口コミ
根本的に身体を何とかしなければと感じ出しました。何となく。漠然と。
寒気がしたと言っていいかもしれない。この違和感と恐怖感。というか不安感?焦燥感ではないな。
このまま、今のままじゃダメな気がする。いやダメでしょ。
この直感というか確信に近いものを感じた以上は引き返せない。
何とかしなければ。
という事でお世話になる事になりました。
初回が終わったところ。想像はしていたけれど、図表化されると気持ちに逃げ場がなくなる。観念するしかない。
いや、現状をまず認めよう。すべき事が見えてきた訳だし。
まずは1つ目の宿題からスタートしました。
「悩むのは使いこなしてからにしよう」
・・・だよね。その通りだと思った。
おばちゃんです。
健康オタクです。
健康をトコトン極めたいと思って彷徨っていたらたどり着きました。
耳学問だけはいっちょ前な私ですが、私がぶつける拙い質問や疑問に、理路整然と答えてくれた先生は初めてです。私はすぐに白旗ふらーりw
一見するとそうは見えない(失礼w のだけど、掘り下げていくと底が見えない先生だなーというのが印象。知識の深さよりも、個人的にはその広さに驚いた。
博識ってこういうことなんだろな。
で、
私の何が変わったか。
私を取り巻く世界は今まで通り。
でも、私の見え方が変わった。
あと、
感じ方も変わった。
どういうこと?w
バナナが美味しい。
唐揚げに惹かれなくなる。
ビールとから揚げが大好きだったのに。何よりも。
脳が喜ぶ刺激は身体があまり喜ばない事を感じた。
「知った」じゃなくて
「感じた」ということ。
身体が喜ぶモノって本当に自然に近いものばかり。
とても優しくて染み渡る感じ。
別に食べ物を学んだわけじゃないのよw
身体を学んで楽しさを楽しんでいただけ。
自由に動く身体の気持ちよさを感じると、それを阻害するものがはっきりと感じ取れる様になったのかな。
唐揚げは食べると体がどんよりと。
バナナは身体に溶け込む一体感がある。
いつのまにこんなことを感じる様になったのか。
ある時、ふと気づいたというか「感じた」というのが本音。
先生の動画に「風景が変わる」という言葉があるけど
本当にその通りになった。
風景は同じなのに、見え方が違うのね。不思議。
人生2回手にした気分。ラッキー!
生活を通して健康になれる方法はないか。そんな都合の良い方法を探すにはまず「カラダを知ろう」という凄い不純な動機から始まりました。
そんな動機から始まった私ですが、どっぷり浸かりました。カラダ沼へ。
歩行を形にするまで結構時間が掛かりました。覚えがあまりよく無いもので。。。。
でも、そこから実践編に移ったらもう楽しくて仕方がない。すごいです。
基本の歩くをそれなりに形にできると、リュックを背負っただけで全然違う。私の知ってる「歩く」じゃなくなるのがよくわかる。
肩掛けバックもそう。かろうじてセーフはウェストポーチくらい。それでも違和感が残った。
「こんなに違うものなのか」「ここまで違うものなのか」
これが正直な感想です。
歩くにハマるとポールを使った歩行まで「違う、これじゃないんだ!」となる。楽なんだけど。カラダが全然喜んでいない。楽しんでいない。
歩くってカラダが跳ねるんですね。前へ前へ!って。坂道や階段が楽しくて仕方ない。今までの自分だとあり得ないと思う。
そんな感じになると、カラダに何かを身につけたとき、それが一瞬で消えさって「歩行」ではなく「歩く」の亜種が生まれていた。知らなかった。というか感じてなかった。
私は一体どれだけの歩数を万歩計に献上してきたのだろうか。体に資産を残しているつもりで負債をため込んでいたみたいです。
先生が言っていた「違和感の段階で気づける様になる」とはウォーキングで私が感じた「何これ?」だと思います。
本当に小さな違和感を拾い上げられる。というか今ではもう大きすぎる違和感なんですけど(汗
これを知らずに今までいたのか。。。。と遠くを見つめたくなったですが、現実を見ながら前に進みます!
