口コミ
他の患者さんの文章を見て気後れをした私w
自分の物語をどう書くべきかと悩んだ結果、私は私が感じたことをそのまま書くことにしました。
この院に辿り着いた人はきっと他の院の口コミも沢山ご覧になっていると思います。この院の口コミをみて「なが!濃い!」と思ったはずです。
この1人1人の口コミそのものが正に俊カイロを表現しています。
〇先生と患者の距離が近い
〇先生が患者一人一人を大切にしている
〇私たち患者は先生をリスペクトしている
〇信頼関係がとにかく太い
〇施術については言うまでもない
そうじゃなかったらこんな紹介文を書きません。「院長の力になれるなら書こう」と
思わせてくれる先生ですし、それ以上のことをいつもしてもらっていると感じるからの行動です。
千里丘にあるとても小さな院です。知らずに通り過ぎている人も沢山いると思います。院長は1人で受付をして施術をして、看板を注文して壁を補修して、最後は娘さんのお迎えにと大忙しです。なんだか自分だけ楽にしてもらって申し訳ないな、何か力になれないかな、私も含めて沢山のの患者さんがそう感じて院長を応援をしています。
私はリーフレット折りを少し手伝った程度ですけど。。。。
院長が「この院は沢山の人に支えてもらっていて、もう自分だけのものじゃなくなっている」とお話をしてくれた時がありました。沢山の人が自分の知識や経験を持ち寄って支えている院。
自分がそこに参加できているのが嬉しくなる院です。
たまに娘さんが遊びに来ていますが、パパが大好きなのがよく伝わります。患者さんにも大切にされている娘さんです。
この院は昔ながらの技術を大切に育てている院であり、昔ながらの人との繋がりをとても大切にしている院だと思います。
今時のサバサバした院ではありませんので、合わない人は合わないかもw
でも、万人向けの院よりも「こういう院を探していた!」という人達の為の灯台になって欲しいと思います。
- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
当院のレビューは結構ハードルを高くしているので、こうして書いて頂けるだけでも有り難いです。
書く側からすると大変な作業だと思いますが「今、悩んでいる人」に向けては一番この形が望ましいと思うのです。
今、悩んでいる方は「ここで良くなるの?」という点を心配されていると思います。ですが、一番大切な事は「その院、その先生が自分を合うかどうか」です。
自分が望む様な院なのかどうか、その先に結果はついてきます。
今後も当院はこんなスタンスでのんびり進もうと思います(笑
お世話になりました。紹介です。
バイクで事故ってから首~腰のだるさ、違和感が取れず、お尻にビリビリ痺れまで出てくる状況でして。
リハビリ頑張りました。整形外科も通いました。
交通事故専門の整骨院もおせわになりました。
交通事故の実績も豊富なパーソナルも通いました。
ピラティスも20回回数券買いました。
かなり頑張って何とかしようとしたんですが、中々おさまらず。
万策尽きたか、と人生投げたところで紹介してもらいました。
「その代わり、腹括っていけよ」
紹介者から凄い一言を頂いた事を覚えています。
行って来ました。
症状は。。。。。。。
取れた。
2年悩んでいました。2年間。
それが半年で綺麗に飛んでいきました。症状さんの数々。
でもきちんと宿題頑張りましたよ。それだけは伝えたい。
本当に真面目に取り組めば変わった。
もっと早く出会いたかった。
いや、それだと宿題サボってた気もする。
そういう意味では必然のタイミングだったのかも、
さて・・・
この院をどうやって伝えたら伝わるんだろう。
整体・カイロ・整骨院・整形外科
この院だけそういったカテゴリーにはあてはまらない。収まっていない
一般論で説明がつく院じゃありません。
2年で色んな院でお世話になりました。西から東へ旅人の如く
色んな施術を受けました。病院を入れたら10は超える。
その10近くの院は説明がしやすい。誰もが想像しやすい一般的な内容だから。
この1院だけは説明のしようがない。
そのイメージに収まっていないからだ。
だから、気になったら受けてみて。
ただし
「腹は括っていくんだぞ」
- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
カラダは素直なもので「労わってあげる」という行為1つでガラリと変わります。
