ショッピングモールの中にある茨木銘菓ともいえる和菓子のお店。吉原殿中や甘美月など県内の栗やさつまいもを用いた和菓子がおいしく有名で、贈り物にも最適です。
あっさりとした口当たりでありながら、上品な味わいですので、大人の味という印象で、緑茶に良く合います。
どなたにもおすすめしたいので、お土産によく利用しています。

サンドイッチや惣菜パンの専門店です。サンドイッチの種類はとにかく多く、フルーツ系から惣菜まで幅広いのですが、中には他のお店ではなかなか見られない珍しい具材を挟んでいたりなど、かなり個性が強いです。それで組み合わせがバッチリでおいしいので、定期的に利用したくなります。

手作りパンのお店で、一番の特徴としてはどのパンもフワフワに焼き上がっているところ。カレーパンや菓子パン、お惣菜が挟んであるパンなど種類が多く、どれもおいしくいただきました。
サイクリングロードの途中にあるので、ロードレーサーを駐車するスペースもあり、お店の外にあるテーブルも使用できます。
また、木曜日と土曜日だけの営業です。

精肉とお肉を使った惣菜を販売しているお店になります。店内でカットから調理まですべて行なっており、タイミングによっては出来立ての惣菜を購入することも可能です。
牛、鶏、豚の各部位の量り売りをしているので無駄なく使い切れますし、お惣菜の価格はどれも財布に優しい価格帯。
地域に密着し、必要とされているお店です。

お店は扉が閉まっており、一見すると閉まっているようにも見えますが、勇気を出して扉を開けてみましょう。そして声を上げてご主人を呼ぶと、普通に買い物ができます。
お店の一番人気は豚もつの朝鮮漬けで、ほとんどのお客さんがこの商品を目当てに訪れます。
お酒にもご飯にも合う絶品の豚もつの朝鮮漬けは、ちょうど良い塩梅の辛みがクセになります。

自社工場でつくっている佃煮を直売しているお店です。霞ヶ浦に面したところにあるのですが、細い道を進んだ先にあり、少々わかりにくい場所でもあるので訪れる際にはあらかじめ場所を確認しておくことをおすすめします。
佃煮は手づくりで家庭的な味わいで食べやすく、おいしいのはもちろんのこと、どこか懐かしさを感じる味わいです。

国道6号に面しているファミレスで、アクセス面は申し分ありません。駐車場は広めではあるのですが、ランチタイムやディナータイムは満車になっていることも珍しくないほどです。
各座席にはコンセントが設置されているのでリモートワークにも便利で、特にランチとディナーの間の時間帯は静かですので仕事もはかどります。
メニュー数も多く、子どもから大人まで幅広い年齢層に親しまれていますし、価格も安いです。

こちらの清酒の造り酒屋「愛宕酒造株式会社」さんは、茨城県の潮来市にある造り酒屋さんなのですが、こちらの銘酒「鹿島立ち」は、全国的でも有名な鹿島神宮の御膝元にある茶屋「湧水茶屋一休」ひとやすみさんというお店でも販売されていましたので、お土産として購入させて頂く事ができてとてもよかったです。
なんとこちらのお酒は、鹿島神宮献上酒になっているものですので、自信ありのお墨付きというわけで、参拝の帰りに買った清酒ということもあって、なにか記念に残るありがたいお酒のような感じもして、お土産に差し上げた先でも鹿島神宮で買ったものと好評でした。

鹿島神宮からの帰り道で立ち寄らせて頂いたこちらのレストラン「鈴章」さん。
ちょっとめずらしいメニューと出会いました。そのメニューというのが、なまずを使ったお料理の数々でした。
高級感漂う店内で頂いたナマズ料理は、とてもおいしく美味なものでした。
なまずのお造りからかば焼き、天ぷらまでバリエーション豊富に料理されていました。どれも臭みがなく、食べやすく料理されていたのでよかったです。
特においしかったのは、天ぷらでした。
ナマズのほかに鹿島名物というはまぐりも地元で獲れたものを使われていて、こちらもなかな頂けない高級品でした。

水戸駅のほど近くにある水戸京成ホテルの一階に入っているお店で、全体的に清潔感がありますし、おしゃれな雰囲気です。
ランチタイムはサラダとデザートが食べ放題ということもあり、賑わっていることが多い人気店です。特に女性からの支持を集めています。
どれもおいしいので、ついつい長居をしたくなります。