〇追伸:金額について
ここに支払った金額は今までに私が色んな先生に支払った金額の半分以下です。だから得たものから考えると私には全然お得な先生でした。
きちんと話を聞いてくれて、ノロマな私のペースに合わせて待ってくれていました。私はここまで寄り添ってもらえたのは初めてだったので嬉しかったです。
年齢を重ねるにつれて、どんどん違和感が出てくる身体。
何かがおかしいと感じつつも、何がおかしいのかが今一つわからない。
取り合えず色々と手近なところから試したところ、これがまた見事に何も変わらない。
いやな予感だけはキチンと突き進んできてくれている。様な気がする。
そんな状態の時にこちらを紹介されました。同じ危機感を抱く仲間からw
皆さん、マトリックスという映画はご存じでしょうか?キアヌリーブスさんが主演の映画です。
あの主人公のネオがマトリックスの世界から現実の世界に呼び戻されたシーン。
私はここでそれを体験しましたw
身体について、健康について、運動とは。
自分が思っていた言葉の定義がひとつひとつ剥がれていく。え?ええ!ええぇーーー!と。
私の今までの努力は何やったんやと。
先生は言う「それも経験になります」と。
ここでは今までの経験が一気に色を変える。今まで見たことが無かった世界の扉が開く。
別に難しいことは無い。足元の1つ1つを大切にするだけ。身の回りを少しずつ変えていくだけ。
なのに、何なのこの変化は。
カラダを使う事が軽い、楽しい、快適。もっと動かしたい。
しんどいから嫌、やらないとダメだから、なんて感覚が解けていく。
息はあがる、でももっといける。いきたい。楽しいから。
運動が得意という訳でもない私がこんな気持ちになる日が来るとは。
カラダって楽しい、という先生の言葉の意味がわかった。
本当に楽しかったわ!いや生きるって楽しいの間違いかw
いや、先生と話すのが楽しいなのか。もう全部楽しいでいい
クリニック勤務の理学療法士をしています。
勤務先の研修?の一環としてこちらで勉強をさせてもらっています。
思い知りました。
自分はPTの資格に自信がありましたが、逆を言えば資格を取る範囲での勉強しかしていません。
資格を取れば後はその資格が自分の信頼を担保してくれるからです。
きちんと医学を学んでいるという自負が、こちらで施術を受けて吹き飛びました。
自分が学んだPTの学習範囲を遥かに越えた場所に先生はいます。先生の解説が殆ど頭に入ってこなかったです。深すぎて理解ができない。自分の知識や経験では理解が追い付かない。
自分が今まで資格や立場に甘んじていた事を思い知りました。自費の世界は資格のない人の甘えと思っていましたが、自分が資格に甘えているだけでした。
自分の世界が一瞬で崩れた
まだまだ勉強不足ですが、少しでも先生と同じ土俵に立てる様に頑張ります。
ヨガの先生からの紹介です。
こちらで身体を育てたら、ヨガがもっと楽しくなるよと。
ヨガの先生曰く「自分ではどうしても伝えきれない部分がある。俊先生はそれをキチンと伝えてくれるから」と。
とても親切な先生だから、その先生が言うからには何かがあるんだろうと思いお世話になりました。
そういうことか!そういうことだったのね!
ヨガの先生が感覚的に伝えてくれること、それをこちらの先生は1つ1つの段階を踏む形で教えてくれるし一緒に歩いてくれる。
ヨガだとどうしても特定のポーズを通しての伝達になるけど、こちらの先生はそのポーズに至れる身体の扱い方を教えてくれる。
頑張ってそのポーズを維持しようとしていたけど、そのポーズが取れる体じゃなかったということ!やっと腑に落ちた!
今まで無理にしようとしていたのね。確かにそれじゃダメよね。
身体を1つ1つ整えて、繋げて、使いこなして。
先生は答え合わせをしてくれます。正しくできているかそうではないか。
「どんどん失敗していきましょう」
正解を追い求めていた私にはハッとさせられる。
自分のからだを教科書に、自分のからだを整えていく?