通院はするが、カラダには今まで通りの仕事を求める。
これが慢性化・悪化する大きな原因です。
キチンとカラダと向き合い、押し付けていた無茶を引き算してあげれば、案外簡単に取れるものです。
たった1つだけ必要なコト。
それが「自分を少しだけ変える覚悟」ですからまさに「腹を括って」というのはその通りかもしれませんね(笑
かなりの先生難民でした。
整形外科に始まり、理学療法士の先生の整体院、整骨院、鍼灸院。普通の整体院。チェーンの整体院。
職場近くから実家近く、自宅近くまで結構な数を行き倒していました。
症状が同じだから、同じカラダだからという事もあるのでしょうが、
何処に行っても同じ様な説明と、同じような施術。提案される通院ペースまで同じなので「う~ん」と遠のいていました。
違和感を感じるというか。今一つ納得がいかないというか。
そんな時に、母から紹介をしてもらいました。
「とにかく行きなさい」
私より病院以外の世界を遠ざけていた母からのこの言葉。
話を聞くと父がお世話になったそうで。同席した母はそこで世界がひっくり返ったと言っていました。
「一度みてもらうだけでもいいから」
じゃあ、試しにという感じで初回の予約。3週間後でした。
母に聞いてみると父は希望時間があったせいで、電話から1ヵ月後だったそうです。
前もっての予約がおススメ。
--初回を受けて
本当に全然違ったw
こんなの今まで受けたことがない。本当に全身をしっかりみてくれる。
カイロだけどパキポキはありませんでした。
--受けた感じ
痛みは追わない、と仰っていたのでそうだと思っていたら、
カラダが軽いw まだ痛いのにカラダが全然違う。何これ。
腰が~とか肩が~とかじゃなくて、全体的にふんわりと違う。
痛い事よりカラダが動かない方が私には問題だったのか。
--先生の印象
説明の深さが違う。とても難しいけど、その深さはわかる。
私だと到底たどり着けないだろうな、という話をしています。これぞ専門家
内容の理解は難しいけど「先生はわかっているんだ」とわかるので安心感が凄かった。
ああ、この先生は私のカラダを正確に把握してくれているという安心感。
--総じて
今までに受けてきた院とは全く違う。やっている事も目指しているモノも全く違う。
今まで持っていた整体やカイロへのイメージがガラッと変わった。
「こういう院もあるんだ」と驚いた。
そして母に感謝。
私は母の紹介が無ければたどり着けなかったと思うから。
- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
業界的に「一般論」で説明をするケースが増えていますので、どうしても説明は似通ってくる傾向にある様です。
同じ体でもプロセスが異なりますので、本来は個別になるべきものなのですが、そこまで検査・分析をする時間が確保できないというのが実情かと。
健康はどうしても「手間」を惜しめないので難しいところです。
健康は「手間」と「コスト」が掛かるもの。
そう認識した時に人は殆どの場合で変わります。
「安くて良いモノを」という願望が回復を遠ざけている要因なのかもしれませんね。
前から気になっていたのですが、引っ越してきたという事もあり、紹介者となる方がいないため躊躇。
どうしようと思っていたところに新型コロナによるこんな状況へ。
今ならチャンスかも。そう思って電話をしたらキャンセル待ちで良ければ空いているとの事。
何とか滑り込んで1週間後の日曜に予約ゲット。
〇症状について
気になっていたのは首と肩甲骨、肩回り。
ギックリ腰もたまにしていましたが、その時はそんなに。
〇過去の流れ
整骨院と整体に月1~2で通っていました。
どちらもパキポキするタイプで施術後は本当にスッキリしていたのですが、段々と戻るペースが早くなってきたのと、腰や首が「ヒヤッ」とすることが出始めて嫌な予感が。。。
そんなときです。
〇受けた施術
最初に、首と肩が気になっても足元から進めていきますが大丈夫ですか?と電話で確認される。
個人的には首・肩を直接してもらいたいが、今までがその方向だったので、変化は大事かなと思い了承しました。
実際、初回の時には完全なO脚型で、首・肩を支えられていないから上半身は何をやっても今は無理だろうとの事。
実際、全然足を使えていなかったので下半身から作っていくことに。
〇起こる変化
施術と宿題のセットで、徐々に変化が起こる。
