池袋西口から西一番街を抜け、ときわ通り沿いの2階にある「酒の一滴は血の一滴」は、創作和食と日本酒が自慢の素敵なお店です。先日、友人との会食で個室を予約し訪れました。

魚のメニューが豊富で、20種類もの刺身から好きなものを選んで盛り合わせるサービスが魅力的。中トロ、ウニ、甘エビなどの七点盛りは見た目も美しく、味も絶品でした。この時期限定の岩牡蠣は、その濃厚さと大粒さで感動ものです。

和牛のウニ巻き寿司は、甘めのシャリを細巻きにして軽く炙り、ウニとイクラを加えた目にも楽しい逸品です。旬の鮎の塩焼きやヤングコーン、白海老の唐揚げなど、シンプルながら味わい深い料理も堪能しました。

食事と同時に進む日本酒は、十四代や而今などのプレミアものから季節の夏酒に至るまで、90ccから頼めるので、日本酒好きには夢のようなラインナップです。色々な種類を楽しみたい方にもぴったりのお店です。

素晴らしいサービスと美味しい料理で、訪れた全ての方に高評価をおすすめします。この隠れた名店は、池袋での特別な食事に最適な場所です。

池袋東口から徒歩約4分のところにある「回廊の家」は、落ち着いた日本家屋の内装が魅力的なお店です。やりすぎない和の雰囲気が心地よく、半個室の設計はデートにも最適です。

料理は一つ一つ丁寧に作られており、寿司をはじめとするメニューが美味しいです。カクテルの種類も豊富で、日本酒や焼酎が苦手な方にも満足していただけるでしょう。また、日本酒や焼酎のラインナップも充実しています。

「感動的な旨さ」というよりは、総合的にみてとても良いお店といえます。落ち着いた雰囲気の中で、美味しい料理と飲み物を楽しむことができる「回廊の家」は、池袋で過ごす優雅な時間にぴったりの場所です。

池袋駅西口近くの隠れ家的なレストランで、料理7品と2時間飲み放題のコースを体験しました。この店はマルイの前の通りを少し入ったところにあり、少し隠れた感じの場所に位置していますが、その分落ち着いた雰囲気を楽しむことができます。

店内は白木の内装で、シンプルかつ上品な雰囲気。20人も入れば満席になるこじんまりとした空間が、プライベート感を醸し出しています。

提供された料理はどれも一級品！お通しのイカの炙り焼きは、小さな七輪で焼かれ、香ばしくて絶品。ズワイガニの炙り焼きは、ジューシーでカニの味わいを存分に楽しめました。お刺身三種盛りのサーモン、マグロ、アジも新鮮で美味。鶏の山賊焼きは辛めの味付けが食欲をそそります。ざるうどんは細くて喉越しが良く、デザートのところてんもさっぱりとしていて良い締めくくりでした。

飲み放題メニューも充実していて、生ビールやレモンサワーなどの定番から、ウーロン茶やコーラまで幅広く用意されています。

接客は女性スタッフ一人でしたが、その心地よい対応にも満足。料理の量はやや少なめでしたが、全体としては3500円のコースとしては十分過ぎるほどの満足感を得られました。

近くに住んでいる方はもちろん、ちょっと足を伸ばしてでも訪れる価値のあるお店です。次回もまた、この素敵な隠れ家で美食の時間を過ごしたいと思います！

先日、友人たちとの飲み会で、４人以上で利用可能な2時間飲み放題付きのじとっこコースを体験しました。クーポンを使って3,980円が3,480円に！飲み物メニューは生ビールや各種サワー、黒霧島などの焼酎、さまざまなソフトドリンクで充実していました。「愛のスコール」や「日向夏のソーダ」など珍しいドリンクも目を引きます。

料理は宮崎の味が存分に楽しめるラインナップです。季節野菜のざる盛りには秘伝の味噌が添えられており、特に胡瓜との相性が抜群でした。地頭鶏のたたきはねぎまみれで、味わい深い一品です。店の売りであるじとっこ焼きは、炭火で焼かれた黒々とした鶏が絶品。宮崎産キハダまぐろ入りのなめろうも新鮮で美味しい体験でした。

残念ながら、ねぎ盛りしらすは他の料理に比べてやや影が薄めでした。さつまいもフライはこの日ジャガイモに変更されており、ピリ辛の味付けが新鮮でした。名物のチキン南蛮は、宮崎の代表的な料理で、タルタルソースがよく合っていました。冷汁は〆にぴったりで、季節のジェラートで爽やかに締めくくりました。

帰り際には全員に味噌をサービスしてくれる心遣いもあり、満足感たっぷり。飲み放題付きでこの価格、料理の質を考えると、コストパフォーマンスは非常に高いと感じました。次回もまた訪れたいお店です！