違う。
からだを通して整った、変わったのは「私の意識」だ
ヨガやピラティスを調和の為にと頑張っていたのに、私は「我」を体に通そうとしていた。
だから伸び悩んでいたんだ。
体を使うって楽しい。
身体と一体化することって本当に清々しい。
今はポーズそのものより、ポーズからポーズへの繋がりを感じることの方が私は楽しい!
身体がつながっている、というより地面と空気と身体が本当につながっている感じがする!つま先から指先まで、流れていくこの感覚。共有した~い!
乱していたのは自分だったんだ!
俊カイロ、私は出会えて本当に良かった!
自分のカラダをきちんと使うということ
中年を迎えて急に健康意識が高くなった自分ですが、中々理想とするパーソナルに出会えませんでした。
もっとこう、本質的な部分を突き詰める様な場所ってないのかな。
そればかり考えて出会ったのがこちらのyoutubeです
見たことないくらいのド直球に惹かれて予約
求めていたものにやっと出会えました。
自分が知りたい答えが見つかり
自分に必要なものが明確になり
後はやるだけ。
そして、やった分だけカラダと感覚にはリターンが生まれ、次のステージに進む権利が内側に生まれる。
カラダが成長していくのがわかります。そして自分自身が成長しているのもはっきりとわかります。
本質を突いた先生の一言「考える事を取り戻しましょう」が刺さる
ここは本当に面白い。
自分が頑張れば頑張る程に先生からポロっと出てくる上質の情報と宿題。
先生が我々の鏡になる様な場所。
上を目指したくても目指す資格が無ければ先生からは同じ宿題が出てくる。同じアドバイスが出てくる「今はまだこの段階です」と
準備ができたら先生からポロっと次の課題が出てくる。次の道が開ける。
いやー 本当に自分次第だ。こんな院見たことない。パーソナルでも見たことない。
自分が力を生み出すとばかり思っていました。
でも、そこにある力を伝えればいいだけ。なんだこの漫画の様な解説。
下半身が馴染んで上半身に取り掛かってすぐ、力を伝えるという意味がわかります。
凄いよ、カラダはこうやって扱うものだったのか!
痛いとか痺れるとか、もうここに至っては通過点だ。
ここはもっとその先の場所だ。
今だから辿り着けたのは理解できる。
でもやっぱりもっと早く辿り着きたかった!
私は紹介者無しです。
検索エンジンを穴が空くほど何度も検索し続けて、ようやくこちらを発見しました。
割と辿り着くまで長かったです。
でも、何度も何度も検索を続けて良かったと思います。
何でもっと上の表示にならないんだろうか、ここ。
先生は「結果の話より、実際に受けた人から見た何かを『まだ受けていない人』に伝えてあげて欲しい」と仰いました。
任せろ先生。そういうの割と嫌いじゃない。
【先生は「人」として向き合ってくれる】
ここが決定的に違う。
先生は私達に対して「対等」に向き合ってくれる。
医療系は割と上からマウント系か、下からおもてなし系かにはっきりと分かれる気がしているので、この対等関係は私には心地良い。
だがしかし、逆に「業務委託」したい人にはそれが辛くなるかもしれない。
何故なら、先生は「後は私にお任せください」ではないからだ。
対等だからこそ、私達に情報を全て提供してくれるし「一緒に」取り組む事を求めてきます。
つまり子ども扱い、素人扱いしない代わりに「行動」を求めるのです。
そう、まさに「動くのはあなた」な場所。
霧を晴らし、道を作り、地図までくれて、一緒に歩こうとまでしてくれる。
でも「歩くのはあなたの足で」とおんぶも抱っこもしてくれない(笑
私にとっては理想の環境だが、手取り足取り全てをお任せしたい人にはハードモードになるのかもしれない。
そうなのだ。
ここは「振り切っている」のだ。何て潔い院だろうか!
とはいえ、いきなり「富士山登ろう」なんて言いません。
まずは「立つことから始めようか」とステップを大切にしてくれる。
そして最後は「じゃあエベレスト行こうか」となる。
このふり幅の凄さよw
そう、初心者大歓迎の振り切った院!何て不思議な空間だ!