とても緩やか。確かに小さな変化。でも、着実に積みあがる感じが今までと違う。
少しずつ変化が出てきて、気付くと大きな変化になっている感じ。
首や肩は多少はマシになってきたけど、何より腰がビックリするくらい軽くなっていった。
「支える」ってこういう事か。
素人考えて「首が~肩が~」なんて言っていたのが少し恥ずかしい(汗
このまま首~肩へと流れ込んでいくのかなと思う。
〇料金
個人的には格安。
この内容でこの金額は昔住んでいた東京ではありえない。
間違いなく都心なら2~3万クラス。
〇イメージ
からだを学ぶ場所という感じ。
使えていると思っていたカラダは全然使えていなかった。
その事実に気付けて、ゆっくりと取り戻していく感じがしている。
確かにここは他にはない場所だし先生だと思う。
紹介者はいません。自分で見つけて連絡をしました。
紹介者がいなくても、予約は可能ですから諦めないでください。
-私のこと
10代からのぎっくり腰持ちです。
最初は痛みがすぐ取れるから、と近くのカイロ(パキポキ系)のお世話になっていました。
ただ、段々とパキポキですっきりしても、腰が不安定な感じが抜けなくなって、最後はグラグラを自覚できる様に。
施術を受けたばっかりなのに、腰がズルッと滑りそうになったりピキッとなったりして、冷や汗?脂汗みたいなのをかくことが増えてきました。
ちょっとやり方を変えたほうがいいのかも。
それがこちらにお世話になることにした理由です。
〇施術について
カイロでも整体でもない様な、表現するのが難しい。
パーソナルトレーニングみたいだけど、道具を使うわけでもないし、筋トレみたいなこともない。
初めての経験でした。
とにかくわかったのは「私は全然身体を使えていない」ということ。
どうしてぎっくり腰になるのか、ではなく「ならないほうがおかしい身体」だったと初めて指摘を受けました。
〇体は変わるの?
これも独特なんですが、施術で確かに変わりますが、劇的な変化ではありません。
施術で準備を整えて、宿題で変えていく感じ。
で、変わった。
腰じゃなくて、足首とか太ももの宿題なのに、なぜか腰が安定していく不思議。
え?なんで?でも確かにホンマや。
最初はちょっとだけ(?)、懐疑的だったけど、そこからは先生を信頼することにしました。
信じて取り組み、変わるからだ。ホントに体って不思議。
あれだけ謎だったものが霧が晴れたみたいになった。
〇知らないことを沢山学んだ
私はここで、この年になるまで全然知らなかった身体のことを沢山学びました。
「なんでもっと早く教えてもらえなかったんだろう」
と聞きながら思いました。先生も「学校で教えたほうがいいと思う」と言っていた。
「先生が学校で教えたらいいじゃないですか」
先生も「それができたらいいのにね」と(笑
〇責任もって紹介できる
ここは責任をもって誰かに紹介できる院。というか先生。
むしろ聞かれなくても紹介したい。
「あなたは健康・自分の身体に関心がある?」
「健康寿命を大切にしたいと思う?」
もし思うなら、私は断然ここを紹介するよ!
不妊・妊活でお世話になっていました。
今は女の子のママになる予定です。
こちらにお世話になる前には
不妊専門の産婦人科
不妊専門の鍼灸院
妊活に強い助産院
に通っていました。体外受精も2回ほどしていた状態です。
どうしたらいいんだろう、何が悪いんだろう、頭がこんがらがっていた時に紹介をされたのがこちらです。
本当にお世話になりました。
〇ここでした事
妊娠をしやすい身体に整える事。
妊娠について改めて勉強する
どちらも本当に勉強になりました。
先生は「これが妊活の基本」と仰る内容が殆ど「初耳」の事ばかりだったこと。これには本当に驚きました。
「私は今まで何をやってんだろう」
随分とお金も時間も使って、遠回りをしていたんだなぁーと思います。
ここに来て本当に良かったと思うのは「妊活の断捨離」ができたこと。
時間も財布も気持ちも身体も、全部が凄く身軽になりました。
ありがとうございました
パーソナル友達から紹介を受けました。
筋トレ、ジム通い大好きです。
自分の身体に自信が持てるのはやりがいがあります。
そんな私が「身体の事をもっと知りたい、もっとレベルアップしたい」と思って紹介を受けた俊カイロ
・・・・・思い知らされた!
自分に自信がある同志諸君!ぜひ、俊カイロにチャレンジすべきだ!
先生から貰った個人的名言がこれだ!3つもあるけどゴメン!
