湯西川くらし館を見ました。蝶の美術展です。平家が蝶の紋を使用していたからで平家落人の里である湯西川ならではと思いました。最初に湯西川の仲内遺跡の出土遺物が展示されておりました。土器などで約4500年前の物だそうです。蝶は平家の紋であるアゲハチョウを中心に展示されておりました。よくコレダケの数のチョウを標本にしたなあと感心しました。水の郷観光センター入口では採れたての行者ニンニクが販売されていて鉢植えの物もありました。食べ方も書いてあるので親切です。長いかけ流しの足湯は観光客に人気でした。水の郷大つり橋から眺めると水か温泉か分かりませんがドバドバと勢いよく排出されておりました。湯西川で川遊びをしている家族も数組見かけました。水が冷たくて気持ち良さそうです。橋を渡り展望広場へと向かいました。約5分かけて到着です。手前に平家白の平コースの表示がありましたがこのコースを言っているのかどうかは分かりません。広場には東屋と長寿の鐘があります。思いっ切り鐘を何度か鳴らしました。教会の鐘のような音です。東屋の上から水の郷を見下ろしました。こちらからは眺められますが下からはコチラを眺めることは出来ません。まるで城の櫓のようで気分上々となりました。

江坂駅からのんびり歩くと20分くらいのところです。

ここはアメニティ江坂と呼ばれる緑広がる広々スポットで、その昔「カーニバルプラザ」というバブリーなレストランがあって多くの人が訪れたスポットで、当時の熱気が嘘のように落ち着いたエリアです。

このカノビアーノ アネックスは高級感のあるイタリアンレストランです。
ここは四季折々の旬の食材や素材にこだわった自然派レストランで、からだに優しいヘルシーな料理がいただけます。

とにかくセレブ感に富んだレストランで、値段は少々高めですが、大きなガラス窓から陽光きらめく自然の緑をながめ、美味しい料理を味わいながらちょっとした幸せ気分に浸れます。

江坂駅の南出口から徒歩で6分くらいの居酒屋です。人通りは少ないところではあります。

お店の前に酒瓶が並び、日中は若干場末っぽいイメージがありますが、夜になってお店の明かりが灯りだすと、良い塩梅に酒瓶たちが浮かび上がってきて幻想的な雰囲気をかもし出します。

看板にもあるように、100種類の地酒と80種類の焼酎がそろい、これまた数多くの酒の肴とともに美味しい時間が過ごせるお店です。
酒蔵のイベントやお酒の情報を発信されているとのことですから、酒通を自負される方は一度足を運んでみて店主のうんちくに耳を傾けてみるも良いのかもしれません。

値段は張りますが、とても重宝します。
野菜だし や煮干しだし や茅の舎だしなど、こちらのだしを使うと料理がとても美味しく仕上がります。無添加なのも安心。
だしを買うと、料理読本がもらえこちらを読むのも楽しみです。

紙に注文を書くシステムです。
唐揚げ定食と刺身をいただきました。
リーズナブルでボリュームあります。
ご飯、味噌汁、マカロニサラダもついてました。唐揚げはジューシーでとても美味しく、マグロの刺身も新鮮で大満足です。

浅間通りにある老舗の煎餅屋さん。
煎餅の種類豊富で、葵大丸やかわら煎餅など日持ちがするし、味も美味しいのでお土産にも喜ばれます。葵大丸は歴史ある商品で、葵の紋を型どられて見た目も素敵です。甘すぎず、コクがあり優しい味わいが好きです。

JR尼崎駅前にあるカフェです。
モーニングの時間帯から
地元方々、サラリーマン風の方々
学生風の方々で賑わっている
お店です。
店員さんもすぅない人数だと思いますが
良く気が筒人が多いお店で
気持ちが良いです。