【私達に問い掛けてくる場所】
ここは私達に問い掛けてくる。
「あなたにとって、健康とは何ぞや」と。
人に任せて与えてもらうものなのか。
自分でキチンと向き合っていくものなのか。
前者の人には敷居が高く、後者の人には理想郷となる。
何故か。それは振り切っているからだ!(笑
【私が伝えたいこと】
これ、私が先生に言ったときに先生がとても嬉しそうな顔をしていた。
「わかってもらえた!」的なあの表情。だからこれだけは伝えたい。いやこれも伝えておきたい。
自分のカラダを理解して使い込んでいくこと。
それって感覚的には軽くなったり、動きがスムーズになったりするんだけど「あ、身体を動かすって楽しいことなんだ」ってふと思う時がある。
そう、深く考えないで毎日を過ごしていたんだけど
体を動かすってそれ自体が本当は凄い楽しいことなのだ!これはコロンブスの卵でした。
この感覚は私の人生の根幹に響いた。
私も病院の先生から紹介を受けました。
整形外科のリハビリ担当の先生からです。
「できる事はやり切った方がいい」
手術を提案されて「ああ終わった」と投げやりになっていた私にリハビリの先生が仰ってくれました。
できる事が残っている時はまずそれをやりきること。
できる事が無くなっても変わっていなかったら、手術を選べばいいと。
提案の時点で「それ以外の道がない」と勝手に思っていた自分にトンカチがドーン!と落ちたことを覚えています
ああ、選択肢はまだあったんだなぁ。
私と同じ様に悩んでいる方は深呼吸をした方がいい。万博公園とか北千里公園とかに行って。
すごい自分が狭い範囲でモノを考えていた事を思い知るよー。
で、こちらにお世話になることに。
私は「徹底的にやり尽くす!」と最初からアピールしたので「月2回」コースになりました。
あ、でも先生の提案は「身体的には3週間くらいが・・・」とむしろ期間開け気味で提案してきたw こんな先生は初めてで新鮮w
リズムを大切にしたかったのと、通うことが自分を引き締めるということもあったので私は先生の提案を逆にはねのけ月2回w
個人的にはテンポよく通えたので大満足でした。
先生に月1提案されても大丈夫!月2いけるよ!
カラダは3つ目の宿題くらいから明らかに変化が出てきました。安定感がまるで違う!!受け止める感覚が違う!
でも先生は「受け流すまで育ててあげて」と仰る!何とまだ先があるの?これでも大満足なのに!
カラダを使う練習をして、繋がって、自分が如何に「乱暴に扱っていたか」が良くわかる。
ああ、こうやって使うものだったんだ。
ああ、誰も教えてくれなかったじゃん。
これ、きっとここに通う人全員が思うことじゃないかな。
他の人も書いていたけど、今までは知らなかった。だからカラダを痛めた。
でも、今は先生がいる。教えてもらえるしサポートしてもらえる。
安心して失敗できるし、寄り道もできる。
そう、やっと出会えたのだ!
え?手術?
受けてないない(笑
痛めた骨は復活はしません。でも、痛めた骨を労わりながら周りがサポートする体制を整えることができています。
チームで臨めば痛めたカラダはきちんと支えてくれるみたい!
もっともっとこのチームを強化していきますー!
