ホリ インド料理レストランは、カジュアルで深夜まで営業しているインド料理店
内装からメニューまで本格的なインドの雰囲気が感じられ、エベレスト写真やモモがないことが特徴です。
お値段はしっかりしていますが、テンプレ以外の料理も充実しており、ビールの中でもマハラジャはお得感があります。
料理が運ばれてきたときには、その見栄えに驚きました。きちんとした料理づくりが伺えます。
ゴビパロータは、カリフラワーを挟んだパロタで、北インドのミシッとしたパロタにマッシュしたカリフラワーが詰まっています。マサラ風味とカリフラワーの食感が絶妙でした。
ラムロガンジョシュは、アフガン由来のムガル宮廷料理で、辛口のカレーです。六本木の真夜中にカジュアルに楽しめるのは驚きで、その油多めでスパイスが豊かな風味が特徴的でした。
そして、何より驚くのは、このレストランが「24時間営業」していることです。真夜中でも本格的な北インド料理を楽しめることは素晴らしいことで、シェフの凄さも感じられます。眠らない街の中で、眠らない北インド料理店が存在することに驚きと感心を持ちました。
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素晴らしい隠れ家的なバーです。
このバーの最大の魅力は、お酒の種類の多さです。お酒好きの私にとっては、多彩なカクテルやお酒が用意されていることが気に入りました。また、イケメンのバーテンダーさんが楽しい笑顔でカクテルを作ってくれるのも嬉しいポイントです。
時折行われるイベントでは、奥のミニステージで楽しい時間を過ごすことができます。食事は普通だと感じましたが、2次会以降にゆっくり飲みに行くのに最適な場所です。
雰囲気も素晴らしく、隠れ家的な雰囲気が心地よく、リラックスできます。The Baronは、飲み物の種類、バーテンダーのサービス、そして雰囲気がとても魅力的なバーで、訪れる価値がある場所です。
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ラテンクラブ
SALSA COPACABANAは、六本木にある素晴らしいラテンクラブです。
まず、エントランスフィーが無料で、外国人ばかりの賑やかな雰囲気が異国に来たような楽しさを演出しています。ここでは、南米料理を楽しむことができ、本場の味を堪能できます。
音楽はサルサだけでなく、ラテンポップスやレゲトンなども楽しめ、踊りたくなるようなリズムが絶えません。また、ドリンクメニューも多彩で、ラテンカクテルなどが用意されています。
VIP席も用意されており、外国人の客が多く、国際的な雰囲気が楽しめます。朝方まで営業しているので、友達と楽しい夜を過ごすのに最適な場所です。
SALSA COPACABANAは、六本木の夜を楽しむのにぴったりの場所で、本物のラテンクラブの雰囲気を存分に味わえました。
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ST. ELMO'S BAR
ST. ELMO'S BARは、カジュアルなダイニングバーで、手頃な価格ながら質の高い料理と楽しい雰囲気が魅力のお店です。
ここでは、生のジャガイモから作るポテトフライや、本格的なバターを使用したタラモサラダ、手作りのピザなど、真面目に調理された料理が提供されます。特に、手軽な価格でこれほど本格的な料理が楽しめるのは素晴らしいと思います。
席としては、カウンター席やテーブル席の他に、地下にVIPルームもあり、大人数の宴会にも対応できます。
ST. ELMO'S BARは、常連客が多く、初めての訪問者には少し溶け込みにくいかもしれませんが、女性一人でも安心して楽しめる雰囲気が漂っています。
価格については、カクテルが1,000円前後と手ごろで、つまみ類も600円前後から楽しめます。ここでは、店員さんと仲良くなりつつ、まったりと楽しむのに最適な場所だと感じました。
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Le Menu des Vosges
