ポークが美味しく、肉が柔らかく、脂も角煮の様にとろけるほどに煮込んでありました。ルーもいわゆる家庭のカレー的で、マイルドの言葉に違わない辛みを抑えたコクのある味わいでした。付け合わせの福神漬けも、相性が良いです
生パスタ使用とのことで弾力があって太めで、量は少ないながら、トマトソースと牛ホホの肉感で食べ応えのある濃厚なボロネーゼでした。 クワトロフォルマッジの生地は薄め、アッチューゲは、やや厚めの生地に伸ばされいるように感じ、ソースの絡みや生地の食感も違いがあって楽しめました。
東洋の炒め物、インドのスパイス、シルクロードのケバブと西洋のシチューやソース等が混じった料理で、食材はイスラム系のものだったりケバブ料理がメインになっていたりと一見エキゾチックだけど、味付けはトマト風味でそれほどスパイシーじゃないのでエスニック初心者でも食べやすいです。
大きめのの容器にたっぷりの豆花で、タピオカとあんこ、マンゴーにいももち、抹茶、サツマイモなど、ひと口食べると、あったかい豆花はやわいお豆腐って感じで、豆花自体は甘さがないですが、あんこやタピオカと一緒に食べると優しい甘さが広がります。
農園バーニャカウダはフォンジュ的につけるディップが美味しく、阪東モチ豚の炙りも柔らかでした。 じっくりダシを含んでから焼き上げゆず風味のソースで味わう青首大根のステーキ、ゴーヤの苦味を押えた幹事のミミガーが入っていてコリコリ感もあったゴーヤチャンプル、甘い丸ごと玉葱のコンソメ煮込んである丸ごと玉葱のコンソメスープ煮など良かったです。
こちらは半個室な落ちついた部屋でした。 和紙しゃぶしゃぶとシーザーサラダと鶏皮ポン酢とアサヒ麦酒を頼みました。 豚肉、鶏皮が運ばれてきて、和紙しゃぶしゃぶはスープは生姜が入って香りがよく、暖まりそうです。
こちらはオムライスが美味しいとのことで食べましたが美味しかったです。 ソースの旨味が濃く絶妙にたまごとのマッチングがよく、美味しかったと思います。 機会があればぜひまたこちら利用したいと思っています。
しっかり注文後に焼き始めたと思われ、調理は適切です。 お茶碗にかるくよそって頂きますと、良い歯応えで、噛み切れないほどではなく、噛み応えがある肉質が楽しめます。 お好みの薬味をつけていただけるので黒七味や生姜とワサビを乗せられます。
入ってみると奥に座敷もあり、焼き鳥を焼く人をカウンターが囲むような内装で、1人でも気軽に入ることができます。 味もオーダーのタイミングも、お酒や料理が出るタイミングも良く、とにかくスタッフさん全員が丁寧で、どんなにお店が混んでいても同じサービスを提供してくれます。
コスパがいいお店で、ドリンク一杯無料なのがいいです。シャンディーガフを注文しました。 サラダ、わかめスープ、白米、カレーを自由に取って食べることができますので提供される食事の量が足りないということはないです。