あ、あと最後に
支払う金額は大きいかもしれない
でも、コスパ最強だと思っています。
かかり付けの病院の先生から紹介されました。整形外科の先生です。
リハビリではなく積極的介入をしたほうが絶対にいいと思うと。ただ病院ではその仕組みがないからここに行ったらいいよと。
一応、紹介状も用意してもらえました。
で、身体が良くなったとかの報告は他の方の感想が沢山ありますから、私は「先生自身」の紹介をしようかと思います。
私自身、病院からの紹介でしたので技術的な心配は全くなく、気になったのは「どんな先生なのかな」ということだったので。
私が見た俊先生
1.超が5個くらい付く真面目
とにかく真面目な先生です。本棚の本がぶ厚すぎてビックリ。見せてもらったら付箋とラインだらけで原型が。。。。w
2.嘘がつけない、正直な先生
これは病院の先生も言ってました。「技術は当然として、何より誠実な先生だから紹介できる」と。
嘘がつけない先生なので、事実を正直に(?)伝えてくれます。なるべくオブラードに包んで。
「ここが頑張ってきたんやな=悪い状態」
特徴的なのが筋肉や関節を「この子」と表現するときがあります。身体の捉え方が私達とは別次元の領域なんだろうなと。
身体全体は「それぞれが役割を持ったファミリーみたいなもの」とも仰っていましたからそういうことなんだろうなと。
3.優しすぎる
LINEでの質問が無制限です。それも健康に関することなら何でも。
そこまでするなら、少し料金高くしてもいいと思うけど、できないのは「先生らしい」と思います。
翌日に送られてくるカルテも無料のレベルじゃないです。「価格の分だけ仕事をする」タイプの先生ではないです。
名古屋のモーニングみたいな感じ。
4.身体ファーストな施術をしたがる
カイロのパキポキを可能な限り避ける先生です。かといって「できない」訳では無いと思います
一度だけ、首を無理にお願いしましたがストレッチ?みたいな動きをされていると「コキン」と鳴りました。イメージと全然違います。
私の解釈になりますが「できるけど、しない」先生です。
常に身体にとってベストな選択を模索している先生です。
そして、先生にとってパキポキはベターであってもベストには程遠いそうです。
求道者みたいな先生です。
以上、私からみた先生ですが、信頼できる先生だと思います。
よくお師匠さんの話をされますが、本当にお師匠さんが大好きで、尊敬されているんだなと。
そして先生を見ていて「お師匠さんは立派なお弟子さんを持ったんだな」とちょっと母親目線になっちゃいます。
痛みが、という流れでこの院にお世話になっていなかったので、こういう場所に書いていいものか、と悩み忘れて半年間。
自分と似た形で利用している人がいるみたいなので、私も投稿することに。
40代を過ぎてから自分の体、自分のこれから、色んな事を考える様になってからは「自分の取り組みが正しいのか」すら自信が持てなくなりまして。
キチンと専門家から学ぼうとこちらに通いました。まだ通ってますけど。
ヨガしています。ピラティスもしました。健康体操も割と。最近はスタジオに通って楽しんでいました。
健康のためにと取り組んでいたのですが、初回カルテの「×」の多さに撃沈。初回の検査の多くをクリアーできなかった事もかなりショックでした。
できてるつもりが、やってるつもりが、できていない。
キチンと土台を整えてから楽しもう。
そう考えて月2回。
身体を使うということが段々とわかってきました。
動かすだけでも楽しい。楽しくなってきた。
この感覚を共有できる人と出会いたい(笑 語り合いたい(笑
歩くだけでこんなに楽しいんだね!と。
保育士をしています。
同僚からの紹介でこちらに来ました。
腰痛と首肩のだるさです。職業病だと思います。
結論としては身体の使い方を勉強して、日常業務がとても楽になりました。
今までは手と腰を使っていたのが足を使って子どもを抱っこする感覚。すごい軽く感じます。腰も首も疲れにくいし。
ただ、こちらにお世話になろうと決めたのは別の理由なんです。
今までは「仕事の負担を院でリセットする」みたいな感じで色んな院でお世話になっていました。そういうもんなんだと。
こちらの先生は
「仕事の負担はその日のうちに家で取ったらいい。取り方は教える。施術では身体をもっと成長させていこう。仕事でたまる負担が減っていくから」
こんな提案だったからです。そんな提案初めてでした。
アグレッシブというか、攻めっ気が強いというか。
確かに習い事に通っている感覚です。
身体が育ってくると、今度は仕事中の動作にどう応用していくか、関わらせていくかの勉強?閃き?が始まる感じです。
今までの自分とは全く違う自分ができあがる。
同じ仕事だけど、その力の使い方や体の使い方がちょっと違う。
結果的に体にたまる負担がグッと軽くなって楽になる。寝るのもスッと寝れる様になるし、朝もスッと起きれる様に。
仕事中もキビキビ身体が言うことを聞いてくれます。
身体って凄いなぁって思うし、面白いなぁって思いました。
職業病は半分以上が自分が原因だったみたいです(笑
ヨガ友からの紹介です。
その友達だけが何故か綺麗な動き、姿勢になっていくのは前から気になっていて。
その秘訣を聞いたら(問いただしたら?)こちらを紹介されました。
通ってまだ4回目です。
宿題は3つ目に入ったところですが、変化は1つ目のボードから感じました。
確かに身体が変わっていく感じです。「昨日とは何か違う」感じが積み重なっていく様な感じで。
その確かな変化は施術の際の検査ではっきりと出てきて。
ああ、本当に変わってるんだと自信がつくw
その繰り返しで少しずつ上に上がっていく感じ。
まだ途中ですけど、片足の姿勢などの際にははっきりと違いを感じます。
力が綺麗に通っていく感じ。安定していると実感できる。ドッシリと根を張った、地面と繋がった感じ。
ヨガの先生が伝えてくれる抽象的(笑 な言葉の意味が感覚を通してわかってきました。
まだまだ続けます。
あくまで自分の話、という前提です。
ビックリした。いや、ふと気付いた。
気付いた時の余りの自然さと気付けなかった自分にびっくりした。
何が?
