2018/5/12初診
千里丘中住まいです。男です。
懺悔半分、感動半分で投稿する事にした。一番やりを貰えるのも光栄。何より久し振りに人に伝えたいと感じるものに出会えた。
はじめて紹介された時には「いつも閉まっているシャッターの家」としかわからなかった。
「え?あそこが院?大丈夫なの?いつも閉まってるで」
多分、私と同じ気持ちになる人が多いと思う。近くには綺麗な整骨院が沢山あるので尚更昭和な戸建て院に不安を感じた。何せ看板がとても小さい。でも、愛嬌がある看板で私個人は気に入った。
紹介されてから二ヶ月は迷った。白状すると、その間に近くの整骨院にも幾つか通った。でも身体は辛い。
紹介してくれた知り合いには「紹介したと伝えてあるから」と言われて正直焦った。
どうしよう、一回は行かないと申し訳が立たん。家族に話を振ってみたら娘は存在を知っていた。
昼間は時計が出てるから便利だという。意味がわからなかった。
前置きが長いがそれくらい私は迷ったということです。これは私だけじゃないはず。
よし、突撃しよう。
娘という同志を得たことで抵抗も薄れたので予約のメールをしてみた。ところがどっこい希望日時がもう埋まってるとのこと。直近だと2週間後に空いてると。
え?ガラガラちゃうの?
想定外だった。勇気を出して予約を入れた時点で希望日に受けられる前提になっていた自分に気付く。
急に予約を入れねばと気持ちが切り替わったのは何とも現金な人間だなと我ながら思う。
他の予約者が急にライバルになっていた。希望日を取られてたまるかの心理恐るべし。
私は紹介者がいてもこれだけの紆余曲折を経て初回を迎えました。
何が言いたいかと言うと、きっと他の人も同じ様にドアの手前で迷っている事が多いと思うのです。
院の外側が余りにシンプルで情報が少なすぎます。
私はだから迷っている人に伝えたい。ここの先生は自分から言わないと思うので私が勝手に言う
迷っているなら、受けた方が早い院ですと。
全身調整というのをしっかり説明するだけの知識が私にはありません。説明されたことも右から左に抜けていった。先生は楽しそうだが私にはちんぷんかんぷん。気付けば寝ていた。
1つだけ言えるのは「全く別物」ということだけ。それだけはわかる。ただ、受けないとわからない。受けたらわかる。「全然違う」から。
他の院で受けた全身調整?矯正?は何だったんだろうかと素直に感じる。
身体に起こる変化も独特で、痛い、辛いが一気に消える訳では無いが、身体自体がフワフワ軽いというか、「何か不思議な感覚」を覚える。
帰り道で気付いたが、歩幅が大きくなり、動作が何気なく軽い。劇的ではなく「そういえば」という感じで後でふと感じる変化。それが1つや二つではないのか面白い。
ここで初めて先生が言っていたことが少しだけわかった気がした。
これはもう、受けなきゃわからん。少なくとも、千里丘には今まで無かったタイプの院だと断言できる。
あう、あわないはあると思う。でも私は自信をもって人に紹介?自慢できる院と出会えた。
わしの先生やぞ!どや!わしが先に見つけたんやぞ!と(笑)
あと、症状に関して何も書いていないのですが、症状そのものも勿論改善しています。
ただ、それよりも症状に対する向き合い方が随分と変わりました。昔みたいに拘らなくなりました。
出ても平気になったというか。動じなくなったというか。それが一番の変化かもしれない
ご紹介ありがとうございます。
当時は看板もろくになかった時代なので、入るのにも勇気が必要だったと思います(笑
全身調整は施術の基本、最低限の義務だと師匠には教えられました。私もその通りだと思います。
痛いところが気になるのは当事者のサガです。ですが、専門家は当事者が見えていないところまで見極める事が仕事です。痛みを取り除くだけなら痛み止めを打てばいいのですから。
痛みがあろうとなかろうと、身体が「何とかしてくれ」と伝えている部位を見つけ出しその声に応える。それが施術であると思います。
昔ながらと言えば聞こえはいいですが、ある意味「時代錯誤」なのかもしれません(笑
ですが、私は師匠の教えを愚直に守っていきたいと思っています。そうでなくては私がここで院を開いている意味がなくなるのです。
「俊カイロはそうでなくては」
そんな風に仰って頂ける院を目指して研鑽を続けたいと思います。