「マシンは筋肉を個別に使うことに特化したもの」
「マシンの本質を考えてみよう」
「筋肉質になりたいか、健康になりたいか、まず目的を選ぼう」
そして刺さった一言
「審美と健康は途中で道を違えるから『どちらも』という選択肢は存在しない」
自分が完全に自己満足と「なんとなく」の知ったかで頑張っていたのかを思い知りました。
先生は別にマウントは取りません。滅茶苦茶親切丁寧に、面白おかしく説明をしてくれます。
イチイチ納得してしまう自分が悲しい。そうだよなぁ~と納得しながら最後に「それ、全部俺やん」となってしまう(汗
自分は筋肉を学んでいた、筋トレを学んでいたつもりだったのに、俊先生の筋肉の知識からすると「ちっちゃ!」なレベルだった。
健康の為に筋トレをしている諸君!もうここに来た方が早いと思う。
筋肉・神経・全身の繋がり
更には栄養、運動、その他諸々、何でも教えてくれる。
ここにきて、先生に出会えて、自分はネットと書籍を置き去りにできた。
誰かに先に言われていたが、私も重ねて宣言しよう!
ここはもはや「パーソナル」である。それも「人間と健康」のパーソナルであると!!
俊カイロ with パーソナルだ!
前からずっと行きたいと思っていたけど、中々都合が合わなくてやっと受けることができました。
やっと受けれたテンションのまま書いています。
腰痛や肩こり、もう全身が症状のデパートみたいな状態だったので、全身をしっかり見直したいと思ってやっとこさ。
受けてビックリ玉手箱。
紹介をしてくれた友達の言う通り「全然違う」事をするカイロプラクティックです。
今までも評判の良い先生のところには何度か通いました。
でも、ここは確かに違う。本当に全身を調べ倒す感じです。
多分、先生のほうが私の体の状態に詳しくなっている気がする(笑
色んな寄り道をして迷い続けたけど、やっと道が開けたと感じます。
あとは進むのみ!
今まで受けた施術は
体の変化をはっきりと感じ取れていた。「うわ、動く!凄い!」という風に。
それこそが技術の高さだとずっと思っていた。
ここはまるで違う。
感覚的には大きな変化がやって来る訳じゃない。
前と変わらない感覚で使っているのに体の動きが違っている。
「今まで通り」に使っている中で、ふと気付く。
「あれ?こんなに動いていたっけ?」
そこで初めて自分の身体に変化が起こっている事を自覚する。
これが先生の言う「染み込む変化」とか「内側から育む変化」ということなのか
確かに自分の身体と仲良くなる場所だ(笑
ここに来て知ったけど、
自分の身体とはじめて「はじめまして」ができた気がする(笑
遅いだろ!
「とてもいい先生がいる」
それがここの紹介でした。
重たい痛みがある訳ではなかったですが、身体の事にはとても興味があって色んな健康セミナーに通っていました。
今まで出会った先生も自分にとっては「素晴らしい先生」だったので「ほぉ~どんな先生だろうか」と試す気持ちで予約を取ったのが始まりです。
どっぷりはまりました(笑
日本語しかしらなかった子供が初めて英語に触れた時のあの独特の感じ。
「え?何これ?え?」みたいな。
そう、自分の中に構築されていた理論が吹き飛んだ。
まさか吹田の千里丘で、昭和なレトロな家で、こんな先生がいたとは(笑
確かにTVやYoutubeタイプじゃない。和風総本家タイプだと思う。
年齢はまだ若い、でも中身は完全な職人です。
これが一番しっくりくる。
自分の健康を底上げする
自分の身体のことを理解する
そもそもの健康を知る
そもそもの身体を知る
初めてだらけのことだけど、知ってみると今度はどうして誰も今まで教えてくれなかったのかと不思議になる。
確かにその通り、どうしてそうだったんだろうか。
当たり前すぎて気にもとめていなかった事が今はっきりと出てきた。
先生に言われてハッとした言葉
「健康を知らないし、教えてもらったこともない」
「自分の正しいは大抵が狭い範囲でまとまっている」
ニュートラルを知ることから始めて、未踏だけど当たり前の健康を目指す
ここで初めて健康を学ぶのである。
ここは自分を開拓する様な感じで楽しい。自分がどんどんパワーアップしていく。
何より、自分に伸びしろがまだまだあると知れてうれしかった。
まだまだ進むぜ!
