千葉県の八千代市勝田台に見つけた洋食専門店があるんです。そのお店というのが、こちらのお店「ロス・アンジェルス」さんというお店でした。
昭和の古き良き時代のファミレスという感じの雰囲気のお店で、ちょっとリッチな印象のウッディーな落ち着いたインテリアと内装で、落ち着いた雰囲気お店でした。ファミレスというかステーキハウス的な印象でもありました。
こちらのお店でおいしかったのが、自家製農園で栽培された採れたてのお野菜を使ったメニューでした。
きのこのスープは、器の上にパン生地がかぶせてあって、まるできのこをイメージしたかのようなかわいらしいフォルムででてきました。
クリームとろーりのスープのなかにきのこが入っていて、パンと一緒に頂くととてもおいしかったです。

京葉道路の船橋インターからも近くて、最寄りの海神駅からも歩いて10分弱くらいのところにあるアンパンがおいしいパン屋さんがあるんです。
そのパン屋さんというのが、こちらのマルキンベーカリーさんというお店でした。
こじんまりとしたお店ですが、昔から地元の方に愛されているとのだろうなという感じのいいお店でした。
こちらのお店の名物ともなっているのが、アンパンで、1個190円とお手頃なお値段でした。
見た目もシンプルで、真ん中がくぼんでいる昔懐かし形のアンパンでした。
手にもつと重みを感じるくらいしっかりとしていて、割ってみるとなかには、隙間がないくらいあんこがびっしりと入っていました。こしあんで、甘すぎず、自家製というあんこがとてもおいいかったです。
パンが薄めなので、パクッと食べられて、あんこを漫喫できるアンパン好きな方におすすめの正統派のアンパンでした。

木更津で見つけためずらしいお店があるんです。そのお店というのが、こちらのお店「木更津やきそば」さんというお店でした。
昔は、銭湯だったという建物をそのままに保存して使われているお店なので、昭和の時代にタイムスリップしたみたいな懐かしい雰囲気の空間が広がっていました。銭湯の料金表やロッカーなどもそのまま残されているので、銭湯に行ったことがないので、とてもめずらしかくて楽しかったです。
屋台が組まれたスペースでご主人が焼きそばを焼いてくれて、焼きそばがいただけました。
出店で食べるような焼きそばの味と香りで、旅行気分が盛り上がるお店でした。フォトジェインックな撮影スポットとしてもおすすめのお店です。

海の幸を味わえる房総で見つけたおいしいあなごがいただけるアナゴの専門店があるんです。
そのお店というのが、こちらのお店「大定」さんというお店でした。
こちらのお店では、あなごのことをはかりめと呼ばれていました。
その名の由来は、棒計りにちはんでのことなのだとか。
めずらしいあなごのフライを卵とじにしたカツ丼がありましたよ。
どんぶりの蓋をとったら一見お肉のカツ丼と見間違うほど見た目カツ丼でした。
食べてみるとあなごのふわっとした食感と甘みが口の中に広がってとてもおいしかったです。
炙りあなごがのった海鮮丼は、大きな炙りアナゴと海鮮のお刺身がモリモリでした。あなごは、折りたたまないとどんぶりにのらないくらい大ぶりで食べ応え十分でした。

阪急千里線の下新庄駅を東方向に出るとすぐ前にあるセブンイレブンです。通りの角にあって場所もわかりやすいです。

ここは駅の東エリアでは貴重な駅近のコンビニなので、いつも人が多い印象を受けます。
阪急千里線の各駅においては駐車場のある行きやすい駅近コンビ二といったものがほとんど見当たらない中、このお店は横手に広い駐車場が備わっているのも特長です。

店内は若干狭い感じもしますが、品揃えとしては良いですし、売り場や店頭のキャンペーン告知などもしっかりとなされていました。