交通量の多い道路沿いにお店があるためか駐車可能台数は多めです。満車ということはまずないと思いますので、徒歩でも車でも入りやすいコンビニであると感じます。品揃えについては可もなく不可もなくというイメージが強いです。
　セルフレジならばほぼ気にならないことなのですが、店員さんによって接客応対（はっきり言えば「やる気」）に差があります。気にならない人にとってはどうということはないのでしょうけれど、気になる人にとっては悪い意味で気になるでしょうね。
　個人的な評価は、総合的に勘案した上で、下記の☆の数（おすすめ度）の通りです。

城下町長府バス停から徒歩3分程のところにある赤い庇にガラス張りの外観の老舗らしいパン屋さん。
店内には食パンが200円以下のものから素朴な見た目のオーソドックスな菓子パンや惣菜パンが20種類近く並んでおり、パンの名前はよくわからないもののお値段は100円代後半位のものが多く昭和な雰囲気と同様に今時なかなか良心価格。
こちらのメロンパン中にはメープルが入っているのが特徴で周りはサクサク生地で中はふんわりでボリュームもアリ。
個人的にクルミメロンパンの方は香ばしいクルミがまぶされていて、甘いクッキー生地との組み合わせがおいしく気に入りました。

美女木三丁目バス停から徒歩2分程のところにあったラーメン屋さん。
赤と緑色の店名の看板と赤い暖簾が目に留まる店構えでネギ好きの知人に連れられて伺った時は店員さんの感じもよくて和やかな雰囲気。
豚骨ベースのラーメンが売りで迷いながらもその時には一番こちらのスタンダードなネギラーメンを注文。たっぷりの新鮮なおネギの風味とコクあるスープが美味しい組み合わせで思いの外食べ応えも感じる一杯でした。

姫路の田寺バス停 から徒歩3分程のところにあった販売もされている黒豆専門ダイニングカフェ。
ログハウスを業務的にしたような店構えで、店内はぬくもりと味わいのある内装でした。
黒豆づくしのメニューが売りで黒豆は篠山の農家から直接仕入れられた上質なものが使われています。
純粋な黒豆の煮汁も提供されていたのをはじめ、麺類やカレー等単品から黒豆ハンバーグ等の定食、日替りランチも人気の様子でしたが、以前利用した時はお茶目的だったので黒豆コーヒーと黒豆のフィナンシェ。ナチュラルで黒豆の優しい風味のコーヒーは体にも良さそうで、フィナンシェはふっくらとした黒豆の粒自体が上品でおいしかったです。

モミジが通り通りで色づいている箇所が多いので関東各地からモミジ狩りに来られておりました。駐車場ではありませんが途中に広い駐車スペースがある場所があり皆さんモミジをバックに記念写真を撮られておりました。そういう老若男女の人達と紅葉のことで会話し一緒にコノ時期の風景を見ながら楽しみました。

本日は秋の収穫祭のため開店前から駐車場がパンパンです。何とか端の方に置けました。出店の数も何時も以上です。また苗木が無料で貰えるので長蛇の列でした。アグリパル内の関の里で食しました。本日は秋の収穫祭の新そば祭りで普段より早い10時開店で那須の秋そばを使用したものがオール500円税込みで食べられます。破格の値段なので開店前から並んでおりました。ざるそば、巻狩りそば団子汁を注文しました(合計1000円税込み)。そば湯、お水はセルフサービスです。ざるそばを食すとコシがあり喉越しが良いです。団子汁はネギ、ダイコン、ニンジン、ゴボウ、ホウレン草、サトイモ、油揚げ、豚肉、そば団子と具沢山でケンチン汁みたいです。具材の旨味が溶け出した味噌醤油味の汁に風味の塊のような団子は腹持ちが良くお昼も食べずに過ごせました。関の里で1000円食べたレシートを事務所の人に見せて農村わくわくスマホラリーのポスターのQRコードを読み込みスタンプをゲットしました。また事務所の窓に日本遺産スタンプラリーのポスターが貼ってあるのでQRコードを読み込みスタンプをゲットしました。1000円以上のレシートは抽選会にも参加できるので係の人に見せて空くじなしのクジを引きリンゴをゲットしました。また次回も参加したいと思います。

JR川崎駅からも歩いて5分ほどと駅から近くて便利な場所に見つけたうなぎの専門店があるんです。そのお店というのが、こちらの「宇奈とと川崎店」さんというお店です。
うなぎの専門店といえば高級なイメージで一人で入るには少々敷居が高いイメージでしたが、こちらのお店は、気軽には一人でも入れる庶民的な雰囲気のお店だったところがよかったです。
ひつまぶしが1000円ちょっとでいただけて、どんぶりにいたっては、500円ちょっとでいただけるというコストパフォーマンスが高いお店だと思いました。
うまきなどサイドメニューまで充実していて、ウナギ好きには、見逃せないお店でした。高級店とはまたちがった気軽さがよい感じのお店です。