コウベファッションビジュツカン

神戸ファッション美術館

3.36
口コミ
5件
写真
2件
本日の営業状況
10:00〜18:00

口コミ

5

おしゃれな雰囲気

5.00
投稿日

ファッション美術館なので、館内はおしゃれで素敵な雰囲気です。
ライブラリーではファッションに関する珍しい本があり、興味をそそられました。
特別展も子供も楽しめるような絵本作家の展示やアートなどの企画も多く家族で楽しめるのもいいです

0

見応えあります

4.00
投稿日

結構前に夫と行きました。
中はかなり広く、展示品が沢山あって全て見終わるのに沢山歩いた記憶があります。
昔のドレスから現代の洋服になるまでの過程が細かく展示されており、面白かったです。
展示内容が結構変わるようなので、また行きたいです。

0

行ってきました

4.50
投稿日

アイランドセンター駅から直結で歩いてすぐにありました。立派な建物で建物全体がアートな情報を発信するビルです。常設展と特別展があり特別展に行ったので多くの人で賑わっていました。コインロッカーもあるので荷物も預けて見れます。100円投入式で利用後戻ってきます

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ファッションの美術館と言っても・・・

3.00
投稿日

500円でこれか~と言う常設展示ではあるけれど、たまに特別展ではよそでは見られない珍しい布や手芸や衣類の展示があります。
場所柄不便なので、いつ行っても空いているけれど、展示品に関する質問をしたくても、説明できる人がいたためしがありません。

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時季(とき)
時季(とき) さん

ファッションが美術?

2.50
投稿日
予算
¥500

外観はUFOの形をモチーフにした建物。建物は確かに近代芸術であるが、ファッションが美術・芸術とした視点には違和感を覚えてしまう。現代アートが理解できない考えがふるい人間なのかな?

この美術館はファッション関係を様々な視点からとらえた展示を行っているが、どうしても美術品とは思えない。更にファッション産業の人材育成を目的として「素材」、「色彩」、「装飾」、「歴史」、「デザイナー」、「社会」、「メディア」の7つのカテゴリーで服飾講座を開講していることから、どうしても単なる学習施設ではないのか?

美術館と名乗るのであれば、何故ファッションが美術なのか素人でもわかるような説明が欲しい。衣服に使う生地が美術品と言われた方が理解できる。(加賀友禅が美術品と言われると理解できるんだけどね。)

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概要

住所

兵庫県神戸市東灘区向洋町中2丁目9-1

アクセス

最寄駅
バス停
  • 神戸ファッションプラザ前から53m (徒歩1分)

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