京都の百万遍の交差点の近く、京大の西部講堂の並びにあります。

関西日仏学館は1927年に設立されたフランス政府が運営する施設で、フランス語の教育と日仏の文化交流促進を主眼とされています。フランスの建築家による設計の地上3階建ての建物は
優美な趣ある洋館で登録有形文化財にも指定されています。

ここは誰でも立ち寄ることができまして、会館前の緑あふれる庭園はなかなか良い感じの癒し空間となっています。館内ではフランスの文化、歴史などをが学べる資料もそろっていますし、庭園ではイベントやバザーなども定期的に開催されています。昔はここに「ル・フジタ」という地元では有名なレストランがありましたが、今もお洒落で落ち着いたお店がはいっていまして、フランス料理をいただいたりカフェタイムを楽しんだりできます。

京都御所の清和院御門の近くの寺町通り沿いにある寺院です。

ひっそりとした目立たないお寺で、ややもすれば通り過ごしてしまいそうなお寺ですが、ここは「源氏物語」で名高い紫式部の邸宅跡として知られています。邸宅内は見学できますが、どことなく平安時代の貴族情緒が感じられ、白砂が綺麗な庭園もよく整備されていまして清楚感がありここは桔梗の花が有名です。境内には紫式部の歌碑もあります。

静かで落ち着いた気分にさせてくれるお寺ですが、節分の際の故事にちなんだ「鬼法楽」では大いににぎわいます。

ハンバーグシチューを頂きました。
シチューは甘めでハンバーグと相性抜群、肉や野菜の旨みや甘みが感じられ、濃厚なデミグラスソースは絶品でした。
ハンバーグもふっくらジューシー、ご飯もツヤツヤして美味しかったです。

坂本龍馬、一寸法師にゆかりのある歴史ある神社だそう。
街中の住宅街の狭い路地の奥にあります。
緑あふれ、静かで落ち着いた空間に心が安らぎます。
御朱印もいただけます。白蛇弁財天様も祀っていて、御神木の龍も素敵です。

ピアスを愛用しています。
上品でシンプルでさりげない、でも他にないデザインで、とても気に入りました。どんな服にも合って着けるだけで華やかな印象になり、顔まわりも明るく見えるのもお気に入りのポイント。
色合いも希望通りでした。

尾道焼を初めて食べました、広島風お好み焼きをアレンジしたもので、豚肉の代わりに砂ずりとイカ天が入っています。
ずりが沢山入っていて、コリコリした食感がよく、とても美味しかったです。
イカもいい味だしています。
おでんも美味しかったです