一歩足を踏み入れると、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着いた雰囲気に包まれます。店内の照明やインテリアが絶妙に配置され、まさに隠れ家という言葉がぴったりの空間です。

今回、注文した料理は「チーズダッカルビ」「旨辛チキン」「チーズガレット」の3品。どれも見た目から既に食欲をそそられ、実際に口にするとその期待を裏切らない味わいでした。

特に「チーズダッカルビ」は、とろりとしたチーズとジューシーな肉のハーモニーが絶品。辛さもちょうどよく、癖になる味でした。その次に「旨辛チキン」は、外はカリッと中はジューシー。辛みと甘みが絶妙なバランスで舌を楽しませてくれます。最後の「チーズガレット」は、サクサクの食感とチーズの濃厚さが絶妙にマッチしており、止まらない美味しさでした。

料理だけでなく、スタッフの対応も丁寧で、店内の雰囲気と相まって非常に良い時間を過ごすことができました。

結論として、美味しい料理と落ち着いた雰囲気を求めるなら、この「美の邸」は間違いなくオススメのお店です。次回の訪問を心から楽しみにしています。

居酒屋 白木屋 金山南口駅前店は、金山駅の南口から徒歩2分ほどの距離に位置しており、アクセスがとても良好です。建物の角にあり、その存在感で通りを歩く人たちを惹きつけています。

何と言っても驚きなのが、この店の営業時間。年中無休で朝の5時まで営業しているというのは、まさに都市部の夜を彩る繁華街にふさわしい。こんな遅くまで営業してくれるお店は、深夜の食事や飲み物を求める際に、非常にありがたい存在です。


私たちがオーダーしたメニューは、定番の唐揚げや馬刺し、串盛り合わせ、餃子など。メニューの品数が豊富で、しかもそれでいて価格が手頃なのは嬉しいポイント。特に、ドリンクメニューも豊富で、種類が豊富なので何度行っても飽きません。

料理の提供スピードも早く、待たされることなく次々とテーブルに運ばれてくる料理たちは、どれも美味しい。特に、餃子は外はパリッと中はジューシーで、馬刺しはその新鮮さと繊細な味わいで感動ものでした。

店内は落ち着いた雰囲気で、友人や家族、大切な人との食事にも最適。スタッフの対応も良く、気軽にリラックスして食事や会話を楽しむことができました。

地下鉄六番町駅を出てすぐ、静かな夜の通りにひっそりと佇む「TEPPAN 仁」。店内に足を踏み入れると、暖かい光に包まれるカウンター席が20席ほど。コンパクトながらも心地の良い空間が広がっています。

訪れたのは、新しい年を迎えたばかりのこの時期。年始特別メニューが目を引きます。中でも注目は、新鮮なぶりを使った「ぶりしゃぶ」。脂がのった鮮度抜群のぶりが、瞬時に熱湯を通されることで、その鮮味をより一層引き立てられます。そして、その隠し味ともいえるニンニクを効かせたゴマだれが、この料理の完成度を更に高めています。

さらに、その夜のメニューで驚いたのは、大きな車海老の一品。そのサイズと弾力、そして甘みに驚くばかり。この車海老を生で味わうという経験は、他ではなかなか得ることができないでしょう。
店内の雰囲気も、一流の料理と同様に素晴らしいものがありました。アットホームな空間で、初めての訪問であっても心地よく過ごすことができます。店の常連客も多く見受けられましたが、アウェイ感は全く感じられませんでした。

初めてのお客様でも簡単に利用できるタッチパネルシステム。2杯目の飲み物から、料理の注文まで全てタッチパネルからの操作で、待ち時間なくスムーズに楽しめます。
刺身は肉厚で大きめの切り身が特徴。脂がのった刺身は一口食べればその新鮮さと味わいの深さに驚かされます。
東北地方の名物である牛タンは、柔らかく、ジューシーな食感が楽しめます。
いぶりクリームチーズは独特の製法で作られたこの料理は、濃厚なクリームチーズといぶりの組み合わせが絶品です。コースがおすすめです。

