浜松市にある居酒屋さんの居酒屋健ちゃんさんに友人と一緒に利用してみました。
こちらのお店は県道364号線沿いの西山町にあるお店です。
友人に誘われて利用した初来店のお店でしたが、店内の雰囲気は明るくアットホームな感じが和みました。
カウンター席でのお店の方とのコミュニケーションも楽しく食事が出来ました。
料理はどれも美味しく頂けましたが特には馬刺しが美味しく印象に残っています。アットホームな雰囲気で気軽に美味しい料理を頂けるお店です。

浜松市にあるイタリアンレストランのルッチコーレさんに以前利用しました。
こちらのお店は西区村櫛町字志津ノ前のエクシブ浜名湖にあるイタリアンレストランです。
友人に連れて行ってもらった初利用のお店で高級感ある雰囲気はとても居心地よかったです。
料理の説明などもお店の方がしてくださるのも特徴です。
料理は彩りよい外観で、どれも上品なお味で美味しかったです。
接客も好感が持て、雰囲気も良く味も最高な美味しいイタリアンのお店です。

浜松市にある接骨院の山下接骨院さんです。
こちらの接骨院は西都台小学校から程近くの入野町にある接骨院です。
院内の雰囲気もアットホームで来院しやすく、設備も整っているのも良かったです。
この時は腰痛をメインで診て頂きましたが痛みの出る部分の原因を分かりやすく説明して下さり自分の状態をしっかりと把握できてからの処置、施術で不安なく診てもらえました。
日常生活においての注意点なども指導して下さったのも良かったです。

浜松市にある接骨院のハセガワ接骨院さんを利用しました。
こちらの接骨院は区役所から程近くの西区雄踏１丁目にある接骨院です。
仕事中に足を傷めてしまいこちらで診てもらいました。
院内は明るく落ち着いたアットホームな雰囲気が居心地の良さを感じました。
丁寧に対応して頂け患部について説明も分かりやすかったです。
保険治療のほか保険外治療も充実していて治療して欲しい度合いによって依頼がしやすかったのも良かったです。
説明だけでなくセルフケアについても丁寧にして下さるので親切実を感じました。

浜松市にある整骨院の厚生堂鍼灸整骨院さんです。
こちらの整骨院は雄踏街道沿いの入野町にある整骨院です。
院内は明るく清潔感もあって圧迫感を感じない造りで良かったです。
肩凝りなどによる頭痛を感じ診てもらいました。
身体のチェックなども丁寧に行っていただけ施術も安心して受ける事が出来ました。
施術後は良くなるのが実感でき効果を感じています。
知り合いに勧められて来院した整骨院でしたが全てにおいて体の調子が向上しまて行ったような感覚です。

いぼ切り石というお話があります。お寺に金刀毘羅宮にイボ切り石が
納められていました。参道入口の小さな御堂にお地蔵様があり一人の男がイボで悩んで
いるのでイボ切り石を貸してくだされとお地蔵様の傍らの石を借りていきました。それ
から暫くして男がお地蔵様の所にやってきてイボがすっかり取れ有難う御座いましたと
頭を下げ借りていた石と清らかな石を奉納していきました。そして金刀毘羅宮には木刀
にお礼の言葉を書いて奉納しました。それからイボで悩む村人も真似をしたというお話
です。お寺で丁度外に住職がおられたので金刀毘羅宮の場所を伺うと木々の中に佇んで
いる御堂がそうで現在は使用していないとのことです。また民話についてはお地蔵様に
イボ切り石を奉納したのではなく金刀毘羅宮に奉納したのが正しいとのお話でした。真
実が聞けて良かったです。民話に出てくるのとは違う新しい建屋の地蔵堂があります。
お地蔵様が中央におりますが不動明王に閻魔大王を含めた十王と奪衣婆などがおりまし
た。どうやら十三仏のようです。閻魔様は現生では地蔵菩薩ですから。現生の仏と地獄
の王との外見の比較が楽しめました。

群馬県藤岡市にある市民プールです。
市外在住でもリーズナブルに楽しめますが、市民であればより安く利用できます。
流れるプール、スライダー、ジャグジー付きの温水エリアほか、オムツが外れていない小さなお子様も利用できるプールもありました。(水泳用オムツ着用)

駐車場に大きな二十三夜供養塔がありソレにまつわるお話があります
。昔　年寄りが病気になってお金がかかり食べる米も困ってしまいました。この話を聞
いた六人の若い衆がお金を貸してやり年寄を抱えた家の者に大喜びされました。この噂
を聞いた人たちが種籾を買うお金や娘の嫁入り支度などのお金を貸してくれと借りに来
る人が増えてきたので借用証書と利息を決めました。それが銀行のなかった時代の貯金
講と呼ばれるものです。お金を借りた人もキチンと利息を払ってくれたので若い衆達は
嬉しくなり毎月二十三日に一人の家に集まり夜通し飲んだり食べたりのどんちゃん騒ぎ
をしました。そんな或る日に芸者がお金を借りに来ました。貸すとソノ話が伝わり次か
ら次へと芸者達が借りに来ました。ところが急に景気が悪くなり芸者達はお金を返さず
にどこかへ行ってしまいました。若い衆達は人助けだと言ってクヨクヨせず続けている
と仲間に入る人も増えて貯金講は長く続きました。貯金講を初めてから二十年目に二十
三夜供養塔を建てたのがコチラだというお話です。感謝する側も感謝される側も喜ぶ笑
顔が目に浮かびました。境内へと向かう四脚門の風格のある山門を潜るとわびさびが感
じられる本堂がありました。サルスベリは1本の木でカニバサミのように枝が伸びソレ
ゾレの花々を競い合うように咲かせておりました。前につんのめるようにせり出してい
て勢いが感じられました。