阪急十三駅の西口を出て大きな交差点を渡り、そこから続く商店街を7分ほど歩いたところにあります。

ぴゅあ十三は地域密着型の商店街のスーパーで、もともとは公設市場だったということもあり、庶民的でにぎやかな十三らしい雰囲気が漂っています。場所も良く規模もそこそこの大きさで、いつも多くの人が訪れてにぎわっています。

肉、野菜、鮮魚といろいろなものが充実していまして、鮮魚に関していえば毎月10日が鮮魚祭が開催されていまして新鮮な魚のお買い得デーとなっています。また毎月13日は十三祭が開催されてさらににぎわいます。

阪急十三駅の西口からのびる商店街の中にある花屋さんです。駅からは徒歩4分くらいで、通りの角の目立つところです。十三では創業70年にもなる老舗とのことですが、お店のつくりは白をベースに明るく華やかです。

通りに対して開かれたオープンタイプの花のお店で店頭には色とりどりの花がこぼれんばかりに並べられ、ショーケースの中も綺麗な花が飾られています。プレゼント用、ディスプレイ用など様々なシーンを演出する品質の良い花がいろいろとそろっていまして、気軽に立ち寄って、見て相談できる雰囲気がまた良いものです。営業時間は9時から20時まで、毎週火曜日が店休日となっています。

広島の中心部にある百貨店、そごう広島店のデパ地下に入っている洋菓子屋さんです。市内に本店があるお店で、ケーキのほかにクッキーやチョコレートなど様々な洋菓子を扱っています。バターケーキが評判のお店で、シンプルなのですが生地はふっくらとしていながらしっとりさもあり、バターの風味もよくて飽きの来ないバターケーキでおすすめの商品です。

広島県庁の向かいにある百貨店、そごう広島店のデパ地下に入っている洋菓子屋さんです。百貨店などでよく見かける有名店で、リーフパイなども販売していますが、ここはフルーツゼリーが売りのお店です。ゼリーとは言っても、グミのようなハード系で表面には砂糖がまぶされています。リンゴやマンゴー、オレンジなどいろんな味があって形も可愛く、ちょっとしたお土産に重宝します。

広島電鉄の八丁堀電停からすぐのところにある百貨店、福屋本店のデパ地下に入っている和菓子屋さんです。市内の商業施設でよく見かけるお店で、もみじ饅頭や大福餅、羊羹などいろいろと販売しています。定番商品は「吾作饅頭」というお饅頭で、一口サイズの焼きまんじゅうなのですが頂点に載せられているクルミの香ばしさもいいアクセントで美味しいです。

広島電鉄の御幸橋電停から２キロほど、吉島病院からちょっと先に行ったところにある和菓子屋さんです。地元の和菓子屋さんといった感じのこじんまりとしたお店で、上生菓子に餅菓子、お団子などいろいろと販売していました。名物は「カープ最中」という最中で、野球ボールをかたどっていて中には餡子のほかに牛皮も入っています。紅白の色合いもありますし、球状の最中も珍しくお土産にもいいと思います。

富山地方鉄道の五百石駅から歩いて５分ほど、役場の裏手側にあるドラッグストアです。結構大きなドラッグストアで、調剤もやっていて、調剤でもTポイントがたまってお得感があります。他にも生活用品や化粧品、食品に飲み物などいろいろとそろって便利ですし、遅くまでやっていてありがたいです。駐車場も広くて停めやすくてよかったです。

名古屋市営地下鉄の新瑞橋駅から歩いて５分ちょっとのところにあるショッピングモール、イオン新瑞橋店に入っている和菓子屋さんです。いろんな種類の和菓子が並んでいて、草餅やイチゴ大福などからお団子、どら焼きなどからお饅頭までありました。おはぎも餡子と黄な粉があって、餡子のおはぎはもっちりとしていて美味しいですし、黄な粉と黒蜜のお団子もおすすめです。

東武伊勢崎線や秩父鉄道の羽生駅東口から２キロほど、県道４１２号線沿いにある洋菓子屋さんです。洋菓子工場の直営店舗で、駐車場はお店の前に数台分ありました。ケーキのほかに焼き菓子も色々あって、訳あり商品もあってお手頃に買えます。プリンまんじゅうという滑らかなプリンが入ってお饅頭もおすすめですし、ケーキもお手頃で便利なお店です。