朝のカラダの軽さにである。
今までの数年間、相棒の様に付きまとう早朝のだるさ、しんどさ、けだるさ。肩に誰か乗っているかと。
それが当たり前だと思っていた自分が、それが「無くなってる」事に後から気付くというこの衝撃。
え?これ何?
そう、いつもあった「それ」が全く無いのだ。憑き物が取れたかの様に。
ちなみに、私は「朝のトイレ」でそれに気付いた。
表現が申し訳ないが「実に快適なトイレ」だったのだ。
出る・出ないの話ではない。トイレに入るから出るまでの全ての動作のことだ
カラダが軽い、両足でしっかり立っている。寝起き30秒なのに目がパッチリしている。カラダが自由自在に動いてくれるのだ。
何この軽さ。楽しい。
「トイレが楽しい」
こんな感覚経験したことありますか?私はそんな発想自体がなかったし、そんな感覚を初めて味わった自分に思わず「は?」となった。
ここだ。ここで「カラダが動くって楽であり楽しいのか」と先生の言葉に得心した。除夜の鐘と共に。
皆が皆、そうなるとは流石に思わない。だから「凄いよここ!」なんて宣伝はできない。
でも、私自身は劇的にではなく、いつの間にか「状態がすり替わった」体験をした。
その場なら劇的だろうが、私の場合はある日を境に、である。まるで国境を渡った瞬間かの様な。
施術によるものか?
否、先生は否定していた。「それも含めて、だと考えてください」と。
何を変えた?
こっちがヒントな気がする
〇キチンとお風呂に入って暖まる
〇夜ごはんは軽めに、ご褒美食はお昼に。
〇お風呂の後はスマホは使わない。TVかパソコンのみ。
〇寝室にはデジタル書籍ではなくリアルな本を。
〇寝巻は可能な限り薄いものを。
〇私は今、歩き方を練習中だ。カラダは下半身を作っている状態。
これ全部、先生の指導である。ここ、そこまでアドバイスしてくれる。でもガツガツじゃない。
聞いたらキチンと答えてくれる。そんな場所。
皆、ここには辞書があるぞ。
健康に関する辞書がここにはあるぞ!
私が言いたいのはそこだ!
辞書なんだ。自動販売機じゃない。
そう、辞書を引くのは私たち自身なのだ。
カラダに優しい生活をしたら、カラダはビックリするくらい元気になる。
あ、原因は私自身だったのか(笑
なお、せっかくなので私の初診時のデータを参考までに。※先生の許可はとっています
我ながら。。。。。「うーむ、ひどいカラダだ!」
紹介者無しです。
千里丘地域で検索を何回も何回もして、ついにたどりつきました。
4ページ目くらいに出ていたと思います。最初のページは病院は整骨院さん、鍼灸院さんばかりだったのは国家資格があるからかな?
