口コミ
俊カイロとはどんな場所か?
カイロなのか?パキポキがあるのか?
高いのか?安いのか?
実際に受けてみるまでは色んな気持ちがないまぜになると思います。
正直、言葉はいらないと思う。受けたほうが早い。
受けてみて「これだ!」と思うか「違うな」と思うか。
それはきっとどちらも正解であり、自分自身が何を求めているかの結果だと思います。
先生の施術は私達に寄せてくるものではありません。「あなたは何を望むのかな?」と問い掛けてくる感じです。
受けた時、どんどんはっきりとする現実を前にしてどういう選択をするのか。
本当に私達を試してくる禅問答のような施術であり、先生です。
1つだけ言えるのは
こんな院、そうそうあるものじゃない。
「あなたが求めるのは金のオノ?それとも銀のオノ?」
どっちも!とは選べないのが悲しいところ。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
当院はカイロではありますが、主に神経調整をベースにしたパキポキとは距離を置いたカイロになります。
ですので中々イメージが沸かないかもしれませんね(笑
パキポキ=カイロというイメージが定着してしまっている日本ですが、実はカイロはとても幅広い技術体系・哲学体系ですので、これも実は立派なカイロなのです。
矯正が主役の院が主流となっていますが、中にはこんな形の院もあっていいのではと思い、今に至っています。
カラダと仲良くなるお手伝いなら幾らでもできますので、よろしくお願いします(笑
飲食業しています。
職業柄、手首、腰、首、肩から背中。もう割とボロボロでした。でもカラダが資本なので紹介をされた有名な整体の先生の施術を受けて何とかカラダを維持していました。
ですが、カラダの「現状維持」はできていても「改善」はやっぱり別で・・・負担を抜き続けていると「いつかドカンと来るんやろか。。」と迫りくるXデーに背筋が少し冷たくなりました。
それがこちらにお世話になったきっかけです。
現状の維持から「健康をキチンと整える」へのシフトチェンジ。それができる場所を探していました。
勿論、色々試しました。パーソナル、ピラティス、ストレッチ、トレーナーの院にも行きました。ただ、どこに行っても説明が同じような内容ばかりで「これって教科書通りの攻め?」と少し不信感を持ってしまいまして。
もうどこ行っても同じちゃうの?
そんなやさぐれ男子となっていた時に紹介されました。
「ゴッドハンドちゃうねん、カラダのゴッドがおんねん」
それなんやねんw
とんでもないマッチョが出てくるのかと思いきや、一回りくらい年下の普通の先生。
なんですが!!!!!
カラダが動くと仕事が楽しい、気持ちに余裕ができると人に優しくなれる。
こんな当たり前の事に今更気付いた。
べしゃりの量とその情報の密度が凄まじいこと凄まじい事。全てカラダ、健康に関する情報ばかり。
何を聞いても答えが出てくる。それも1を聞いたら10で応答される。情報処理が追い付かない、飲み込まれる。
でも、何かこの先生はとんでもない領域にいてはる。という事だけはヒシヒシと伝わってくる。
確かに、確かにこんな先生は初めて。料理人でも稀にいます。探求心だけで世の中を置き去りにするタイプ。
この人は間違いない。
初回でそう確信しました。そしてその確信は間違っていなかった。
〇どうなったか
施術を受けて、話を聞いて、宿題をして。
その繰り返しでカラダはドンドン変わっていきました。
鍋振りが楽。盛り付け楽。同じ導線なのに歩きやす!カラダを使いこなすと調理まで楽になるのかと。
先生が言う「カラダを使いこなせ」は生きる全てに当てはまる気がする。
健康寿命が高まったのかどうかはもう20年くらいは先にならないと実感ができないと思いますけど「健康のパフォーマンス」は既にガッツリ上昇しています。
それは断言できる。
〇お値段
カイジ的に言うならば
「圧倒的良心価格!」
月1万でも2万でも、それによって作り上げた自分の身体はその何倍も売り上げを作ってくれます。
身体が資本の自分達にとっては「必要経費かつ重要な投資」だと思います。
だって注文簡単に捌けますし、今まで感じ取れなかったことや思いつかなかった事が仕事中に沢山おりてくるんですよ。
身体が元気だとこうも変わるのかと改めて健康の大切さを実感しています。
店を続ける限りはこちらで「健康を攻め続ける」!
