新宿駅近くにある肉&チーズが自慢の居酒屋、ガブリコにディナーに行ってきました！特におすすめのメニューは「悪魔の肉チーズタワー」で、その美味しさは悪魔的としか言いようがありません。赤身や脂身、筋などさまざまな部位のお肉が豪快に盛り付けられ、とろけるチーズとスパイスが絡み合っています。辛さがクセになりますよ！

さらに、「シカゴピザ イカ墨ー漆黒ー」も見た目も美しく、伸びるモッツァレラチーズがたっぷりと使われています。口の中で広がるチーズのもちもち感とイカ墨の風味は絶品です。

他にも生モッツァレラチーズや生ハムのごちそうグリーンサラダなど、チーズ好きにはたまらないメニューが揃っています。ドリンクもクラフトビールが豊富で、女子受けするカクテルも楽しめます。

お腹いっぱい食べてもリーズナブルな価格設定がうれしいポイントです。ぜひシカゴピザを試してみてください！

新宿でのデートに利用したレストランは、期待以上の素晴らしい雰囲気で、写真で見た以上の内装に感動しました。また、店員さんの気遣いが素晴らしく、心地よい接客でした。

料理も美味しく、特にチーズフォンデュは野菜が新鮮で、とろけるような濃厚なチーズが絶品で、大変気に入りました。他にも肉や野菜、鍋など多彩な料理が楽しめるので、ぜひおすすめです。デートをより特別なものにしてくれる素敵な場所でした！

新宿駅周辺で、美味しくてリーズナブルなお店を探していたところ、友人と一緒に訪れることにしました。予約したのは平日の夜で、新宿の夜景が楽しめる広々とした個室に案内され、高級感漂う雰囲気に興奮しました。

この日は12月で、お店では白トリュフのコースを提供していたので、それを選びました。まず最初にすっぽんのスープが登場し、お店ですっぽんが捌かれる様子を見て感心しました。それから、バターの香りが豊かなキャビアと和牛のタルタル、赤身と毛蟹を使用した手巻きなど、見た目にも美しい料理が続きました。

そして、待ちに待ったお肉の登場です。ザブトンのすき焼きにはたっぷりの白トリュフが添えられ、卵黄と一緒に楽しむ贅沢さに感激しました。シャトーブリアンのカツサンドも白トリュフが添えられており、その風味に魅了されました。

飲み物はワインを中心に楽しみ、マグナムボトルなど珍しいワインも堪能しました。また、別のお店で見つけた「オープンブック」のレモンサワーを試飲し、2つのリキュールの異なる魅力に触れました。

最後の土鍋ご飯では、黒トリュフと牛ヒレがたっぷりと使われ、白トリュフの香りに包まれながら楽しいひとときを過ごしました。

コース内容:

すっぽんのコンソメスープ
キャビアと和牛の燻製タルタル
厳選赤身と毛蟹の手巻き
ウチモモ 蟹味噌 すだち すましバター
白トリュフとザブトンのすき焼き
旬野菜6種
究極の黒タン
特選ハラミ
サラダ
シャトーブリアンカツサンド（白トリュフ添え）
特選サーロインのしゃぶしゃぶ
厳選赤身の焼きしゃぶ
口直し きゅうり、白菜の水キムチ
黒トリュフと牛ヒレの土鍋ご飯
丹波黒豆とほうじ茶のアイス
この素晴らしい体験をありがとう、と言いたい夜でした。

新宿駅近くに位置し、リーズナブルで美味しいお店ということで、東京の友人と一緒に訪れました。こちらのお店では飲み放題が約4000円程度で楽しめ、焼肉やホルモンが主力のメニューです。肉は七輪で自分たちで焼くスタイルで、特にカルビは壺に入ったものを楽しむことができました。

また、興味深いことに、このお店には往年の名俳優、三船敏郎さんとのご縁があるようで、店内の壁には三船さんの絵画が描かれていました。三船敏郎さんとの縁を感じながら、美味しい焼肉を楽しむことができました。

多味豚リブは、まさに病み付きの辛口で、韓国風のおいしさが楽しめます。辛口と激辛口の2つの味から選べる中、ここでは激辛口を選択しました。

豚のリブが放つマーベラスな香りとふわっとした食感は、最高の一言。全ての料理が素晴らしかったです。

こういったタイプのお店はなかなか見つからないものです。美味しいと思うかどうかは個々の好みに依存しますが、ここでは全てが美味しいと感じました。

豚肉は栄養価も高く、牛肉に比べて経済的な選択肢でもあります。次回の訪問が楽しみです！

17時に予約して、ネバーランドという素敵なお店に訪れました。

最初に半殺しキムチ、ゴルゴンゾーラのマカロニサラダ、そして究極の角煮を注文しました。これらの前菜から既に舌鼓を打ち、期待感が高まりました。

お肉の種類はロース、カルビ、ハラミ、ハツ、タンシタ、シロコロ、ホソ、自家製ソーセージ。どのお肉も絶妙な焼き加減で、文句のつけようがありませんでした。特にシロコロとホソは脂身のバランスが絶妙で、美味しさに感動しました。