先生への恩返しのつもりで残します。
自分はずっと痺れ、違和感と生きてきました。
紹介された病院や院は片っ端から訪れました。
「もう大丈夫」
「任せてください」
こんな安心できる言葉を沢山頂いた。
嬉しかった。何とかなると信じた。
でも、状況は変わらなかった。
長引き、段々と通院する事が歓迎されていない空気を感じては他の院を頼って移動する始末。
ここに来るまでは8院くらいです。
「もう無理だろう」と思っていた自分が何となく目にしたのがHP。
書いている内容が「これだけ結果を見だしてきた」という方向性ではなく「身体はこういう風にできている」とした解説文。
ここは何か他とは違う。空気感が違う。そんな印象を受けて、つい予約の電話をしました。
とにかく空いてる場所でいいとお伝えしたら1週間後で予約枠を確保。
今までは「今日大丈夫です」か「明日いけます」だったのでその違いにまず驚く。
「今までの自分の常識が当てはまらない」
そんな印象を受けました
他の方も書いていたが、
本当に出会えて良かった。見つけてよかった。
先生は暖かく、かつ現実的に向き合ってくれる。
まるで自分の身体で解剖実習を受けている様な感覚になる。
身体の状態、力の癖、それが生活でどう関わっているのか。
先生が言う事もあれば、問いかけられる事もある。こんなに体のことで会話をしたり考えたりしたのは人生で初めてかもしれない。
とにかく説明が1つ1つ驚く程に具体的なのだ。
道を示す事はできる。
一緒に歩くこともできる。
でも、歩くのはあなた自身である
ここは地図を描いてくれる。そして伴走もしてくれる。でも、自分の足でしっかり前に進むことを要求してくる。
いや、健康とは本来そういうものなのだ。
「何回でも受けるから何とかしてくれ」
そんな気持ちで臨んでいたから何も変化が起きなかった身体。
先生によって自分の健康観、生き方まで大きく変化したのを実感する。
あれだけ遠くに感じていた健康だけど、それは結局自分が遠ざけていただけだったのだ。
先生はそれに気付かせてくれた。
働きかけるほどに、緩やかに変化する身体。
できることが増えていく喜び。
感謝でない。これはもはや感動のレベルだと思う。
健康に感謝、先生に感謝。ありがとうございます。
これからも宜しくお願いします。
自宅サロンを経営しています。アロマトリートメント系です。
〇こちらとの出会い
知り合いのサロン経営者に紹介してもらいました。その方はリンパ系のサロンを自宅でされています。
「産後の骨盤矯正をメニューにするなら、ここのは一度受けたほうがいい」
そう紹介されました。
なので、施術を受ける際には
「今は特に自覚症状での悩みはない」
「同業に入るけど、施術を受けても構わないか」
この2点を確認しました。
全く問題なく受け入れて頂けました。
〇院の場所
JR千里丘駅西口から徒歩5分もかかりませんでした。
昔、新聞の販売店があった場所から10秒足らずです。
駐車場は一台なので、必ず事前の利用確認を。入れ替えの時間調整をするそうです。
自転車、バイクは玄関の前に止めるか、隣の勝手口スペースにズボッと入れてOKだそうです。
〇この院の特徴
施術ベッドに横になって、施術を受けたら「あ~楽~」というタイプではありません。
先生が私たちの体を徹底的に調べていく流れです。しかも、説明や質問が随時飛んでくるので私たちリラクゼーション系の内容とは全く違います。
身体の状態を検査して、気になる点が質問されて、逆にこっちも質問して。
そんな流れの中で自分の体がどう使われてきたのか、どう偏っているのかを明らかにしていきます。
身体を通して、自分専用の身体の取扱説明書が組み立てられる感じです。
〇驚いたこと
自分では当たり前の様に使っていた「使えている」と思っていたのが「全然使えていない」という現実。先生と比べてみると確かに全然違うところが動いている。
「自分の感覚ってあてにならない?」
これは凄く衝撃的でした。
「歩くことが大事」ではなく
「まず、正しく歩けることが大事」
「まず、正しく歩ける身体が大事」
え~~、思っていた場所よりずっと手前の段階にいた・・・・
