最近、パーティー&レンタルスペース・撮影スタジオ「GOBLIN.」でインタビュー撮影を行いました。予め防音設備が完備されていないという情報を把握していましたが、その空間とロケーションには十分満足です。

驚いたのは、駅から非常に近いにも関わらず、電車の音が全く気にならない静寂なスペースが広がっていました。たまに通る車の音が気になることもありましたが、それもまた都会で撮影をしているリアルな証であると感じました。

スペース自体は十分な広さがあり、とても快適に過ごすことができました。ここでの時間はとても楽しく、撮影もスムーズに行うことができました。白を基調とした明るい室内が映像にもとても良く映えました。

また、何よりも当日の対応が非常に丁寧でした。不安なく撮影に専念できる環境は、クリエイターとしては非常にありがたいものです。

機会があれば、ぜひ再度「GOBLIN.」を利用させていただきたいと思います。次回は異なるコンテンツでの撮影やイベントを考えています。ここならば、どんなシチュエーションでも心地良く時間を過ごせることでしょう。

五反田の「イタリアンバル PLANET」は、まるで小さな隠れ家のようなオシャレなバルです。ある金曜の夜、メーランを終えた後、何となく足がこちらに向かいました。ちょっとした一杯を楽しむにはピッタリの場所でした。

店内は落ち着いた雰囲気で、どこかモダンな装いが心地よく感じます。入り口すぐのカウンター席に座り、まずは冷えたビールで乾杯です。金曜の夜にしみる一杯はやはり格別ですね。

お供に選んだのは、何となくパテっぽいアイテム。実際にはもっとコクがあり、ビールにもワインにもぴったりでした。優雅に口の中で広がるその味わいは、次の一杯を引き寄せます。

ちなみにここ「PLANET」では、バープレイを楽しむこともできるようです。次回の訪問時には、ぜひキッチンでのバープレイを体験してみたいと思います。

五反田でちょっと大人の時間を過ごしたい方、特にイタリアンバルをお探しの方には、「PLANET」がおすすめです。美味しい飲み物と共に、忘れかけていた特別な時間を思い出させてくれるかもしれません。

品川区にある「ドッピオイタリアンレストラン」は、青物横丁駅からわずか徒歩2分とアクセス便利なロケーションにあります。ビルの2階に位置しているこのレストランでは、手軽な価格で本格的なイタリアンを楽しむことができます。

パスタランチは3種類から選べ、私は「イカとパプリカ」のトマトソースパスタを800円で選びました。まず最初にサーブされたパンとサラダは、この価格点で提供されるとは思わず、ポジティブな印象を受けました。もちろん、もう少し量があればなお嬉しいところではありますが、全体的なコストパフォーマンスを考えると十分満足です。

メインのパスタ、イカとパプリカのトマトソースはしっかりとした味わいで、イカの旨味とパプリカの甘さがトマトソースと絶妙にマッチしていました。美味しい一皿を堪能し、一人ランチでも満ち足りた気分になれました。

「ドッピオ」では、味、価格、サービスのバランスが良く、気軽に美味しいイタリアンランチを楽しむことができます。品川にお越しの際は、ぜひ2階のこの小さなイタリアンレストランに立ち寄り、心地よい時間を過ごしてみてください。ごちそうさまでした！

TOCの地下、買い物ついでに立ち寄りやすいロケーションにある「プレートパスタ プラント」では、1,000円（税込み）のパスタランチが楽しめます。ここは、下着売り場との近接性から特別な雰囲気を求めず、手頃な価格でゆっくりランチを楽しみたい時におすすめのスポットです。

ランチメニューは5-6皿から選べる日替わりパスタやラザニアが含まれ、前菜、パスタ、ドリンク、プチデザートがセットになっています。200-300円の範囲でハウスワインもオプションとして追加できます。

座席は15席ほどあり、テーブルはやや狭めですが、めったに満席になることはなく、リラックスして食事を楽しむことができます。子連れの家族も気軽に利用できるよう、子供用の椅子やベビーカーの利用も可能です。

サービスはとても気持ちが良く、料理の提供もスムーズで待ち時間にストレスを感じることはありませんでした。こってり系のパスタソース、特にお肉を使用したものは、どれも満足いく美味しさです。