最後にはビビンバを楽しんで、夏の疲れを吹き飛ばしました。焼肉とホルモンでスタミナをつけるのは最高のアイデアですね！

また、店員さんの心地よいサービスと丁寧な接客に癒され、楽しく美味しい夕食を楽しむことができました。次回は裏のメニューも試してみたいですね。ご馳走様でした！

このお店のキャッチコピーには、「A5ランクの厳選された銘柄和牛を、高級店の6割程のご予算でお愉しみ頂けます」とあり、期待が高まります。さらに、調味料にもこだわりがあり、ポルトガル産の天日干し海水塩とシチリア島産の岩塩を使用しているとのことです。

実際に訪れてみると、街場焼肉店としては高品質な肉をリーズナブルに楽しむことができる素晴らしいお店でした。肉のカットや包丁の技術も高く、肉質だけでなく包丁の腕前も一流です。また、甘みの強いタレに漬け込むことなく、程よい甘みのタレが提供され、肉に絶妙にマッチしています。

こちらのお店では、肉の質、カット、味付けのすべてが優れており、焼肉のシンプルな料理でもこれらの要素が揃って初めて素晴らしい味わいが生まれることを実感しました。

訪れた日にいただいたメニューは以下です。

もとやまサラダ 550円
キムチ盛り合わせ 750円
厚切りタン塩 2,680円
厳選三点盛 2,880円
切り落としSP 1,380円
神戸牛カルビ 1,050円
ホルモン6点盛 1,580円
冷麺ハーフサイズ 650円
特に【厚切りタン塩】はおすすめです。牛1頭から2切れしか取れない部位を使用しており、非常に滑らかで柔らかい食感で、脂も乗っているため、絶品の味わいです。

また、【厳選三点盛】はみすじ、とうがらし、さんかくの組み合わせで、赤身好きにはたまらない一皿です。和牛のため、赤身でも脂が乗っており、焼肉を満喫できます。

【もとやまサラダ】は見た目は普通ですが、自家製のドレッシングが特徴で、甘みと酸味のバランスが絶妙です。

モツ類も新鮮で、【ホルモン6点盛】も楽しむことができました。モツのボリュームは肉と同じくらいではなく、モツ好きには物足りないかもしれませんが、質の高さは十分感じられました。

このお店は2時間飲み放題が付いたコースも用意されており、宴会にも最適です。高級焼肉の味わいをリーズナブルに楽しめる老舗店として、おすすめです。

大久保通り沿いの新大久保と大久保の中間に位置する「小尾羊(シャオウェイヤン)」は、蒙古薬膳火鍋のお店です。平日の午前中から深夜まで営業しており、90分の食べ放題コースが2,480円(税別)から楽しめるため、朝からしゃぶしゃぶランチが楽しめる珍しいお店です。

店内には内モンゴルの絵が飾られており、蒙古薬膳火鍋の発祥地であるという雰囲気を醸し出しています。また、不思議なことにベトナムの国旗が掲げられており、スタッフもベトナム系の方々がいるという特異な雰囲気も漂っています。

ランチメニューについて尋ねると、オコゲご飯やアバラご飯の飯ものが680円、火鍋などの鍋物が980円からとのこと。この日は「火鍋 980円」を選びました。パクチーは抜いてもらいました。

スープは10種類から選び、今回は「コラーゲン白湯」をチョイス。火鍋用の鍋が用意され、野菜が次々と運ばれてきました。

最後にお肉を選び、牛肉が提供されました。白菜、モヤシ、レタス、エノキなどをスープに入れて加熱し、お肉をしゃぶしゃぶして食べました。ご飯もついており、白菜やエノキと一緒に食べると美味しかったです。

店内には中国語を話すお客さんもおり、ユニークな雰囲気の中で楽しいランチを楽しむことができました。支払いにはPayPayも利用できます。

休日でもランチにはハンバーグなど1000円台のメニューがありますが、ご褒美ランチとして、2500円の上焼肉御膳をオーダーしました。

注文してから、焼肉用の炭や網の準備を慎重に行ってくれます。その間、静かで無駄な音が気になりません。まさに、神戸牛を取り扱う大人向けの焼肉屋さんです。

ただし、訪問時には個室の先客が大声で話すなど、響き渡るほどの騒音があったのが少し残念でした(^-^;

新宿駅東南口からすぐの好アクセスなお店です。

店名にホルモンという言葉が含まれていますが、ホルモンメニューを特におすすめするほどでもありません。どのメニューも普通に美味しかったです(^^)

ドリンクはアルコールがどれも500円で、飲み放題が1800円とコスパが良く、飲み物に重点を置く方にはおすすめです♪