衣が冷めてもサクサクしています。カラッと仕上げているようで、お肉も本題の味を損なうことなく、肉汁がしっかりと詰まった状態で提供されるので、とてもおいしく感じられました。 お店の一番人気はリブロースカツで、開店してから早いタイミングで売切れになってしまうことも珍しくないほど。 どれもボリュームがある内容になっています。
グリーンランド近くの人気のうどん店です。オススメはカレーうどんなのですつやつやの太麺にカレー出しの相性が抜群です。大牟田の大力茶屋のそれに似ていると思います。価格もかなり安くてカツカレーうどんも人気でした。
グリーンランドの隣にあるうどんチェーン店です。店内は広く家族連れが多かったです。メニューが多くセットメニューが充実しています。オススメはカツ丼セットと海老フライカレーとうどんのセットです。カツも海老フライもたべごたえがあり美味しいです。
珍しいちゃんぽんうどんをオーダー。一見普通のちゃんぽんですがうどん麺を使っています。野菜たっぷりでスープも普通のちゃんぽんよりあっさりでした。連れがオーダーしたうどん定食は幕の内弁当にうどんが付いたような独特のものでした。
馬レバーを求めて訪問しました。不定期営業の場合もあり開いていてラッキーでした。ご夫婦で営んでいて地酒の酒類がかなり多かったです。辛子蓮根や赤牛の溶岩焼、刺身の盛り合わせを楽しみました。中でもオススメは阿蘇地鶏の黒胡椒炒めです。
田子山ランチセットを楽しみました。お店は古民家風の落ちついた雰囲気です。 ランチは11:30〜14:30のようです。メニューは先付け・あか牛煮込み料理・季節の前菜・赤身モモ・カルビ・野菜盛り合わせ・味噌汁・阿蘇コシヒカリ米・自家製漬物とボリュームがあり、特に新米の時期はご飯が抜群にうまいです。赤牛の美味しさを再確認できます。 ¥2,980
人気の文吾うどんは海老天、揚げ、お肉、とろろ昆布が乗っていました。価格は750円と納得のコスパです。阿蘇のソウルフードのたかなめしをつけることができます。こちらは150円とこのご時世にありがたいことこの上無いです。
市役所駅の7番出口から歩いてすぐの東門宗春ゾーンにあるスパゲッティー専門レストラン。名古屋のローカルフードの一つのあんかけスパが看板で、大量の野菜で仕込まれたオリジナリティーあるソースに、具材トッピングも種類豊富。ベースとなる味付けはカレー系ソースのインディアンやナポリタン&イタリアン等もありますが注文したのは名古屋ならではの一番スタンダードなあんかけスパ。もちっとした麺にスパイスがきいた濃厚なトマトソースがたっぷりで、具の目玉焼きとの相性も◎ボリュームの割にお値段も手軽で他にはない独自のおいしさです。
伊勢西インターからほど近くいフレンチフレンチレストランの姉妹店で伊勢参りに行った時に立ち寄ったテイウアウトできるスイーツでも人気のお店。 密度のあるシュー生地と生クリーム&カスタードのシュークリームの方がポピュラーのようでしたが前回購入したのは焦がしルーレ。ロールケーキのようなソフトな生地に香ばしくあぶられたパウダーシュガーがまぶされ、 たっぷり入ったクリームがおいしい一品でした。
上ゲ駅から徒歩15分ほどのところにあった喫茶店。朱色の屋根の二階建ての建物で珍しい斜めのオレンジ色の看板も掲げられていて、店内は二種類のテーブルに座席もチェアとソファータイプもあり懐かしさと年期を感じました。以前利用した時のメニューも300円台のコーヒーはじめ昭和の街の喫茶店の定番ものが並んでいてモーニングサービス、ランチもあり。モーニングのカットトーストは香ばしくゆで卵とサラダもついていて女性で丁度いいくらいの量感でした。