細雪はこの家で過ごした夫人・松子とその妹たちや娘との出来事をで書いたのとされています。 見学すると細雪の世界の中に入り込んだかのような気持ちになれます。 趣ある家の雰囲気と住吉川の風情がマッチしていて素敵です
ファッション美術館なので、館内はおしゃれで素敵な雰囲気です。 ライブラリーではファッションに関する珍しい本があり、興味をそそられました。 特別展も子供も楽しめるような絵本作家の展示やアートなどの企画も多く家族で楽しめるのもいいです
水芭蕉苑
日光市天然記念物になっております。1週間前に栗山商工観光課に電話で確認したところ満開だと伺いましたがスグには行けずコノ日となりどうかなあと思いましたが3分の1以上は状態良く咲いておりました。日陰や湿り気のある所のミズバショウは元気で横になったり反っくり返ったり反対方向を向いたりと愛嬌あるパフォーマンスが眺められました。
日光市役所 霧降高原リフト事業所
レストハウスで係の人に伺うとC、F、G、H、J、Lが特にカタクリが満開で階段を上らず散策路を進んだ方が良いですよとのお話ですた。早速その通りに進むとスタートのA地点付近でタチツボスミレの群生が眺められました。またアカヤシオも咲き揃っております。標高1372mのC地点の斜面にはこれでもかと思えるぐらいカタクリが咲き誇っておりました。少し進むとショウジョウバカマも群生していて見頃です。標高1400mのF地点、標高1420mのG地点でも紫の妖精達が斜面を彩り爽やかな風景を眺められました。
らんまる
龍蔵寺
子供のフジは殆ど咲いていませんでしたが親の樹齢100年以上の六尺フジ(日光市天然記念物)は3分咲きに咲いておりました。太い幹の職人が枝を操り花房をコントロールしております。古木の幹は中に詰め物がされたりして痛々しい姿ですが毎年コノ時期は張りきっているようです。まだ満開ではありませんでしたが今年もお寺の風物詩を目にすることができました。
ホテル嵐山