もちろん、スタッフもこちらでお世話になっています。だってスタッフの動きがやっぱり変わりますから!テキパキ率アップ!

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
飲食業の方には沢山ご活用頂き、当院としましても嬉しい限りです。
体力勝負の現場ですから、カラダを上手に扱える様になる事は業務効率にも直結するかと思います。
カラダに負担を押し付ける形から、負担を受け流す使い方へ。
カラダを操るのではなく、カラダと一体化するという形へ。
ほんの少しの変化で大きく身体も健康も変わります。
まだまだ伸びしろ沢山のカラダですから、是非、楽しんでいってください。
一応ながら医療従事者です。
人生も軽く折り返し地点を迎え、自分の健康寿命を真剣に考え始めた頃に紹介を受けました。
今までも「健康のパートナー」となる先生を求めて有名な整骨院さんなどもかなり巡っていたのですが、中々しっくりこないまま来ており。。
「痛み」へのアプローチというより「掘り下げた健康」へのアプローチを求めていたとでも言いましょうか。そういう点でこちらの「健康を攻める」というキャッチがとても響いた事ははっきりと覚えています。
きっと自分の業務が「守りの健康」だからだと思います。
●内容について●
今までの院とは全く違いました。本当に違う。
「同じカテゴリにおいては駄目」
これが正しい認識ではないでしょうか。
目的が違えば、手段も違う。先生が見ているものが根本的に我々が「院とはこういうもの」という固定観念とは全く違います。
●体を育てていく●
自分にはピッタリでした。「まさにこれ」という内容です。
自分の身体を徹底的に調べてもらい、何が必要なのかを教えていただく。それを1つ1つこなして自分の身体の成長を実感して健康を高めていく。
理想的な健康のパートナーをようやく見つける事ができました。
●先生について●
先生は確かに国家資格はお持ちではありません。
ですが、先生ご自身は「資格持ちか否か」で何かを判断できる領域にはもう立っていない。
それが私が感じた率直な意見です。
現代にはまだ職人が生きているんです。それが知れただけでも嬉しくなりました。
●価格について●
こちらの皆さんと同感です
安過ぎると思います。初回は倍の設定でいいと個人的には感じています。
この金額では受ける側が提供されているものの価値を見誤ってしまう事のほうが多いと思います。
私は自分の職場でそれを散々見ていますので・・・・価値と金額はバランスを取るべきだと。
素晴らしい先生です。そして優しすぎるからこその金額かなとも。
でも、私はそんな俊先生が大好きですよ!

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
最後の時まで元気で過ごす。その目的意識と当院の全身調整は割と相性が良いと思います。
いつまでも健康である為には「巡りを整える事」と「しっかり体を使う事」が大切です。
自分なりの形で取り組むと、大抵は偏りが大きくなってしまいます。
頑張っているのに思った様な効果が出ない。それほど悲しい事はありません。
正しく身体を感じ、扱い、巡りを促す。
たったそれだけでいつまでも元気でいる事ができるのが私達人間です。
自分自身が少しだけ変わる事。
それだけでカラダはキチンと変わってくれますよー!
〇料金について
ご指摘ありがとうございます。
料金についてはなるべく現在の価格を維持したままでいけたらと思います。
頑張ります。
3軒目の整形外科で出会ったリハビリの先生に紹介されました。
キチンとカラダは整えた方がいいからと。
股関節の痛み、引きつりはもう10年くらいの付き合いでした。ずっとこれが続くものだとばかり思っていました。「生まれつきかもしれない」と全部の整形外科で言われていたので。
生まれつきならなおさら、しっかりメンテナンスしないと歩けなくなるのは困る。そう思って週2回通う生活でした。それが最善だと思っていたからです。
そんな中で紹介を受けました。
ビックリしました。
あれだけ病院に通って維持していた足の付け根の痛みや引きつりが、半年で完全に何処かに行ってしまいました。
月2回、宿題をしながらの通院。
足の付け根というか、足元から全部を作り直した感じです。1つ1つの課題をこなして答え合わせに通院する感じ。先生は「宿題の答え合わせに来てください」と言っていました。
凄い丁寧に、凄い細かく身体をみてくれる先生だなぁとは感じていましたが、自分には見えない何かが見えているのかなと思いたくなるのもわかる。私のカラダなのに先生の方がもう詳しい。
今までの病院、整骨院、整体院、どれにもあてはまらない取り組みでした。
でも、ワタシにはそれがピッタリはまったみたいです。
10年前に先生と出会っていたら、どうなっていたんだろう。でも、今だから出会えたんだと思う事にしています(笑
ああ、何も気にせず歩けるって本当に幸せ!!