プラントでは、自家製手打ちパスタを提供しており、そのまっすぐな美味しさが感じられる料理に、価格を考慮すればなお一層の満足感があります。

あっさりとした店内で、手軽に美味しいランチを堪能できる「プレートパスタ プラント」。買い物の合間や、気軽なランチタイムにぜひ立ち寄ってみてください。

豊富な前菜と心地よい空間で楽しむ、ベルデ マーレのランチタイムは、1600円という価格を忘れさせるほどの贅沢な時間を提供してくれました。

店内に一歩足を踏み入れると、南イタリア風の温かい雰囲気が広がっています。控えめながらも存在感のある丸い「CUCINA」の看板は、ピザ店「ベントエマーレ」とは一味違う、ここならではのこだわりを感じさせてくれます。

ランチは前菜8種に、選べるパスタ、ドルチェ、そしてドリンクがセットになっています。各前菜は丁寧に仕上げられ、ひとつひとつが異なる美味しさを引き立てていました。どれもこれも味わい深く、お皿を彩る色とりどりのアンティパストに目も舌も楽しませてくれます。

パスタの種類も豊富で選ぶのが一苦労。だけどそれもまた楽しさの一つです。選ばれたパスタは、アルデンテの食感が絶妙で、ソースと絡めて口に運ぶと、シンプルながらもしっかりとした味わいが広がります。

食後のドルチェは、甘さ控えめでアクセントにピッタリ。添えられたドリンクと共に、食事を優雅に締めくくってくれました。

ベルデ マーレは、友人や家族とのひとときを楽しみながら、手軽にイタリアンを堪能できる場所として心に留まりました。このコスパでこれほどまでの料理を楽しめるのは、きっと素敵なシェフのおかげですね。
また訪れる日を心待ちにしています。ごちそうさまでした！

"LA BELLE"は、スープとドリンクバーが楽しめるアットホームなパスタランチのお店です。以前はサラダバーがあったとの噂を耳にしていましたが、現在はスープ＆ドリンクバーでお客様をおもてなししています。

店内は広くはありませんが、席間はゆったりしており、通りに面した窓から差し込む心地よい陽射しに包まれています。どこか懐かしさを感じるその空間で、気軽なランチタイムが過ごせます。

注文したのは、木の子と挽肉のローズマリークリームパスタです。価格は1,100円で、サラダ、パン、そしてスープ＆ドリンクバーがついています。もし、パスタがもっと食べたくなったら、大盛りもオプションで選べます。

スープバーには、具材たっぷりのコンソメスープがあり、ドリンクバーはアイスコーヒー、アイスティー、そしてオレンジジュースが提供されています。甘さ控えめなオレンジジュースは、食事にもぴったりです。

サラダはフレッシュで、特に印象的なのがガーリックバターをふんだんに塗った、サクサクのトーストされたバケットです。シンプルながらも、それがまた美味しいのです。

そして、メインのパスタ。ローズマリークリームソースが、木の子と挽肉と絶妙にマッチしています。ふんわりと香るローズマリーの風味、そしてモチモチとした食感が特徴のパスタは、まるで生パスタのよう。その盛り付けには店のこだわりと丁寧さを感じます。

場所は少し目立たないかもしれませんが、それがまたゆっくりとした時間を過ごすのにちょうど良いのです。再訪を心から楽しみにしています。ごちそうさまでした！

大井町にある"ミチフィッシュアンドオイスターバル"で過ごした時間は、私を牡蠣の楽園へと誘いました。店内に一歩足を踏み入れると、目に飛び込んでくるさまざまな牡蠣のメニューにテンションが上がります。壁一面に並べられた新鮮な牡蠣は、それだけで感動ものです。

まずはソルティレモンサワーで乾杯し、初めて出会う牡蠣パテに感激します。その濃厚な味わいは、牡蠣のエッセンスが凝縮されています。一方で牡蠣のオイル漬けは、燻製が効いており、味わい深く、次から次へと異なる顔を見せる牡蠣に驚かされます。

そして、ドリンクメニューから目を引かれた特製オイスターショット。これは牡蠣が丸ごと一つ、ショットグラスに収められています。トマトとレモンの爽やかな味わいに包まれた牡蠣が口の中で踊ります。意外なほどに飲みやすく、これまでにないエクスペリエンスに微笑むことができます。

選りすぐりの生牡蠣盛り合わせも忘れてはいけません。柚子胡椒ポン酢やバジルソース、あるいはシンプルなレモンと、どのソースもその日の牡蠣に合うように carefully selected されています。様々なタイプの牡蠣が楽しめ、一つ一つが個性を持っており、食べ比べる楽しさは格別です。