勉強になったというより、勉強不足を痛感しました。
〇骨盤矯正について
先生には「骨盤矯正に取り組んでいる」事を伝えた上で体験させてもらいたいとお願いをしました。
説明がもう深すぎて頭がパンク。
私が学んだ骨盤矯正とは全く別物でした。
受ける側と施術する側、どちらにとってもリスクを最小限に、効果を最大限にすることを考えた流れ。
私自身、常に上には上がいるものとは思っていましたが、、、、、
〇料金
1度に支払う金額は高くなります。でも、提供されるサービスは原価割れ?と思ってしまうくらいに内容に厚みがあります。
身体が資本系の職業人が通うとは聞いていましたが、そりゃそうだと納得しました。
私は迷わず聞きました。
「続けて受けに来てもいいですか?」
先生はこう仰ってくれました
「おーいつでも大歓迎!」
この先生は懐が深い。
●自分
ヘルニア患者です。
●症状
右お尻~膝裏まで痺れがびりびり。着地の衝撃が響くのがきつかった。
腰は一時、くしゃみをしたら巨大な鐘が響く様な状況でした。あれはきつかった。
●きっかけ
ネット検索です。ここに来るまで5院巡りました。
●予約
緊急事態宣言が出ていたので、キャンセルに滑り込みました。
●駐車場
1台あります。
●施術
「やっと出会えた」と直感。
ヘルニアや身体について語る院長を前に「ああ、もう大丈夫だ。多分大丈夫だ」と勝手に安心しました。
整体!というより、パーソナルトレーニングみたいな感じ。ダンベルとかは無いですよw
●現在
月1での継続で3回目。足の痺れはあるけど気にならないレベルに。とにかく軽い。前に出る。上がる。それが嬉しい。
「やっと人間に戻れた」
●費用
安いと思う。内容が濃い。勉強になる事が多い。
●場所
JR千里丘駅からすぐの場所だが、14号線や171号線、2号線も近いので車の方が楽な気がする。
ずっと私の中に居座っていた痛みが、まっくろくろ助みたいに身体からお引越しをしました。
受けてすぐお引越しをした訳ではありません。
少しずつ少しずつ、荷造りをしながらのお引越し。
痺れが違和感へと変わり、痛みはぼんやりとしたものになり、そして日常の中で余り気にならなくなりました。
最初の1~2ヶ月で何となく変化を感じて、3~4カ月ではっきりと変わったことを感じました。
いつの間にか生活が変わっている。
階段が軽い。立っていて楽。歩くのが楽しい。まだ歩き足りないと感じる感覚。
動くことがとても楽しくなりました。
他の方が書いている様に、本当に「痛みを何とかする」為の場所ではありません。
俊先生は常に「身体を何とかする」事だけを考えています。
痛みを何とかしても、身体は何かおかしい。
身体を何とかすると、痛みがスライスされていく。
素人である私は「痛みを何とかしてもらう」事ばかり考えていました。
痛みを何とかしてくれる院ばかり探して通っていました。
身体との向き合い方、私は間違っていたんだなって今は思います。
今は人生で初めて「身体の正しい知識と使い方」を勉強中です(笑
痛みに関しては迷わず紹介したくなる。
でも、自分のパフォーマンスを上げるという点においては「誰にも教えたくない」と魔が差す事が結構ある。
ここは自分のパフォーマンスが上がるというより「変わる」
質そのものが変わる。
仲間に教えればチーム全体が一気に変わる。でも、せっかく自分だけ起こした変化をみんなで共有することになる。
私が院のオーナーという訳でもない以上、そもそも迷うべきことではないのだが、それでも「俺だけのものじゃなくなるのか」と迷う(汗
自分の情けない一面を思い知った院である。
そして、、、、、それは情けなくも「子供」に関してもそうだった。
自分の子供のパフォーマンスが劇的に変化した。
親としては感無量だ。
だが、他の家にも教えると子供のアドバンテージがなくなる。
チームとしては良いのだが、親心としては。。。。「独り占めしたいな」と魔が差す時がやっぱりあった(汗
ああ、徳が足りない小さな人間である。
そんな人間模様を無自覚に炙り出す、ある意味凄まじい院だ。
産後のお尻のたるみというか、下がりっぷりに愕然としていました。
ママでもあるけど女でもありたい!!