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
関節の痛みは私が見てきた限り、関節への偏った負担構造です。
構造としての関節を綺麗に使いこなしていた時、関節は負担を受け止めながらも受け流す、理想的な緩衝材として働きます。
ですが、それは全身が繋がっている場合に限る「限定条件下での機能」です。
その条件を外れてしまうと、各関節は単独で働こうとして「受け止める」事に特化されます。
その結果が関節痛であり骨棘形成などの状態変化だというのが当院の見解です。
関節を労わるのであれば、なおさら「全身の調和」が大切になります。
まさに急がば回れ。関節に至った負担を1つ1つ取り除く事でカラダは甦ります。
まだまだ変わりますから楽しんであげましょう!
整体の仕事をしています。
京都のセミナーに参加している知り合いから紹介してもらいました。
「次元が違うから受けてみた方がいい」
何もそこまで、と思いながらも興味があったので受けました。
ホンマや。これは違うわ。
人間のカラダを徹底的に分解して、再構築する。痛みとは別路線の、個人的には本来あるべき「整体」の姿がここにあった。
何より凄いのが検査も施術も機能訓練も、全てが一体化している。
更には同じ検査をしている様で、実は違う。
角度、方向性、検査対象
全てが毎回微妙に切り替わっている。
ここで偉そうに書いていますが、これに気付くまでに5回通っています(通ってるんかい!)
それでも自信が無いから先生に質問をして確認しました。やっぱりそうだった。
こんな密度の検査や施術、自分だったら2人をこなしたらもう頭がパンクする。情報の管理がしきれない。
こちらの先生はそれを最大1日5人とのこと。恐れ入った。。。
自分の師匠からも「答えはカラダが知っている」とは言われていました。でも私にはそれが中々聞こえない。見えない。
どうして見えないのか、聞こえないのか。
自分が聞いていなかっただけなんだ。という事をこちらの施術を受けて気付けました。
身体と真摯に向き合う事。それは来院された方への誠意であり、同時に自分自身のレベルアップにも直結しているんだという事です。
ありがとうございます。というかまだ通います。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
同業の方がいらっしゃるのは緊張しますが気持ちが引き締まります。
ヒトのカラダを整えるとはどういうことなのか。
ずっとそれだけを考えながら今に至っています。
師匠から学んだ事を少しずつ自分の形できる様になったのも最近の話です(恥
まだまだ未完成な俊カイロですが、良かったらまたご活用下さいませ。
妊活2年目にお世話になりました。
結論から言うと無事に授かりました。
病院では人工授精に進む段階でしたが、自然妊娠です。
本当に来て良かった。ここを見つけてくれた母に感謝。
自分が2年間、一生懸命に取り組んだ妊活。
間違っていない事も勿論ありましたが、実際は「間違っていたこと」が沢山あったという事をここで学びました(汗
正しい知識、正しい情報、正しい取り組み。
とにかく「正しい」を積み重ねて「間違い」を取っ払っていく。
ここに来るまでの2年間。本当に沢山のお金に羽が生えていきましたし、夫婦関係も少しヒビが入ったこともありました。必死でした。
でも、ここに来れたから十分に元は取りました。
先生も言ってましたが、妊娠は夫婦に問題が無ければ後は「夫婦の問題」だと思います。
先生は「当事者の意識から零れ落ちている大切な部分」に常に目を向けている先生です。
「自分にできることを全てする」前に「まず正しく知ること」その大切さを改めて学びました。
私たちの「空回りの妊活」を整えてもらえますよ!
妊娠中もお世話になるつもりですし、産後ももちろんここです。
これからもよろしくお願いします。
あ、あと。
旦那、両親もお世話になっています。
痛みじゃなくて「人の健康を育てる場所」は伊達じゃない!!
