JR吹田駅から歩くと20分くらいのところです。吹田から岸辺駅の南口に向かう国道沿いにあります。お店の前に駐車場も備わっています。

小さな感じの目立たないショップですが、住宅が多い割にはショップの少ないこのエリアでは貴重なコンビニといった感じです。

デイリーヤマザキは焼きたてパンが有名ですが、このお店の横には山崎製パンの大阪第一工場がありますので、並んでいるパンの種類も多く、そのパンの宣伝にも力が入っています。店内イートインコーナーでできたてパンを食べるのが良いでしょう。ここは山崎パンのアピールのためのお店といった感じもします。

JR吹田駅の中央出口から徒歩で約５分、入り組んだ裏通りにある洒落た喫茶店です。

人通りの少ないわかりにくい場所での営業ということですが、近くのマンションの階段口に派手な目立つ案内がされていたりして、結構その告知にも注力されているようです。

古めかしい商店街のイメージとはうって変わった白壁に赤いのれんというシンプルですが洗練された外観は、見つけたときには足を止めてしまうようなインパクトがあります。
店内はナチュラル感に満ちていて、随所に飾られた緑がいい感じです。ゆったりとした気分でティーブレイクの楽しめそうなお店です。ここは喫茶、軽食メニューが中心ですが、パンケーキやデザート類も充実しています。

JR吹田駅の中央出口から徒歩で約3分、旭通商店街から狭い道を少しだけ入り込みます。落ち着いた和風の外観のお店で、入り口の前では徳利をかかえた狸の置物が出迎えてくれます。

ここは会席や法事の際には似つかわしいような隠れ家的で上品な割烹料理風のお店で、季節感のある地元の食材を生かした料理がいただけます。特に地元の地産地消野菜などにはこだわっておられるようです。

お昼時にはお造りや天ぷら、煮物などが盛り合わさった吹田御膳（2000円くらい）などが人気があるようです。

姫新線の播磨高岡駅から歩いて１０分くらい、県道４１４号線沿いにある和菓子屋さんです。上生菓子からどら焼き、大福餅などいろいろと販売していて、「ええまん」というお菓子も評判です。バターや生クリームが効いた白あんは柚子も香りも爽やかでしっとりとした生地ともよくあっていて美味しいです。姫路のお土産にもちょうどよく、駐車場はお店の前に数台分ありました。

播但線の京口駅から歩いて７，８分くらいのところにある和菓子屋さんです。どら焼きなども販売していますが、店名にもなっている「五層もなか」という最中が名物です。姫路城の天守をかたどった最中で、あんこと一緒に栗もちりばめられていて甘さ控えめの粒あんもよくて、美味しかったです。姫路のお土産にもいいと思います。駐車場はお店の脇に結構ありました。

加古川線の黒田庄駅から歩いて５分くらいのところにある和菓子屋さんです。こじんまりとしたスペースのお店で、大福餅などのお餅やお饅頭、どら焼き、羊羹などを販売していました。柏餅もあって、柏の葉っぱの風味がよくて、お餅は柔らかくて、中は漉し餡でしたがあっさりとしていて美味しかったです。値段もお手頃で普段使いにもいいお店です。

北陸鉄道の上諸江駅からほど近くにある和菓子屋さんです。お饅頭やどら焼き、きんつばなど色々な和菓子を販売していましたが、ここで有名なお菓子としては、なんといっても「柴舟」です。ショウガ汁を加えた蜜を塗って仕上げた舟形のお煎餅で、ショウガのピリッとした辛さと爽やかな風味、お煎餅の食感の組み合わせが良くてお茶請けなどにもいいと思いますし、重くもないのでお土産などにもおすすめです。