その他にも、自家製牡蠣パテ、牡蠣の燻製オイル漬け、牡蠣フライ、ウニパンナコッタ、うにく、鮭といくらの親子ガーリックチャーハンと、どれもこれも注文する価値がある絶品ばかり。そして、店内が青を基調としたお洒落な雰囲気で包まれているので、デートや友人とのランチ、特別な日にもおすすめします。

またの訪問を心から楽しみにしています。ごちそうさまでした！

ランチを求めて歩きながら、"ボンジョルミ Bonjourmi"という地中海料理の店を見つけました。その珍しいテーマに興味を引かれ、足を踏み入れてみることにしました。店内はこじんまりとしているものの、洗練された内装が印象的です。特に女性の方におすすめしたい、そんな心地よい空間です。

ランチメニューを目にすると、パスタやペンネなど、多彩な選択肢が並びます。注文を決めるのが少し迷うほど魅力的なオプションが揃っています。選んだ料理がテーブルに運ばれてくると、まずは前菜が目の前に。一口食べると、その味わいに目を閉じるほどです。

そしてメイン料理。お昼からこんなにリッチな時間を過ごせるなんて、ちょっぴり贅沢な気分になります。料理の一つ一つに、シェフのこだわりと温もりを感じることができ、ランチタイムが一段と特別なものに変わりました。

ボンジョルミは、普段使いから特別な日まで、多様なシーンで利用できるお店です。また訪れて、違うメニューも試してみたいと思います。ごちそうさまでした！

目黒駅からたったの1分。サンフェリスタの1階、"TRUNK"はその名の通り、心をくすぐる隠れ家的存在のビストロです。店内は暖かな照明で包まれ、ポップなインテリアがちりばめられています。特に女子会におすすめのスポットですね。

訪れるとまず目を引くのが、その温かくも洗練された空間。まるで異空間に足を踏み入れたかのような感覚に浸ります。ここでは、まず泡で乾杯を。シュワシュワと軽やかな泡が、一日の疲れを優しく包み込んでくれます。

料理もまた、一皿一皿がアートのよう。鶏白レバーのムースは、その大きさとベリーのソースとのハーモニーが絶妙です。次に登場するマグロとアボカドのタルタルは、卵黄を優しく混ぜることで、コクが増し、口の中で幸せな時間が広がります。

さらに、チーズがたっぷりと入ったマッシュポテトには、ピリッと効いた胡椒が良いアクセントに。シンプルながらも味わい深いトマトソースのパスタは、そのままの美味しさをシンプルに味わえます。そして、厚切りの肉のメイン料理。外はしっかり、中は柔らかい火入れが絶妙で、山盛りのフライドポテトと共に、食べ応えも十分です。

"TRUNK"はカジュアルながらも、どこか洗練された雰囲気が漂うビストロです。サクッと1杯から、ガッツリと楽しむ飲み会まで、シーンを選ばず楽しめます。確かに、この場所は知っていると、確かに使えます。また訪れる日を心待ちにしています。ごちそうさまでした！

バル デ フーモは、五反田東口にある気軽に訪れることができるイタリアンバルです。私が初めてこの店を訪れたのはある歴史的な日、東日本大震災が起きた日でした。その日、江東区木場からの長い徒歩の道すがら、店は通常通り営業をしており、生ビールとペペロンチーノで一息つくことができました。

ランチ営業では、14時までの入店で様々なメニューが楽しめます。カレーやパスタ、そして日替わりメニューなど、バラエティ豊かな選択肢があります。一方で夜の営業は特別な日が設けられており、月曜日は男の日、水曜日は女の日とし、ハイボールなどのドリンクが半額になります。

一人で夜訪れた際のおすすめは、"肉盛り"です。10種類の異なる肉からお好みを選び、盛り合わせてもらえます。種類を多く選べば選ぶほどお得になるのが嬉しいポイントです。

その他にも、味わい深い鍋やサクッと美味しいピザなど、多彩な料理が揃っています。友人や家族との数と好みに合わせて、選んで楽しむのが良いでしょう。

特に気になるのが、現在はお休み中の週末限定メニュー「アンチョビ鶏塩にんにくラーメン」。これがまた絶品で、その復活を心待ちにしています。

私自身、何度も訪れているバル デ フーモ。その魅力は、美味しい料理と共にありますが、それ以上に居心地の良さと、訪れるたびに新しい発見があるところにあります。次にどんな楽しい体験ができるのか、いつもわくわくしています。