本当にありがとうございました。
本当に優しい先生です。人としてもとても器が大きい。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
今までの妊活・不妊でお悩みの方を見てきた限り、どうも「足元の妊活」が疎かになっているケースが殆どだった気がします。
足元を固めず、いきなり対岸にある取り組みに手を伸ばそうとする。その結果、カラダも気持ちもついてこれずに足踏みをしてしまう。
先天的な問題が無い限り、日常をまず整える事が最高の妊活であると私は思います。
「できる事からコツコツと」の積み重ねこそが妊活の本質であると!(笑
お金も掛からず、時間も削られず、自分の気持ちで取り組める。
「知る」というだけで開放される不安と悩みがあり、「知る」事によって生まれる心の余裕。それもまた妊活です。
どっしりと構えた肝っ玉ママになってくださーい
同じ業界で25年臨床しています。こちらは某先生の後継者?だという噂を聞いて試しに来ました。
師にあたる先生の施術も随分と昔(20年以上前)に受けたことがありますが、凄まじい技術と知識量に圧倒されたことを未だに覚えています。
先生は40代前半、息子に近い年齢の若い先生です。施術着が黒というのも今どきな感じです。
ここから感想です。
〇師匠さんとは別の路線
お師匠さんは「技術で完璧に仕上げる」という職人気質な施術でした。
それに対してこちらは「技術はきっかけに、宿題でしっかり仕上げてきてください」という共同歩調が特徴です。
どちらも正解だと思いますが、個人的にはどちらも「完成型」だと思います。
〇「できるけど控える」タイプの矯正
カイロ=パキポキというイメージが多いですが、こちらの先生は「なるべく避ける」方向性で施術全体を組み立てます。
ですので、パキポキで一発で解決!を求めている人には向きません。
なお、矯正のタイプはシュパッ!とするタイプではなくて力をゆっくり集めて「ポコン!」という感じの矯正です。
アジャストがとても小さい。でも力が逃げないから関節が開く。そう、動かすというより開くという感じ。
とても高度なことを当たり前の様にされます。
〇健康を掘り下げたいならピッタリ
急性的な問題を解決するより、慢性的な問題を解決する為の場所という印象。
通っている方も「痛み」より「健康促進・高止まり」を目的にしている職業人が多いそうです。
〇受ける側の心構えが何より大切
施術を5回受けたが「身体を一緒に育てていく」というのが当てはまる。主役はあくまで「受ける側」にある。これは他にはない形だと思います。
「人任せ」の感覚で施術を受けていると変化は薄いかなと。施術と宿題を活用すると変化の定着が凄い。その差は自分で思い知りました。そもそもの質が違うんです。
他の口コミの方も書いていましたが「良い師のもとには良い弟子が育つ」とはまさにそれ。
大切な軸を引き継ぎ、自分の形を模索して形を作り上げている。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
日々悩みっぱなしの当院を「完成型」と言ってしまうなら、、、師匠達は最早「天上界」になってしまいます(汗
健康とは何か。それは技術で創り上げるものか。知識で取り戻すべきものか。
今なお答えを模索していますが、自分なりの答えがおぼろげながらに見えてきたところです。
師匠の真似事をしていた時期に感じていた「劣化コピー」となる自分への不安。
そこから少しだけ解放された事で気持ちにも余裕が生まれた様な気がします。
まだまだ過程を模索中ですが宜しければ見守っていてくださいませ!
同業者ですが、こちらには定期的にお世話になっています。
1つ目の目的は自分の学びのため。
2つ目の目的な自分の健康のため。
同業である事を伝えると、こちらの先生は全く出し惜しみをしません。懇切丁寧に説明をしながら施術をしてくれます。
恥ずかしながら、話している内容の殆どが「?」でした。自分と先生の間の距離が余りに開きすぎており、見えているモノが違いすぎるのです。
話が難しい訳ではありません。
とてもシンプルかつ複雑。そんな感じです。
漫談のように展開する話のテンポですが、こちらの情報処理が全く追い付かずオーバーヒート。
ここまで深く読み取り、読み解きながらカラダを触る先生なんて見たことがない。
自分のしていることは何なんだろうか。
施術を受けている側が自問自答してしまう世界。自分と比較してしまう。
これが自費の世界なのか。。。。と落ち込む。
パソコンに例えると。。。。
業界がHDDで500ギガ、メモリは16ギガが主流だとします。
この先生はM.2 SSDの2T、メモリは128ギガなんです。
自分の施術に疑問を抱えている人は受けてみるべき。ただし、覚悟を決めておこう。
先生の言葉ではなく、その施術と知識の深さが私達を圧倒する。
必死に食らいつきます。先生の「目」と「手」が欲しい!

