先日、夜遅くちよだ飯田橋店に寄った際、驚くほどの混雑に出会いました。フランス語を話す若者たちが楽しそうに商品を選んでいる様子が目に入りました。店内ではタイミングよく半額セールが行われていて、私もお得な商品をいくつか手に入れることができました。自炊が得意でない私にとって、このようなセールは大変助かります。ちよだ飯田橋店、また訪れることになるでしょう。

神田にある「香港食府」でランチをいただきました。店内は静かで落ち着いていました。日替わりの小松菜と豚肉炒め定食(780円）を選びました。このセットには、ご飯、たまごスープ、きゅうりの漬物、杏仁豆腐が添えられていました。

特にたまごスープの味が印象的で、しっかりとした味わいが楽しめました。香港風のランチとして、この店のスープは一味違うと感じました。神田にはたくさんの中華料理店がある中、香港食府は独自の味を提供してくれるお店だと思います。再訪を検討しています。

神田駅近くの飲食街にある「餃子酒家 麻辣湯」に行ってきました。この店は「胡同101」の系列店で、中華料理とアジアのビールを楽しむことができます。店の外壁の中華料理メニューが明るく光っていて、すぐに見つけられました。

こちらのお店では麻辣湯と餃子が名物ですが、今回は「麻辣タン麺」(780円)と「鉄鍋焼き棒餃子」(300円)を注文しました。麻辣タン麺は激辛の味が特徴で、いろんなスパイスが絶妙に混ざっています。特に花椒の風味が印象的で、中太麺との組み合わせも最高でした。一方、鉄鍋焼き棒餃子はアツアツで提供され、ビールと合わせると更に美味しいと思います。

店の雰囲気は落ち着いた感じで、サラリーマンには特におすすめです。再訪を楽しみにしています。

東京駅の京葉線方面にあるKeiyoStreetで、皇朝 京葉ストリート店の中華弁当を購入しました。このお店は、横浜中華街や羽田空港などに展開する皇朝・王朝グループの一部で、その実力を物語るかのように、店内には中国料理世界大会の歴代チャンピオンの写真が飾られています。

選んだのは「横浜中華街の中華三昧弁当」で、850円。弁当は焼豚チャーハン、ホイコーロー、エビチリ、焼売2個、ブロッコリー、ザーサイなどが入っています。特に焼豚チャーハンはパラッとしており、たっぷりのチャーシューが特徴。ホイコーローにはお肉が豊富に入っており、焼売にはプリッとした海老が使用されています。

お弁当は全体的に濃厚な味わいで、食べごたえ十分。乗り換えや、ちょっとした待ち時間にピッタリの一品です。再訪を楽しみにしています。

ランチタイムに大福楼を訪れ、5-6の定食メニューの中から800円のよだれ鶏定食を選択しました。価格に見合ったボリューム感と、独特のスパイスが香る本格的な味わいに感動しました。また、現金だけでなくPayPayも利用できるのは非常に便利です。このお店のコスパと美味しさには驚きました。次回も再訪することを楽しみにしています。

店の前を通ると、日替わりメニューの「麻婆茄子丼」の文字が目に入りました。気になり、すぐに店内へ。注文した麻婆茄子丼は、炒飯の上にたっぷりと乗った甘辛い麻婆茄子が絶妙な味わいで、まるで高級ランチを味わっているような感覚になりました。仕事の後半も頑張ろうという活力をもらえる一品でした。完食してしまうほどの美味しさで、また訪れたいと思えるお店です。ありがとうございました。

神田西口商店街の路地にひっそりと佇む「刀削麺菜館」。近隣の店とは一線を画す店内は、黒い木を基調に、天井には大きな龍が飾られていて、落ち着いた雰囲気が漂います。店員からは、料理人は西安出身との情報を得ました。

注文した「おつかれさまセット」は、生ビールと突き出しに、ミニ餃子や酢豚を選べるセットで、¥1680という価格も魅力的です。特に「烏賊とブロッコリー炒め」は、塩味が効いており、色とりどりの具材が鮮やかに盛り付けられています。餃子はニンニクと野菜がたっぷり入ったもので、3つだけでは物足りないほど美味しいです。

そして、店名にもなっている刀削麺の坦々麺。白胡麻が豊かに香り、ラー油とのバランスが絶妙で、辛さと甘さの中にもちもちの麺の食感が楽しめます。

２人での食事で総額は¥5000ちょっと。この価格でこの質の食事ができるのは、非常に満足度が高いです。近くを訪れた際には、再訪したいと思えるお店です。

秋葉原と末広町の間に位置する555飯店は、本場の中華料理を提供している店で、何度も訪れるほどのお気に入りです。店員は全員中国出身で、料理の量もしっかりあり、価格もリーズナブルで美味しさも抜群です。特に深夜12時までの営業と、定休日がないので、気軽に訪れることができるのが大変ありがたい。週末は混雑していることがあるものの、平日は比較的スムーズに入店できます。

最近注文したのはバンバンジーと五目焼きそば。バンバンジーは、ささみ肉を特製の味噌ダレでしっかりと味わせてあり、五目あんかけ焼きそばは量がたっぷりで、様々な野菜がトッピングされており、味も絶品でした。今後も様々なメニューを楽しんでいきたいと思っています。

姜太公麹町店でのランチは、特に学生にとって価格も手頃で、ランチタイムにはライス、スープ、ドリンクをセルフサービスで楽しむことができます。ライスはお代わり可能で、2杯までの制限があります。この日は暑さで食欲が湧かず、冷やし中華を選びました。出てくるのも早く、特に麺の喉越しが良い翡翠麺はツルツルとしており、高水麺のような食感が印象的でした。暑い日にはこの冷やし中華が最適で、心から満足しました。

秀蘭でのランチは、あんかけ石焼チャーハンが一押しです。熱々のどんぶりで提供されるチャーハンに、とろとろの甘いあんかけがかかり、その瞬間の湯気と香りは食欲を刺激します。チャーハン自体の美味しさと、あんかけの複雑さ、そしておこげの食感が合わさり、特別な美味しさを楽しめました。ボリュームもしっかりあり、お腹いっぱいになります。また、辛さを求める方には麻婆豆腐定食やミニラーメンもオススメです。ランチタイムは混雑することがありますが、スムーズな回転で待たされることはありませんでした。