船場センタービルは大阪の中心地である本町に広がる地下2階、地上4階建てというスケールの大きな昔ながらのショッピングゾーンで、その歴史も長くオープンは1970年となっています。
阪神高速の高架下の東西1kmの長細いエリアに1号館から10号館までが並び800店舗ほどのお店が入っています。

もともと繊維卸売業社が集中していた地域ということもあって、特に服飾関連のお店が集まっていますが、ほかにもアクセサリー、布団、かばん、雑貨などいろいろなお店があって、値段も結構リーズナブルなものが多いです。
地下に広がる飲食ゾーンも昔ながらの庶民的なお店が終結し、大阪らしい活気に満ちていてお昼時などはにぎわっています。年末には御堂筋イルミネーションに合わせて御堂筋沿いの建物前にイルミネーションの撮影スポットがつくられ、クリスマス時期など、道行く人の目を楽しませてくれています。

シティプラザ大阪は本町通に面した14階建ての大型シティホテルです。一際目を引く近未来的な外観で、ホテルの周りや入口、ロビーには緑が溢れ、1階外には無料の足湯がありますし、さらに最上階には天然温泉の露天風呂があるというまさにアーバンリゾートを地で行く都心のホテルとなっています。

正面入口をはいってフロントに向かう左右のレストランエリアも暖色系の照明が落ち着く洒落た空間でここには「リヴァージュ」というレストラン、「大江」という日本料理店、そして喫茶タリーズがはいっていまして、それぞれ都会の雑踏を離れてゆったりとした気分になれるようなお店となっています。

立山黒部観光ルートの長野県側から入り黒四ダムが大観峯へ、ここから急な階段を上がると富士山か望めるとされているので上ったが、ガス、霧、雲どう呼ぶのが解らないが足元から見えない状態　富士山など到底無理　ここからトロリーバスに乗り換えて室堂に向かった、　このトロリーバスは間もなく廃止になり電気バスと変わるそうだ　今回で乗り納めになります

立山の室堂と美女平の間に立つ高山の本格的な観光ホテル　　立山黒部の通り抜けは長野県大町から入るのと富山県立山からのるーとがある、小生は大糸線大町駅から関電トンネルを経て室堂に入った　当日すごい霧、霧というのか雲なのかはわからないが5m先が見えない、室堂が山を下るバスに乗る前に室堂バス停から弥陀ヶ原ホテルで降りる人はとたずねられたのでハイと言うとバス停は濃霧なのでホテルから迎えに来てくれるまで動かないでの注意あり、５０m程先がホテルだが全く見えなかった、迎えに来てくれて助かったです、ホテルは山岳地なのに本格的観光ホテルですごく快適、霧が晴れると附近の高原は杉らしい山岳風景に圧倒された　
界的

大阪府富田林市を基点として4市町村を運行していたの金剛バスは2023/12/20に運行停止、地元の足がなくなることを危惧していたが近傍の大手私鉄系バスが当面代行運行することになり一安心