そう思ってパーソナルに通ったりしていましたが、通ってる間はいい感じなのに終わるとまた元に戻る。
「え?これ続けないとあかんの?」
求めていたものと得たものがちょっと違うなぁと感じていた時に紹介を受けました。
「鍛える→きちんと使う」
設定されるものが変わってのリトライ。
ショックだったのが、パーソナルで鍛えていたはずの筋肉が、全然使えていなかったという事実。筋肉を鍛えることと使えることは違うことなんだと初めて知りました。
目的地のお尻に辿り着くまでに色々取り組んで、遂にターゲットのお尻に辿り着いた。
相変わらず「鍛える」ではなく「使う」に集中する宿題。
そんな時に子供と一緒にお風呂に入った時に言われた一言。
「ママって立った時にお尻がプリン!ってなるよね」
これを言われて初めて真剣にお尻を見つめたw
普通に立っただけなのに、両足で立った瞬間に。。。。
「プリンッ!!!」
我が目を疑うとはまさにこのこと。お尻が別の生き物みたいに見えたw
何これ?いつのまに?
お尻にえくぼができていたw
パンツスタイルが楽しくなる。
旦那の視線が時々お尻に向かう。どこ見てんのよ!と言いつつ心はニヤリ。
「立ち姿勢が凄い綺麗ですよね」
「お尻のライン、綺麗ですよね!」
お世辞でもいいからもっと言って!もっと頑張る私!
先生、ありがとー
〇私がしたこと
1.「鍛える」事をストップ「今ある筋肉を使う」事をした
2.自分で取り組んでいた運動(雑誌、TV、Youtube等)は全てストップ
3.宿題だけは頑張った(1日最低3分)
これくらいです。
ちゃんと順番通りにやったらちゃんと結果が出る。本当だった。
吹田で中学教諭をしています。
元々は勤務先の部活指導の補助をお願いしたいと思い、こちらに連絡を取りました。
これから伸びていく子供達の指導を素人の自分が行うのはリスクが高いと判断したからです。
先生とお話をしていく中で「自分の身体を通して学習し、それを指導に落とし込んだほうが良い」とのアドバイスを頂き、私自身がお世話になることに。
お世辞抜きで世界が変わりました。
ここに来る事なく指導をしていたとしたら、きっと指導書やYoutubeの指導動画を参考にしていたと思います。
下手したら子供の可能性を抑え込んでいたかもしれない。
「練習の前に練習ができる身体を作ってあげてください」
この言葉が脳天に突き抜けました。そんな発想がそもそもなかった。意味がわからなかった。
練習を反復させて上手になっても意味がない。大切なことは生徒のポテンシャルを底上げすること。
教師よりよっぽど教師な感じがする先生です。
何より面白かったのは、その変化を当人が中々気付けないということ。
本人達は全く自覚がなく「前とあんまり変わってない気が・・・」と口を揃えて言っていました。
見てる側からは全然違うというのに。
これが本当の体を育むなのかと驚いた。
練習試合で前にあっさり負けたチームにあっさり勝てて「なんでだ?」とびっくりするくらいです。
相手の顧問の先生には「この期間で何をされたんですか?」と聞かれたくらいです。
当事者たちは「こっちが聞きたい」という始末。
その変化は私自身にも勿論起こりました。
全く変わった感じがしない。でも、実際に出ている力や動きは確かに違う。
感覚はそのまま、でも結果に変化が出ていた。
私の場合はお風呂の出入りや着替えでふと気付いた。
いつもの「よいしょ」がいらない。スッと動きが繋がっている。
「うわ!違う!」という感動はない。気づけば変わっていた。
「あれ。。。いつの間に」
身体を変えていくということにも色んな形があると知りました。
先生はこうも言ってました
「付け足す動きに意味はなく、生み出す動きに意味がある」
印象に残る言葉でしたが、まだ私はそれを理解できる段階ではないです(笑
知らないことで損をする事は多い。それを思い知った出会いでした。
ありがとうございます。そしてこれからもよろしくお願いします。
もうどうしようもないと思っていたO脚が気付いたらなくなっていたw
なんだこれw 今まで受けたO脚矯正は何だったんだよw
先生は最初にこうおっしゃいました。
「後天的なものは責任もって取り除くけど、先天的なものは神様でないと無理です」と。
後天的なものだけで奥さんビックリだったよ!
