lexlb535 さん
2023-10-29

二つの魅力を持つ桃の実

5.00

御茶ノ水の桃の実は、昼夜で異なる美味しさを提供しています。昼は伝統的なカレーライスを楽しむことができ、夜は本格的なインド料理と創作インド料理の両方が味わえます。特に、シェフニウレさんの手掛ける料理は一味違います。彼の経歨と情熱が詰まった料理はどれも素晴らしく、特にニハリや鴨のコフタは圧巻です。前菜の盛り合わせも絶品で、瀬島シェフの技が光っています。

価格は平均より少し高めですが、その価値は十分に感じられる満足度です。桃の実は昼夜ともに訪れる価値があり、一度足を運んだらもう一度行きたくなること間違いなしです。

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カレー&オリエンタルバル 桃の実
  • 水道橋駅
  • 居酒屋
lexlb535 さん
2023-09-01

特別なイベントを演出する素敵な選択

5.00

アイリスクルーズは2時間の飲み放題とお食事が楽しめるパーティープランを提供しています。ナイトやサンセットクルーズなど、船ならではの非日常感をたっぷり味わいながら、大切な瞬間をサプライズや縁を深める場として活用することができます。

船の上での特別な雰囲気や景色を楽しみながら、LIVEやイベント、社内行事、カウントダウンなど、様々なシーンに合わせて利用することができます。何よりも、特別感があることが魅力で、大人数の仲間や大切な人々と素敵な時間を過ごすことができるでしょう。

アイリスクルーズは、特別なイベントを演出するための素敵な選択肢としておすすめです。パーティーの際には、船ならではの雰囲気や楽しみが待っています!

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アイリスクルーズ
  • 青海駅(東京)
  • 和食
lexlb535 さん
2023-09-01

旬の食材と独自のアプローチが魅力

5.00

ダシは京都らしさを感じさせるものではなく、独自のアプローチで料理が提供されます。

旬の山菜や稚鮎、筍、太刀魚、サクラマスなど、食材のクオリティは素晴らしいものです。特にウニのミョウバン臭さも、程よく引き立てられています。珍しいのは串に刺さったお寿司で、これによって新しい食べ方の楽しみが広がります。

また、スイーツのまんじゅうも評価が高く、自家製の赤い餡子が甘さ控えめで好まれています。酒に関してはこだわりは感じられず、ワインも酒屋任せであるため独自のセレクションはありません。しかし、お抹茶は美味しくいただけました。

清澄たか原は、旬の食材とシェフの独自のアプローチが魅力のレストランです。料理の味わいや提供方法に新しさを感じ、素材の美味しさを引き立てています。

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清澄たか原
  • 清澄白河駅
  • 和食
lexlb535 さん
2023-09-01

トロトロ美味しいたこ焼きの味わい

5.00

大島駅から歩いて5分ほどの場所にあるたこQ大島店は、東京で珍しい個人経営のたこ焼き店です。チェーン店が多い中、その存在感に興味を持ち訪れました。

シンプルなたこ焼きを注文。種類は様々ありましたが、本場大阪のたこ焼きを楽しむことにしました。外の生地は柔らかめのタイプで、カリカリというよりも柔らかな食感が特徴です。中はトロトロとした食感で、出汁の風味がしっかりと感じられ、ソースとマヨネーズとの相性も抜群です。マヨネーズの追加も選べるようで、トロトロのたこ焼きと出汁の絶妙なバランス、そしてやや大きめのタコの存在感が、長年続けられる秘訣だと感じました。

価格は570円程度で、東京価格としては少々高めですが、個人経営の店舗ならではの仕入れや手間を考えると納得できる範囲かもしれません。美味しい味わいに満足しましたし、また食べたいと思うほどの魅力がありました。

たこQ大島店で楽しいひとときと美味しいたこ焼きを堪能しました。

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たこQ大島店
  • 大島駅(東京)
  • 和食
lexlb535 さん
2023-09-01

鮮度抜群の海の幸と焼酎を楽しむ至福のひととき

5.00

こちらのお店は、生きた伊勢海老が自慢の一軒。水槽の中で静かに運命を待つ姿が印象的ですが、それはちょっとしたジョークでした。

カウンター席に座ると、最初に出てくる突き出しは兵庫県産のホタルイカと徳島県産のワカメ。このお通しにもこだわりを感じます。こういうお店は期待できそうです。

生ビールと共に楽しむ、本日の御造里の三種盛り合わせは、北海道産のクロソイ、長崎県産の胡椒鯛、千葉県産のブリという、選りすぐりの魚介類で構成されています。メニューに載っている価格は内税なので、安心して注文できます。こちらは芋焼酎の黒瀬を合わせるのがおすすめです。

焼酎もたっぷりと楽しめるボリュームで、特に黒瀬は90ml以上という驚きの量。その後、宮城県産の金華鯖の一夜干しを味わいました。説明によれば、脂の乗りが素晴らしいとのことでしたが、ノルウェー産のものと比較して脂が感じられたようです。これには焼酎界の4番バッター、魔王を合わせました。

リラックスした雰囲気で、美味しい料理と焼酎を楽しむことができるお店でした。店員さんも気さくで楽しいひとときを過ごせました。

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旬彩美食椿
  • 亀戸駅
  • 居酒屋
lexlb535 さん
2023-09-01

東陽町の居酒屋でボリューム満点のさば味噌煮定食を楽しむ

5.00

東陽町と木場の中間、東陽3丁目交差点から大門通りを錦糸町方面へ進み、2つ目の路地を左に曲がった先に、丼丸東陽町店の隣にある居酒屋「秀ちゃん」。店内にはカウンター5席、4人用テーブル3卓、掘りごたつ式の6人用座卓2卓があり、厨房も広々としているようです。店はまだ若い大将と女性店員さんの2人で切り盛りされています。

