地元で昔よく食べていた、創業１００年を超える歴史あるパンやさん。さまざまなスーパーのパン売り場にも商品が置いてあるためパンはよく食べていましたが、久しぶりに本店を訪れてみました。スーパーには置かれていないパンもあったので、やはりいいなと思いました。

以前よりもメニューが増えていて、定番の商品だけではなく総菜パンも買って帰りました。キャッシュレスに対応していましたし、街中にありながら無料の駐車スペースも確保されていたので便利だなと感じました。

吹田から豊中方面に向かう中央環状線沿いにあるフォルクスです。千里中央の入口あたりにあって、この先を左折して新御堂に乗れますが、乗ってしまうと通り沿いに食べるところがないので、そうした際にはこのフォルクスに立ち寄るのがベターな選択です。

中環千里のこのフォルクスは少々リッチ感のあるファミレスで、ずっしりとした美味しいステーキやハンバーグがいただけます。フォルクスの日替わりランチが好きで昔からよく食べていましたが、最近ではかなり値段が上がっていてさすがに驚きました。ただメインディッシュにセットされたサラダバーとパンは種類も豊富でレベルが高くやはり美味しいものだと思います。時間があってお腹が空いている際のランチにはやはり良いでしょう。

千里中央駅のにぎやかな中心エリアからは離れたところです。駅から西に７分くらい歩いたところの昔ながらのお店が集まる新千里西町商店会にある渋い和風の外観の居酒屋です。最終的には大通りを渡っていきますので、かなり遠くは感じます。

ここは千里中央の隠れ家風の居酒屋で、「割烹ほどきどらず 居酒屋ほどくだけず」というのがキャッチフレーズです。季節感を大切にし旬の食材にこだわるお店で、新鮮な海鮮料理がゆっくりといただけるのがお店のこだわりです。敷居がそこまで高くはない庶民的な割烹店というイメージで、店内は明るく広く居心地の良い空間が広がります。

岡山の天満屋バスターミナルに隣接している百貨店、天満屋本店のデパ地下に入っているお寿司屋さんです。持ち帰りのお寿司も販売していますが、ここはイートインスペースも用意されていて、カウンター席やテーブル席があって清潔感があります。お好みの寿司もありますが、セットや海鮮丼、お刺身などもありました。岡山の名物、ママカリやサワラなどももちろんあって、ネタも新鮮で美味しかったです。

呉線の呉駅から６キロほど、警固屋という地区の市民センターからすぐのところにある和菓子屋さんです。平清盛の姿をかたどった平清盛の丘最中という最中はお土産にもよく、あんこはねっとりとして生地とよくあっていて美味しかったです。清誉せんべいというお煎餅も売りの一つで、いわゆる小麦せんべいで優しい甘さと歯触りがよくて美味しかったです。

呉線の呉駅から歩いて１０分くらい、呉市文化ホールに入っている甘味処です。和風の落ち着いたたずまいのお店でテーブル席が結構あって、ちょっとしたお菓子なども販売していました。あんみつやアイスなどの甘味のほかにうどんやカツ丼、天丼などの食事も色々ありました。うどんも腰があって出汁も上品で美味しいですし、かき氷も宇治金時やほうじ茶クリームなど豊富で休憩から食事にまでおすすめです。

呉線の呉駅から５キロほど、警固屋地区にある和菓子屋さんです。生菓子からどら焼きなどの定番からマスカットやパイナップルなどのフルーツ大福も色々ありますし、広島の郷土菓子いが餅、ドーナツやクッキーなどの洋菓子もありました。パイナップルの大福を頂きましたが、パイナップルが大ぶりでそれでいてジューシーで白あんともあっていて美味しくておすすめです。駐車場はお店の前に２台分ありました。