カルチャーショックだらけ。
「そんなこと誰も教えてくれませんでしたよ!」
「え?そうなんですか!知らんかった!」
こんな事ばかりが情報として入ってくる。
自分の身体で証明されるからイチイチ納得してしまう。うわ、本当やわと。
こんなカイロプラクティック院は初めて。
というか、今までの習い事でこんなに細かく丁寧に指導をしてくれた人なんていなかった。
習い事じゃないのに恐ろしく丁寧、論理的、そして科学的。楽しい。
自分の身体について興味があるなら絶対に来た方がいい。
自分の身体の可能性が一気に広がりますよ。それも自分の手で自分の身体を創り上げていく感じがいい。人任せじゃないから自分にはいい。
身体を鍛えてる人は皆、ここに来た方がいいんじゃないかと思う。
「まだ鍛える段階じゃない、まずは使うんだ」
これ名言です。目から鱗がこぼれたなんてもんじゃない。
どう例えたらいいのか悩んだので自分なりにピッタリ来たイメージを伝えようと思う。
「港町で食べた本マグロ」
これがピッタリだと思う。
要は、普通の一軒家で余りに身近過ぎる雰囲気だけども、そこで提供されるものがその場所の雰囲気から(良い意味で)かけ離れているという事。
港町の市場内にある小さな雑然としたお店で「でか!」「うま!」「安!」と感じた経験はないだろうか。
その一方で、銀座や北新地のお洒落なお店で「ちっちゃ!」「うそぉ!」「高!」と感じた経験はないだろうか。
そんな感じ。
施術という商品そのものの質を追い求めるなら間違いない院だと思う。
でも、お洒落な空間や細かい気配りを求めていくなら、別の院が良いだろう。ここの院長は丁寧な対応だが、問診で片膝をつく様な振る舞いはしない。
エステの様な事細かに気遣う言葉掛けもしない。
かといって上からの「俺は専門家」マウントは一切ない。常に対等なのだ。
そして施術1つ1つは全てが丁寧で細かい。まさに職人。そして事実を淡々と伝えてくれる。
落ち着いた富裕層が多く通う院とは聞いていたが、その理由がわかった。
ある程度経験を積んで、見極めがつく人でないとこの院の魅力がわからないからだろう。
私は富裕層なのかだって? 一般的なサラリーマンだw 庶民である。
じゃあ、どうしてここに辿り着いたかって?
ヘルニアで日常をぶっ壊されたからである。
地獄を見て、色んな院を巡り歩いた人間もまた、すぐに気づくと思う。
ここは違うと。
最後に院長に代わって一言。
「受けてたら良くなる」なんて思っちゃダメ。蓄積して爆発した身体は、そんな簡単に元には戻らない。自分もまた取り組まないとダメ。
でも、じっくり取り組めばちゃんと元に戻る。むしろ生まれ変わる。実際、変わっちゃった。
ソース:俺
自分は紹介を受けていません。巡り巡って最後にたどり着きました。
元々が東京で働いていたこともあって、東京の高名な先生は若い先生から年配の先生まで結構受けて回りました。
健康が取り戻せるなら安いものだと考えていたからです。
受けたら確かに楽になる。
受け続けてる限りは楽が維持できる。
最初はそれでも嬉しかったですが、段々と「いつまでこれが続くんだろう」と疑問に感じる様に。
引くに引けない状況でふってわいた大阪転勤。
それが僕の転機になった。
俊カイロを選ぶ前に、市内の院も幾つか行ってみた。モデルさんや芸能関係者が通うという有名な院だ。
またしても「受けたら楽」で「受け続けてる限りは楽が続く」状態になった。
結局はこれが終着点なのか。
そう思っていた時に、俊カイロのチラシがポストに入ってた。
「今は名前と場所だけ覚えておいてください」
え?何このチラシ?どっかで聞いたことのあるフレーズやw
完全に興味本位と「何か変わるかも」という望みをかけて行った。
正確には2週間後の予約となった。
絶対に「今日いけますか」はやめたほうがいい。ここに限ってはそれは無理だw
そしてそれは受けたらわかる。ああ、そりゃ今日いけますかは無理だわなと。
待って良かった。
ここまでが僕と俊カイロの出会いである
〇僕に起きた変化
僕は卒業したわけではない。今も健康パーソナルを継続している。
でも、前とは決定的に違うことがある。
通う度に身体が成長していっているということだ。
施術を受けて、宿題をしての繰り返しの中で、体の中に積みあがっていくものが確かにある。
今までは「入れては抜けて」の繰り返しだった。それが今は「積みあがっていく」感覚。
自分の体を思い通りに使うということはこういうことなのか。
そしてその感覚はこういうものだったのか。
その結果が、健康ということなのか。
僕は今更ながら、健康や体のことをここで学んでいる。
まだまだ学びたいし知りたいことだらけだ。
ここはもうカイロプラクティック院じゃない。パーソナルでもない。
もう立派な学校だと思う。