私は昼のランチタイムに訪れました。ランチメニューはカレイのから揚げ定食、つくねバーグ定食、さば味噌煮定食の3種類で、どれも680円とお手頃な価格設定。今回は「さば味噌煮定食」を注文しました。ご飯と味噌汁はおかわり自由といううれしいサービスもあります。

出てきたさばは予想以上に大きく、ボリューミーでした。甘すぎず、生姜の風味も感じられる味噌味が絶妙で、さばの旨味を引き立てています。付け合わせには千切りキャベツとポテトサラダが添えられており、特にポテトサラダはハムと粒マスタードがアクセントとなっています。

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秀ちゃん
  • 南砂町駅
  • 和食
lexlb535 さん
2023-09-01

親切丁寧な寿司屋の魅力

5.00

砂町銀座商店街に位置する、まこと寿司仲町店は、車が横断できる砂町文化センター通りから少し路地を入った場所にあります。外にはメニューがなく、暖簾だけがかかっているため、不安な気持ちで入店しました。

入口の扉は軽く、触れるだけでスムーズに開きます。店内にはカウンター席が6席、小上がりの座敷には4人用の座卓が3卓あります。お店はご主人と奥さんの2人で切り盛りされています。

ランチメニューはなく、特上にぎり(2,200円)を注文しました。特上にぎりには大とろ、かんぱち、甘えび、赤貝、イクラ、穴子、ウニ、かっぱとろ巻き、そして焼き上げたての厚焼き玉子が含まれています。

にぎりはどれも美味しく、特に大とろの2貫は絶品でした。かんぱちはあっさりとした白身で、穴子はふっくら柔らか。巻き物には初めての味わいがあり、きゅうりとまぐろに大葉が入っていました。焼き立ての厚焼き玉子はホカホカで、甘さ控えめで風味豊かな一品でした。

ご主人と奥さんは気さくに接してくれ、居心地の良さが感じられました。最後まで丁寧なサービスでお見送りしてくれたことも印象的で、すがすがしさを感じながらお店を後にしました。

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まこと寿司仲町店
  • 門前仲町駅
  • 和食
lexlb535 さん
2023-09-01

無添加の美味しさを楽しむ

5.00

「佃屋食品工業」の直売所で、持ち帰り用に商品を購入しました。
店内は少ないスペースにもかかわらず、種類は豊富でした。無添加の商品に興味を持ち、商品を選んで購入しました。
東京追分豆は素朴な味わいの煮豆で、あんこと一緒に楽しめる一品でした。

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佃屋食品工業 直売所
  • 門前仲町駅
  • 和食
lexlb535 さん
2023-09-01

上親子丼がおすすめ、スープも美味しい

5.00

亀戸にある「鳥さわっつ」に行ってきました。メニューには親子丼と上親子丼の2種類があり、お肉の量と黄身の有無が違うようです。上親子丼は1300円で、スープも美味しかったです。

お店の入り口は少しわかりにくく、入ると奥に長いカウンターがありました。シックな雰囲気で、店内は落ち着いた雰囲気です。親子丼は丁寧に盛り付けられており、見た目も美しく、味もとても美味しかったです。刻み海苔がご飯と卵の間に散りばめられていましたが、もしかすると磯の香りがない方がさらに美味しく感じるかもしれません。

親子丼には三つ葉が添えられていましたが、この組み合わせは本当に定番なのか、それとももっと新しいアイデアがあるのか、考えさせられる親子丼でした。食べながらその伸びしろを感じました。

また、スープも上手く調味されており、美味しさを堪能できました。

「鳥さわっつ」の上親子丼はおすすめで、スープも一緒に楽しめるお店です。

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鳥さわっつ
  • 亀戸駅
  • 和食
lexlb535 さん
2023-09-01

地元の食堂風蕎麦屋で鴨せいろを楽しむ

5.00

都営地下鉄新宿線の住吉駅から四ツ目通りを南下し、小名木川を渡って清州橋通りを砂町に向かった場所にある「ほてい屋」。仕事の現場からガソリンスタンドに向かう途中、このお店を見つけて入店しました。

訪れた時間はピークを過ぎた午後12時45分頃でしたが、既にかなりの客がお店の前に並んでいて驚きました。地元の方と思われる初老のご夫婦や職人風の人々、そしてOLなど、さまざまな客層が見られました。私は職人風の方と相席になりました。

メニューを見ると、「鴨せいろ」が800円と手ごろな価格。迷わず「鴨せいろをお願いします」と注文しました。周囲の席の人々は親子丼やどんぶりメニューを食べており、蕎麦屋としてだけでなく「町の食堂」の雰囲気も感じられました。

しばらくすると「鴨せいろ」が運ばれてきました。蕎麦をひと口食べてみると、硬めの歯ごたえがありながらも美味しい蕎麦でした。つけ汁も少し薄味ですが、鴨の風味が感じられており、良い味わいです。肉は鶏肉とは異なる風味があり、おそらく鴨肉だと思われます。

熱いつけ汁に冷たい蕎麦をつけて食べると、たっぷりのネギの香りが漂い、鴨とネギのハーモニーが楽しめました。蕎麦の量は普通かやや多めで、中年から初老に差し掛かる人にはちょうど良いボリューム感です。

蕎麦を食べ終えると、最後は「蕎麦湯」。白濁した桃色の蕎麦湯は、さっぱりとしていながらも蕎麦の香りがほのかに広がります。

「ほてい屋」は町の風景に溶け込んだ、地元に密着した食堂風の蕎麦屋です。どこか懐かしい雰囲気を感じ、地元の人にとっては定期的に通いたくなる気軽なお店と言えます。

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ほてい屋
  • 住吉駅(東京)
  • 和食