愛知県の新城市に銘柄牛をリーズナブルなお値段で頂ける焼肉のお店を見つけたんです。そのお店というのが、こちらのお店「こんたく長篠」さんというお店でした。
なんとこちらのお店は、JA愛知東さんが直営されている焼肉レストランなんです。
なので、上質な銘柄牛が良心的な直営ならではの価格で頂けるということでした。こちらの地元の鳳来牛というきしょうな銘柄牛を扱えるというのもJAさんだからこそなのだと感じました。
なので、地元ナンバーの車に交じって他府県ナンバーの車で来店されてる遠方からのお客さんも多かったです。お肉の盛り合わせがあって、Bセットが4780円でした。厚切りのお肉がたっぷり頂けて食べごたえがありました。

愛知県岡崎市に見つけたこちらのお店のふしぎなアイスバーがあるんです。
こちらのお店で見つけた一品は、新感覚の溶けないアイス・くず餅バーという品です。種類豊富でいろんな色とお味があって、カラフルで目を奪われました。
ブルーベリーは紫色、抹茶小豆は緑いろといった具合でした。
凍っていて冷たいのにぷりんとしたもちもち感もあり、ちゃりちゃりとしたさわやかな食感もあり、生フルーツのジュースのようなジューシーな甘さもありといろんな種類をあれもこれもと食べ比べたくなりました。
1本２２０円という手ごろなお値段もうれしかったです。
もちろん通常のお饅頭やおだんごなどの和菓子もいろいろ販売されていて、おいしいものがいっぱいのお店でした。

愛知県といえば地元ならではのおいしいものがたくさんあって、足を運んだからには食べずには帰れないのですが、こちらのおみせにも愛知県名物の味噌カツがありました。八丁味噌をつかった味噌ダレがとてもおいしくて、味噌カツもおいしかったのですが、私的には、味噌田楽も外せないというくらいとてもおいしかったです。木の芽の風味がきいていてすっと鼻に抜ける清涼感が味噌の甘みと相まってとても上品な一品でした。
そのほかにもユニークだなとおもったのが、徳川家康公パフェという一品です。
金の鯱をかたどったクッキーが抹茶パフェにのっていました。アイデア次第で楽しい旅の思い出になる一品ができるのだなと感心しました。これも家康ブームの折に外せない逸品です。

愛知県岡崎市に見つけたこちらのお店「かしまやバーベキュー」さんで、この時期ならではのおいしい一品に出会いました。
その一品というのが、地元の名水を使ったかき氷です。
こちらのお店があるのは、男川という河川沿いにたつのどかな風景が広がる街でした。その景観を楽しめるロケーションを生かしたバーベキューや季節の旬のものがいただけるお料理がおいしいお店だったのですが、夏の暑いこの時期ならではでおいしかったのが、名水を使ったかき氷です。白金喜氷は、しろかねきなこ読むのですが、ボリュームたっぷりのかき氷にきなこと小豆のあんこがよく合うさっぱりとした甘さ控えめのおいしさでした。練乳をお好みでかけて甘さを調節できるのもよかったです。

吹田消費生活センターはJR吹田駅の中央出口の近くの吹田さんくす3番館2階の外側の通路沿いにあります。センター前には消費生活関連の案内・チラシがずらりと置かれ、中の様子もよく見えますから入りやすい形となっています。

ここは商品やサービスなど消費生活全般に関する困っていることの相談ができる場所です。まずは電話で相談して、場合によってはセンターまで出向いてアドバイスをいただくことができます。利用できるのは吹田在住者になります。全国消費生活相談員協会への電話相談でもいいのでしょうが、実際に面と向かって必要資料を見せながら相談できる点がメリットでしょう。

さんくす市民サービスコーナーはJR吹田駅の中央出口の近くのさんくす1番館2階にあります。駅前の大きな歩道橋を伝わっていくこともできます。

ここは吹田市内に5ヶ所設置されている市民サービスコーナーのひとつで、市役所本所まで出向かなくても住民票の写しや印鑑登録証明書が、その場で取れるから便利です。運転免許証で取得できます。イオンで買い物のついでに立ち寄れるからいいでしょう。営業日は火曜と木曜日の午前9時から17時までとなっています。

JR吹田駅の中央出口から徒歩で約2分、イオンの入口前にあるたこ焼きのお店です。

派手な赤い看板が目立っていまして、もうここでは長いこと営業されているお店です。三種の神器とうたっておられて「たこ焼き、イカ焼き、カラ揚げ」がメインです。
自慢のたこ焼きは7個350円、ソース味のほかに醤油、ポン酢、塩と味のバリエーションも豊富です。ここは店内でもいただけるのですが、お手軽な居酒屋メニューもいろいろとそろっていて、気軽に一杯楽しめる大阪的なひと時を味わうことができます。