ご神徳( ご祭神)として"衣食住として商工業発展"が掲げられている稲荷社 他に子孫繁栄、安産、芸能向上などが玉造稲荷社ホームページに記載されている 一寸珍しい神徳、大阪城から1KM程南に向かった場所にあり商売繁盛の御利益も受けられる稲荷信仰の神社である 参考文献*大阪メトロご縁スポット一覧
やりなおし祈禱を授かれる神社が姫嶋神社、大阪市西淀川区姫島にある、 阿迦留姫命(あかるひめのみこと)が比売島( ひめじま)で再出発されたとする伝説がある 再出発の伝説まで投稿すると長くなるので割愛 女性に裁縫、機織りなどを教えたことから新たな仕事に就く場合、恋愛などで祈祷して頂くことができます 宮司さんの見解はすごく現実的で感銘しました やりなおしと言っても過去に戻ることはできない、現状を受け入れ新しいスタートに決断することだ
名代ちらし寿しの名で通っている寿司店 京都市中京区河原町通にあり何故か寿司の"司"がひらがなの" し "で違いを見せている、京都の知人にチラシと言えばどこかと聞くとあまり考えないで、河原町の"ひさご"と答えた 少し高級なお店だがそれなりの値打ちがあるようだ
大阪府守口市にある東本願寺の末寺で東御坊と呼ばれている、近くに難宗寺がありこちらを西御坊と呼ぶ 大阪メトロ谷町線又は京阪電車守口駅下車徒歩5分 慶応4年明治天皇の大阪行幸の時神鏡がこの寺に幸安されたとする伝説がこの寺院に残されているそうだ、 神鏡となれば3種の神器の一つ、なぜ大阪の寺院に残されたとするのかが疑問、この伝説は小生の伝聞です 確認する資料が手元になかった
秀吉の側室であった淀殿が住んでいたとされる寺院、徳川2代将軍秀忠が築城を命じた淀城附近にある 淀城は現在位置を示す説明碑のみ 京阪電車淀駅下車淀川の方向進み交叉点を渡ると,唐人雁木旧跡石碑ありここを右へ進むと4分程、 鳥羽伏見の戦いではここが戦場の一部となり本堂などに鉄砲の玉がくいこんだのが残されている(鉄砲玉は見ていない) 参考文献*歴史街道推進協議会事務局作成ウォーキングマップ 水の路
境内に湧き出る名水を金運清水と呼び附近の人から重宝されているのが大国寺 この名前の寺院は数多く存在するが本投稿は京都市伏見区鷹匠町の寺院である 真言宗東寺派、通称薩摩寺と言われている、幕末薩摩藩西郷隆盛らがこの寺院で政務?謀議?をしていたとされていることから薩摩の愛称が付いたらしい 湧き出る井戸は最近掘られたそうだ
御本尊が辯財天の寺院は長建寺のみ、、真言宗醍醐寺山号を東光山、京阪電鉄中書島駅北口から徒歩10分、曲がり道に長建寺への小さいが案内板あり見落とすと先へ進んでしまう、豪川が見えた角に竜宮の形をした門か長建寺、御本尊は辯財天、島の弁天さんとして親しまれています
大阪府富田林市を起点とする金剛バスが12月20日以降運行廃止後、近鉄と南海がコミニュテイバスとして運行継続の見込み 全路線継続はできず次の線路のみらしい、喜志循環線、阪南線、さくら坂循環線、千早線 すごく不便になりそうだ
伏見の銘酒月桂冠が設置した酒に関する私設博物館 伏見を流れる豪川の畔にあり伏見観光で容易に目にする場所にある。最寄り駅は京阪電鉄中書島駅 ここの北口を出て100m進み右折すると長建寺の前、川の向かい側に古びた大きな木造の建物が記念館、入場は有料、
杵屋新大阪駅店