京大の近くの百万遍の交差点近くのココイチです。東西に走る今出川通りに面しています。 この界隈は昔ながらの学生街といった雰囲気で、昔から学生向けの食堂、居酒屋などが多かったのですが、気がつけば安くてすばやく食べられるファストフード系のお店が乱立してきています。中でも牛丼のお店などが目立っていますが、今日はカレー日和かななどと思う際にはこのココイチのカレーはお手軽で無難でしょう。旨みのある辛さがいい感じですし、トッピング類もいろいろとそろっています。学生の姿もよく目にする百万遍のココイチです。
箕面市内の観光案内の拠点となっています、場所は、阪急電鉄箕面線の終点箕面駅の改札口を出て右周りするとすぐ横、案内係のお姉さんが二人頑張っています案内所内にあった足湯は廃止になった、箕面大滝までの散策なら足湯で癒す程疲れないのだろう利用者が皆目なかった、
社会福祉協議会(社会福祉邦人) 通称、社協と呼ばれている、社協の名はよく聞くが具体的な仕事が解らなかったので、中央図書館、ネットなどで知識を仕入れたところかなり奥深くまで踏み込んだ仕事が多数存在している、地域住民相互の見守り、助け合い活動(箕面市の場合、いきいきサロン )ホランティア活動推進、訪問介護、通所介護、老人介護施設運営,など 更に仕事に対して関心を持つよう努めたい
付近の幼稚園の子供達が図書館の見学にやってきました。20人はいた様だが小さいので来ていたのにしばらくきずかなかった、図書館の司書のお姉さんが図書館の仕組 貸出、返却、本の配置場所など一生懸命話していたが分かったのかな!! 読みたい絵本の方ばかり見ていた、司書の仕事はいろいろあるんだなあ!!!
鈴しょう山真正極楽寺を正式名とする寺院、通称真如堂と呼ばれている、大本山比叡山延暦寺の系統 極楽寺の寺院は多数存在するので、俺んとこが、正真正銘の極楽寺だと名乗っている 真如堂は知られているが、極楽寺は知名度が低い( 但し観光としての知名度 )
この多田が清和源氏発祥の地とされている、清和源氏発祥の言い伝えは京都でも耳にしたことがある、発祥の捉え方でちがいが発生するのかな、元は天台宗の寺であったが明治の神仏分離令により以降多田神社の名前となっている ここから東へ山に入り満願寺までハイキングコースが設定されている 参考資料;川西市観光案内所資料 多田神社ホームページ
兵庫県川西市満願寺町にある神秀山満願寺、阪急宝塚線雲雀ヶ丘花屋敷駅から徒歩30分~40分、山門が洋風の造りになっており寺院内は紅葉が映える庭園がある、里山入山料100円要、かなり山にはいっているので山に囲まれた自然探索には絶好の場所、大阪梅田から阪急で雲雀まで35分程度、 願いが叶う観音さまとして親しまれている,千手観音菩薩がいらっしゃいます
京都市西京区大原野にある大原野神社、源氏物語の作者紫式部を氏神として祀る神社、沢山の神社を参拝してきたがこの神社は全く知らなかった、阪急電鉄の広報誌TOKKの11月号で平安の頃からの紅葉の名所と記載されていた、阪急京都線東向日駅からバスで南春日町下車徒歩7分 あまり知られていないと思うので紅葉狩りの穴場かも、少し足場が悪く周辺に他の観光施設がないのが欠点 参考資料 京都市が現地に建てた駒札
秋の特別拝観のみ参拝観可能、"獅子くの庭"として有名な庭園 嵐山を借景とする回遊式散水庭園として名高い庭園、"く"の漢字変換不可でした、大本山天竜寺塔頭寺院である、森閑とした静寂の中から奥前方に名称嵐山を眺められる絶好の寺院 拝観期間2020/12/10まで
秋の特別拝観のみ参拝観可能、"虎しょうの庭"として有名な庭園 嵐山を借景とする枯山水庭園として名高い庭園、"しょう"の漢字変換不可でした、大本山天竜寺塔頭寺院、である森閑とした静寂の中から奥前方の名称嵐山を眺められる絶好の場所である