私は整骨院さんや鍼灸院さんには今まで両手で足りないくらい通っていたので、それ以外の場所を探していました。
やっと繋がったご縁。大感謝です。
どうして探す様になったのか。それは「漠然とした不安感」をある日感じたから。
自分の身体が、感覚が明らかに「今までには無かったもの」が混じった感じを感じたから。
痛いわけでも、何か不自由がある訳でもなく、単に「何か違う。今までとは違う」と感じたからです。
自分の手には負えない何かが始まってるんじゃないか。
そう感じたので、向き合ってくれる先生を探しました。
もうね、アタリくじを引いた感覚。
何となくの漠然とした不安がドンドン明確に数値化されていきます。
やっぱりか、と「え?ここまで?」というションボリと。専門家ってやっぱり見えてるモノが全然違う。。。
でも、自分の感覚は間違ってなかったんだなぁとも。
頑張ってくれてたんやね、私の身体。
人生も折り返し、これからは今まで乱暴に扱ってきた身体を大切に労わっていこうと思います。
最後のときまで健やかに。
あ、そうそう。肝心なことを残してない!
ここは「先生、何とかしてね」と寝てるだけでいい場所じゃないです。
自分の身体を教材にして、自分の身体と仲良くなる練習をしていく場所。
先生はまさに「先生」です。教わってこなかった「身体の使い方・感じ方」を教えてもらいに行く感じ。
自分で自分の身体を感じ取れること。それはとっても心に余裕を持たせてくれます。
今までは「楽にしてくれたらいい」だった私。
これからは「仲良くやっていこうね」と身体と二人三脚で進んでいきます。
人生もうひと?いやふた花!
整形外科の先生から紹介を受けました。
「今の時代には珍しいタイプの方だよ」
この言葉が気になって。
GWで6回目。下半身が終わりました。
カラダが軽い。
動かすのが楽しい。
フィードバックが感じ取れる。
ああ、これが「カラダの声」か。
ああ、これが「カラダと会話する」か。
先生が言っていた謎の言葉
「痛みも歪みも健康の一部です」
その意味がやっとわかった。
遠ざけることばかり考えていたけれど
虫歯と同じで「理由あってのこと」だということ。
遠ざけるということは、相手の言い分に蓋をするということ。
虫歯は取り返せないモノだけど
カラダはまだまだ取り返せるんだ。
キチンと耳を傾け、応えれば。
とんでもなく大事なことを教わった気がする。
そして
とんでもない勘違いを40年以上してきたと知る。
次は上半身を繋げていく
楽しみしかない。
病院勤務の作業療法士をしています。いわゆるOTです。
こちらにお世話になる様になった理由は2つ。
1つ目はカラダを痛めた方達を間近で見ているから。
2つ目はカラダを整える、を突き詰めたかったから。
現場で抱える矛盾を糧に整体を開業する仲間もいましたが、私は現場でもっとできることがあるんじゃないかと思い、こちらのお世話になる道を選びました。
自分の選択に満足しています。
ここに来ていなかったら私はずっと職場や保険制度に責任転嫁をしていた気がします。
人の健康に関わるということ、人のカラダに触れるということ。
先生は「その人の人生に触れる感覚でいる」と仰っていました。
私は「楽にしてあげること」だけを考えていたので、立ち位置から全然違った。
楽にする事と健康にする事が同じ線上にあるとばかり思っていたのです。
先生の話は余りに深く本質的で、かといって感情論ではなく科学的な論理です。
こんな先生、私はドクターでも見たことがありません。
実際、私のカラダはどんどん変わっていきました。
痛みがあった訳ではありませんが、カラダの調子がどんどん良くなるのがわかります。
軽いんです。何もかもが。
宿題をこなす度に発見と経験が増していくので「まだ先があるの?」と自分のカラダながら楽しみになる。
知っているつもりで全く知っていなかった自分のカラダ。使っているつもりが、全然使えていなかったからだ。
「痛くないからだ」から「健康で自然体な体」へと確実に変わってきていると実感します。
人と関わるという仕事は本当にクリエイティブなんだと教わりました。
まずは自分のカラダをとことん突き詰めたい。そしてリハビリを頑張る方達にお裾分けをしていきたいと思います。
先生、これからも宜しくお願いします。
後ろから見ていて、子供の歩き方が何か変だと不安になったこと。
そして自分のO脚も何とかしたいと思って予約しました。
子供の歩き方が不安と伝えると「こんな歩き方じゃないですか」と見事に再現されたことにビックリ。
どうして?と聞いた答えに更にショック。
「お母さんがそういう歩き方ですから」
子供の歩き方が変じゃなくて、私の歩き方が変で子供がそれを真似していた?