オーベルジュ・ド・リル・トーキョーの「Le Menu des Vosges」は、素晴らしい食事体験でした。
最初に出てきたのは、「栗のムースと南瓜のニョッキ 紫芋のチップス」。南瓜のニョッキはほどよい弾力と甘さがあり、栗のムースとの組み合わせが絶妙で、温かくてホッとする美味しさでした。
次に登場したのは、「シャラン産鴨胸肉の燻製と根セロリのサラダ ピュイ産レンズ豆 ビーツのクーリー」。根セロリのシャキシャキ感がアクセントで、燻製の香りが広がる鴨肉は噛むほどに旨味が感じられる素晴らしい一皿でした。
その後、「的鯛のムニエル シャンピニオンのソテーとニンニクのコンフィ かぼすの香り」が登場。焦がしバターとフォンドボーの組み合わせが、淡白な的鯛と完璧に調和しました。
続いて提供されたのは、「低温キュイした松阪豚ロース肉と生姜の香る茄子のロティ フォアグラのエミュルッション」。松阪豚ロース肉は驚くほどなめらかで、フォアグラの風味が口に広がりました。生姜の爽やかさも素晴らしいアクセントでした。
デザートは「軽くグラティネした洋ナシのコンポート キャラメルのアイスクリームと共に」。白ワインで煮込まれた洋ナシは甘さがありながらも後味はスッキリとしていて、キャラメルの苦味とバニラの風味が絶妙に組み合わさった絶品でした。
最後にカフェと小菓子が提供され、この素晴らしい食事を締めくくりました。
オーベルジュ・ド・リル・トーキョーは、いつものように心地よい雰囲気で、訪れるたびにホッとできる場所です。また、季節のフルーツを使ったイチゴのスパークリングワインもおすすめです。いちごの風味が口当たりよく、飲みやすい一杯で、飲み過ぎに注意が必要ですが、最高の食事体験をより楽しませてくれました。
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"焼肉アジト" - お肉とホルモンの楽園へ
大曽根駅の近くに、焼肉とホルモンが楽しめるお店「焼肉アジト」を訪れました。
初めての訪問でしたので、オススメメニューを一通り注文しました。
「AJITOのタン塩、牛ホルモン、とんちゃん、コリコリ三種盛り、豚ハラミ、ハラミ、ロース、白センマイ、キムチ盛り合わせ、AJITO飯」。
どの料理も申し分なく、心地よい美味しさが広がりました。
特にセンマイは丁寧に処理されており、新鮮さが感じられました。
ぷりぷりのホルモンや、コリコリとした食感の軟骨などのコリコリ三種盛りは、リーズナブルな価格ながらボリュームも豊富で驚きました。
ロースのお肉も素晴らしく、どのお料理もお値打ちで美味しいものばかりでした。
そして最後に味わった「AJITO飯」は、にんにくの効いた一品でしたが、量や味付けは調整可能とのこと。次回はにんにくを少なめにしてみようかと思います。
アジトさんは、みつ星さんの社長さんがオープン当初運営を手伝ったお店だそうで、その背景にも興味が湧きます。
ここでいただいたお肉とホルモンは本当にお値打ちで、おいしい時間を過ごせました。
ごちそうさまでした。
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隠れた名店に出会った感動
場所が少し分かりにくく、駐車場も見つけるのが難しかったです。それでも、少ない駐車スペースを見つけて店に入ると、その雰囲気に期待が高まりました。
メニューには上タン・ハラミ・特上カルビなど、多彩な肉の種類がありましたが、どれを頼んでも驚くほど美味しかったです。値段と肉の量、味のバランスが絶妙で、どの選択も当たりでした。
スタッフはマスター一人だけで、サービス面では少し不足を感じましたが、それでも料理の美味しさがその欠点を補っていました。
後日、一人で再訪しましたが、やはりマスター一人でした。しかし、マスターは喋り相手にもなってくれる親しみやすい人柄で、楽しいひとときを過ごすことができました。
手頃な価格で、美味しい焼肉を楽しむことができる"焼肉 和旨"。再訪したいと思うほど、隠れた名店に出会えた喜びを感じました。
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