奈良の郷土料理を味わえるお店です。 そうめんの麺は細くてもコシがあります。 素麺のつゆが甘くて濃くっていいですあ。 そうめんだけじゃちょっとものたりないので柿の葉寿司もおいしいね~。 スタッフも丁寧な応対で心地よいです。
ルノワール、ゴッホ、ピカソなどいろいろある美術館。 ヨーゼフ・ボイスのコレクションはかなり多いですな。 ピカソのあまり知られていない一面を見れる初期作品はとてもよい。 ちょっと入場料が高いけど、行く勝ちありですな。
畳の上にローベッドなので素足で過ごせて快適。 新しいホテルで部屋から若草山が見え良いですな。 ランチバイキングの料理は奈良漬、柿の葉寿司、カレー、ビーフシチューなどいろいろあり。なかなかおいしい。 フロントも接客もよいです。
旬の食材を使った料理でその日入荷した食材の料理がでてくるのだから おいしくないわけがない! 魚はめちゃくちゃ新鮮、鯛めしはまさに絶品というほかならない。 たまご豆腐のオクラ、造り盛り合わせ 剣先いか、とり貝、帆立、しまアジ、本まぐろなどなど・・・ 甘酒のプリンも絶品。
とても落ち着きますな~ なんだか田舎に帰った感じ。 安堵町の由来は聖徳太子が飛鳥から法隆寺に参る所にもう少しだと安堵して休憩したとされます。当時の生活用品とかがそのままの状態で保存、展示してあるので、今は便利になりすぎてみんな麻痺してるのもあるんじゃないかと考えさせられます。 入場は200円で安いです。
独立建ての木造平屋の18世紀初期頃の町家。通り土間、しもみせがある、 帳台構え、突止溝、あげ戸、煙出しなど残っている。 なんだか江戸時代にタイムスリップしたようなかんじでとてもよいですな~。 しかも入場料もとらないってんだから「粋」だね~! あるいてても楽しい。
1922年(大正11年)に被差別部落から差別解消のために立ち上がり、そして戦時中に消滅した水平社の記録が展示されています。いわゆる同和、部落社会に焦点を当てた史実の博物館です。博物館として展示内容はきれいで見やすい。展示資料も見応えがある。展示内容はあくまで水平社側の視点に立ったものである。感慨深い。
電気代があがり 冷蔵庫の設備が減り 酒が、冷えていなくなりました。 長者盛がメインになり 八海山、緑川は スーパーで販売が多くなり あまり、力入れなくなりました。 ビール販売が多くなり あまり、酒の全国発送も 宅配便が高くなり しなくなりました。
JR奈良駅直結で便利。 ホテル施設としては古さを感じさせますが部屋からの眺めもよく、掃除が行き届いてとても良い。部屋はやや広めのビジネスホテルといったところ。バスルームは、アメニティは標準的といったところ。スタッフはよく教育されてる。きちんとした応対はとても気持ちのいいものです。 大浴場は温泉ではありませんが、大きな湯船は旅の疲れを癒やしてくれます。 そして朝食バイキングの充実ぶり、味もいい、バリエーションも豊か。奈良ではの特徴ある和食の献立でよい。
世界各国で集められたコレクションが陳列しています。 そして日本各地を旅した九十九黄人氏の私的なコレクションを展示した博物館であり 館長は笑顔で誠実で説明してくれます。歴史や文化が好き方には本当におすすめです。