じゃあ原因って私?
背筋が寒くなりました。何かこのままじゃマズイ!みたいな。
私はとりあえず「下半身の作り直し」までのコースです。上半身はその後に決めようと思いました。
今、3回目が終わったところで宿題も力を繋げるところまで来ています。
ビックリするくらいに歩くのが早くなります。身体がグイグイ前に押し出される感じです。
夫にも「ズルズルドシドシ」から「トントン」跳ねてるといわれました。外から見ても動きが軽いそうで。
気付けば腰の重みやだるさ、むくみもかなり変わってきてること。身体って不思議!
そして、一緒に歩いていた娘が前は同じペースだったのが、段々と私の方が前へ行ってしまう様に。からの~~娘が少しずつ追いついてきた感じに。
娘の歩き方が少しずつ変わってる!夫も「二人早いって」と文句を言う様に!
自分の為にも、娘の為にも引き続き頑張ります。
そう、私自身がお手本になればいいんだ。
何か見方が色々変わってきた気がする。
上半身?? 行くっきゃないんじゃないw
市民ランナーです。頑張ってフル走ります。
時々山上ります。
仲間が急に「変化」したのがきっかけです。
動きが違う。何かが違う。変わった。パワーアップじゃなくて「色」が変わった。
どうして?何をした?と聞いたら紹介されました。
今、カラダに染み付いた「誤解と固定観念」を1つ1つと剝がしていく作業をしています。体の「癖」も同時進行。
まだ下半身の作り直しの最中です。
まずは綺麗にフラットに。そして新たに上書きをしていく。
本当に同感。そして共感。
目から鱗。目から鱗。
もっと早く会いたかったどころか
学校で先生をしてほしかったくらい。
どうして誰も教えてくれなかったんだろう。
こんな大事なこと。
出会えて本当に良かったよ。
でも、もう40過ぎてるのよ。
10代で教えてもらっていたら、
何て「if」を確かに感じてしまう。
それくらいカラダについて、健康について大切な「基本のき」を教えてもらえた。
自分で思い至れなかった事もあると思う
でも、真っ白な子供の時に「きっかけ」として
やっぱり先生みたいな人にキチンと教えてもらいたかったなぁ・・
そんな気持ちにさせる院に初めて出会いました。
俊カイロを前に悩んでいる人全員に伝えたい。
悩む必要なんてない。迷わず受けたらいい。
ベストな時にここで施術を受けられる、カラダの事を教えてもらえる。それがどれだけ運が良い事か。
自分は身をもって思い知った(泣
あなたが自分を変えたいと思っているなら、ここ程「間違いのない場所はない!」と伝えたい。
え?お前誰だって?
プロには届かず、実業団止まりだった中年選手です。
首・肩・腰と沢山の故障を抱えながら駆け抜けました。
故障は勲章、それくらいの感覚でした。そう教わりました。
ああ違ったんだな、とここで気付けました。
社会人時代に、もっと言うなら学生時代にこの先生と出会いたかった。
故障を抱える前の、自分自身の限界ピークを体験したかった。本当にそう思う。
故障を抱えたカラダですらこの軽さ、この快適さです。
故障を抱える前の自分だったら一体どこまでたどりつけたのか。
「知らない」事でどれだけ損をしていたか。遠回りをしていたか。
「知る事」の大切さをどれだけ軽く見ていたか。
それは僕らもう失った側だから身に染みる。
あなたはきっと、まだ失っていない。
自分が到達できなかった「カラダのピーク」を味わって欲しい。
あ、でも現時点で到達できるピークだって、凄いカラダが軽いよ!
だから遅いなんて無いんだよ〜!
身体は本当に奥が深い!あちこちガタが来ているからこそ感じ取れる事もある(笑
あなたが何に悩んでいるかはわからないけど、お互い頑張ろう!