池袋に気になるお店がありましたが、残念ながら満席でした。少し待つ覚悟で入店してみました。

店内の雰囲気は、まさに居酒屋といった感じです。特に凝った装飾や雰囲気づくりはされていないけれど、悪くはありませんでした。

自分はお酒が得意ではありませんが、今回は他の目的のお店が満席だったし、せっかく来たので食べ飲み放題を選びました。価格も普通の範囲内でした。

提供されてきたお肉や料理は特に特別美味しいわけではありませんでしたが、この価格で充分満足できる内容でした。まるで居酒屋とファミレスの中間のような感じで、楽しく食事やお酒を楽しむには十分でしょう。特に気に入ったのはスープで、温かいものをシメにしようかと思って注文してみたら、自分好みの少し濃い味付けで、ついついおかわりをしてしまいました。

友達と楽しく飲みたいときには、このお店を利用しても良いかもしれません。そんな感じのお店でした

お店には飲み放題の冷酒に一の蔵があり、皆さん大いに楽しんでお代わりを繰り返しました。食べ放題では鍋、から揚げ、ポテトフライ、大根サラダなどの6品が最初に提供されます。その後、各自2品ずつ追加オーダーできるシステムでした。

初めてのシステムに戸惑うおじさんたちもいましたが、お酒もお料理も程よいペースで提供していただきました。この価格で提供されるお料理は充分満足できるものでした。遠慮せずに飲み食いできるのが、一番の楽しみですね。

池袋駅前に位置する「やけるやんか千房池袋本店」は、会社の忘年会に利用しました。このビルは池袋駅東口から徒歩1分ほどの場所にあり、駅が一望できる利便性の高いロケーションにあります。

高速バス乗場も近くにあるため、高速バスを利用する人にも知られた場所かもしれません。店舗はビルの7階に位置し、エレベーターが混雑しやすいので、早めに集まるか、遅れても階段を使って入店することができます（ただし、入れないこともあるので注意が必要です）。

店内は温かみのある雰囲気で、ゆったりと食事を楽しむことができました。鉄板がテーブルに備えられており、キャベツと肉のあわせ焼き、焼きそば、お好み焼き、串焼きなど、多彩な料理を楽しむことができます。味付けは絶妙で、味が濃すぎず、全体的に美味しくいただけました。ただし、一品一品の量が小さめで、個人で利用する場合は財布にやや負担がかかるかもしれません。

飲み物の注文に関しては、スタッフの対応が迅速で好感が持てました。店名「やけるやんか」の由来は、社長の著書「できるやんか！」から来ているそうです。

お財布にはやや優しくないですが、落ち着いた雰囲気でお好み焼きを含む鉄板料理を楽しみたい時におすすめのお店です。

夜に初めて訪れました。以前のランチで高品質な肉を楽しんだことは知っていましたが、今回はサンチュが新鮮で薬味も豊富で驚きました！これは大発見です。

肉の品質も高いので、写真を撮り忘れてしまいましたが、以下の葉っぱと薬味が素晴らしい組み合わせでした：

サンチュ
サラダ菜（たぶん）
えごま（大判で鮮度高い！）
薬味には以下がありました：

青唐辛子
生にんにくスライス
甘辛味噌
さらに、別注で頼んだ以下のアイテムも組み合わせて楽しむことができました：

ねぎ塩みじん
白菜キムチ
ナムル盛り合わせ
肉のクオリティが高いので、サンチュで巻くのはもったいないかもしれませんが、味の変化を楽しんでみてください。

まだ夜のお店は空いていますが、早い時間だったこともあり、サラリーマンたちはまだ少ないようです。若い人たちがちらほらと現れていました。会社でのグループでの飲み会はまだ難しいようですが、この地下のお店では落ち着いた雰囲気で楽しめました。

料理の内容は以下の通りです：

焼魚：つまみにもご飯のおかずにもぴったり
餃子：チェーン居酒屋の定番料理ですね
マグロの竜田揚げ：マヨネーズとキャベツとの組み合わせが絶妙
焼き鳥：ジャンボということで大きいですが、特に必要なかったかもしれませんね
サラダ：良いつまみになりました
久しぶりの焼魚は特に美味しかったです。地下の酒場で楽しいひとときを過ごしました。

池袋のこのお店は夜遅くまで営業しており、私は22時以降に訪れました。店内は広々としており、カウンターや4人掛けのテーブルがあり、快適な雰囲気です。

メニューはスタッフにオーダーする方式で、つけ刀削麺、豚骨醤油ラーメン、鳥塩ラーメンなどがあり、多彩な選択肢がありましたが、少しわかりにくい印象を受けました。

私はつけ刀削麺の並盛りを注文し、待つこと5分ほどで提供されました。

最初に感じたのは、刀削麺の麺がつけ麺には少し不釣り合いだということでした。中太麺の方が合うかもしれないと思いました。麺がうどんつけ麺のような感覚でした。

スープは魚介系で、具材は別に供されていますが、チャーシューの硬さに驚きました。こだわりがないのかもしれません。

最後に、スタッフがお客さんがいるにもかかわらずタバコを吸っていたのは少し残念でした。