドッシリとした座禅が目に留まりました。また観音堂内部には鎌倉時代作の木造行縁僧都坐像 １躯(栃木県文化財)も安置されております。観音堂を中興した行縁上人の像で凄まじい目力を感じ内部に目を光らせているようです。楼門の石段と橋は立足石で造られていて現在は採掘されていないそうです。100年以上は楽に経過しているそうですが未だに頑丈で美しい景観を保っておりました。内部の見事な作品と今では幻の石材の作品を目の当たりにし十二分にお寺を満喫できました。