金山駅からわずか1分。スターバックス方面のビルの5階に、アットホームな雰囲気の韓国料理店「美の邸 vi-no tei」があります。
タッカルビや唐揚げ、そしてサラダなど、一見シンプルなメニューが並ぶ中、その中でも特に人気なのが「チーズタッカルビ」（¥999）。甘口にも関わらず、程よい辛さがあり、チーズのコクとの絶妙なバランスが楽しめます。さらに、¥100で30分間唐揚げ食べ放題という驚きのサービスも。その他、¥500での枝豆や、¥800のサラダなど、価格帯も様々。どれもボリューム満点で、お腹いっぱいになること間違いなしです。
近でアクセスが良く、価格も手頃。料理の味も文句なし。ただし、時間管理が厳しいので、それに合わせて訪問することをおすすめします。

初めての訪問となった「貸切居酒屋 東北商店」。通りがかりの際にその存在を知り、東北の料理の魅力に引き寄せられて入店しました。

店内の印象は、貝を中心とした料理の数々。サザエ、大アサリ、ホタテ、ハマグリといった貝類がメインで提供されているようです。中でも特におすすめしたいのが、大アサリの磯バター焼き。価格は780円とリーズナブルながら、バターの風味が絶妙に効いており大変美味でした。

また、かつおのたたきも780円で、お刺身として6切れほど提供されています。お肉好きの方には、東北を代表する料理、牛タンを1,180円で提供。厚切りで食べ応えがあり、宮城の本場の味には少し劣るかもしれませんが、それでも十分な美味しさでした。

特に印象的だったのは、肉味噌きりたんぽ。1本480円と少し高めの価格設定ですが、その味は絶品。梅水晶580円やホヤ塩辛680円など、他ではなかなか出会えないようなメニューも揃っており、全ての料理がとても美味しかったです。

このお店の魅力は、ただの料理だけではありません。素晴らしいオーナーとその空間が魅力的です。

金山南口の美しいビルの最上階に位置しており、店内は「モダンクラシック」を感じさせるデザインになっています。カウンターやテーブルはコンクリート製で、オーナーの高いセンスと情熱が感じられるのです。
特に、元寿司職人であるシェフが手掛けるイチボの握りは、お醤油と岩塩を添えて絶品でした。また、ステーキもランプとサーロインの2種類をシェアして楽しめるのはおすすめの方法です。

ランチも提供しており、アラカルトメニューや黒板に書かれた日替わりのオススメもあるので、何度訪れても新しい発見があると思います。

オーナーシェフの小野さんとの会話も弾み、本当に心地よい時間を過ごすことができました。

鉄板焼き ENは、大人の隠れ家として非常におすすめのお店です。

ちゃんこ料理は、時には高価なものとして知られていますが、「ちゃんこ 天山」はその中でも非常にリーズナブルな価格で提供されています。ただ、男性2〜3人で訪問した場合、1枚のお札では少し物足りないかもしれません。

提供される料理の量は、ほどよいと感じました。そして、その味わいはサッパリとしていながらも、しっかりとした風味が感じられ、非常に美味しかったです。

店内の雰囲気も特筆すべき点です。壁一面に相撲に関連するアイテムや写真が飾られており、相撲に詳しくない私でも楽しむことができました。また、お店のスタッフの方々もとても親しみやすく、気軽に話しかけてくださり、温かい気持ちになれました。

一人の訪問でしたので、店の外にある半屋外のカウンター席で食事を取らせていただきました。初めての場所でしたが、清潔感があり、落ち着いた雰囲気が感じられました。

今回、特に注文したかった「激辛RED唐揚げ」の3辛を頼んでみました。食べてみると、その辛さは予想以上でした。口の中が熱くなり、水を欲するような辛さでした。
辛いものがお好きな方にはおすすめですが、辛いものが苦手な方は、店員さんのアドバイスを参考にして注文されることをおすすめします。

その他にも、様々な種類のからあげや、おつまみなどを楽しみました。特に、からあげの中でもネックややげんがお気に入りとなりました。