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
良く「そんな全部情報を出して大丈夫なのですか?」と同業の方に聞かれます(笑
これはお世話になった先生の受け売りなのですが
「惜しみなく伝えるべし」
という言葉がありまして、自分がそうして育てて頂いたという事もあるので次は自分の順番なのかなと(笑
他人からしていただいた一方で、自分は堰き止めるというのは筋が通らないと言いますか(笑
考えてみたら師匠も全員同じ様な感じでした。
とはいえ「辿り着いた情報」と「受け取った情報」は似て非なるものですから、手にしても理解と再現ができるか、となるとまた違うとも思います。
自分自身で痛感しました(笑
なので、受け取ったものはどんどん次の誰かへ流していきます。
でないと師匠やお世話になった人達に顔向けできませんから!
「凄い良かったよ!」
産後の骨盤矯正をどうしようか迷っていた時、ママ友に強烈にすすめられたこの院。
「もうね、行って良かった!」
「もうね、楽しかった!」
何だかわからないけど、とにかく良かったそう。
どうせ行くならしっかりした場所がいいと思っていたので、じゃあここにしようかと。
LINEで予約をして、1週間後に決定。
来て良かった!
産後の骨盤で来たけども、それをすっかり忘れてしまうくらい、カラダの事を全部調べてもらいました。
かなり適当に考えていた身体の事。思い知りました。。。。
これからは少しずつ、カラダを労わってあげようと思います。
子供が巣立つまで、できればその後も元気でいたいと思っているので。
産後の骨盤で何処か探している人
高齢出産でカラダを大切にしたい人
あと、産後でやっぱり体が気になる人。
絶対に、ここ来たらいいよ!

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
産後は骨盤矯正を!という流れが世の中に定着しましたが、個人的には産後は骨盤ケアよりカラダのケアの方が重要だと思っています。
産後の骨盤は元気なのに、カラダはボロボロ。
でも産後ママはカラダの事には余り関心が無く、問題の無い骨盤に気持ちが向かっている。
何だかおかしな状況だな、と常々感じていました。
妊娠~出産という大変な時間を過ごして、今度は子育てという新たなステージが始まる訳です。
やっぱり今こそカラダを大切にしてあげるタイミングだと思います。
「カラダを大切にしてあげる」
そんなある意味普通の事が産後の基本になったらいいですね。
同業者です。
年齢は先生の1.5倍程度は上です。
「あの先生の後継者がいるらしい」
そんな噂が流れたのは随分昔の事でした。
まさか?と思いながら探すこともなく。
ひょんな事から「ここがそうなの?」と出会ったのがコロナ下の2020年。
同業である事を伝えたうえで施術をして頂きました。
●正当な進化系
お師匠にあたる先生と全く同じではなく、先生自身の経験と研鑽がそこに加わっています。
「ご自身の形を見つけられたんだな」とすぐにわかります。
良い師の元には良い弟子が育つ。そういうものなんだなと実感。
●技術力
ここが面白かった。
師となる先生はその技術力を存分に施術に組み込む形。
こちらの先生は技術による介入を最小限に抑える形。
同じ哲学、同じ技術からの派生型。
どちらも正解。確かな軸を持たれたお弟子さんだと思いました。
●価格について
同業として、実際にカラダに問題を抱える1人として。
価格破壊に近いと思う。
ご自身の辛い経験がそうさせているのだと思う。
個人的には初回は2万はとるべき。
●特色
圧倒的な知識と情報量、そしてそれらが知恵として結実している。
この業界に入って40年近いが、ここまで医学を突き詰めている先生は見たことが無い。
派手さよりも堅実さ。
患者さんの「目先の健康」より「5年先、10年先の人生」を見つめてくれる先生です。
●先生のこと
タイトルの通り、療術者というより科学者であり哲学者です。
探求心の塊という印象。
全身調整は先生の探求心と相性がとてもいい。
だから会う度に先生が新型に生まれ変わっているのだろう(笑
会う度に進化する。そこもまたお師匠さんにそっくりなお弟子さんだ。
安心して家族のカラダを託せる先生です。
何より、俊先生と同じ商圏でなくて心からホッとする。
立っているステージが違う。嫉妬ができる様な次元ではない。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
恐らく1人目の師匠の事だと思いますが「後継者」というのは流石に買いかぶり過ぎです(笑
この業界は「1点物」だと思っていますので、実質的に「純粋な後継者」というものは存在しない世界だと思います。
実際、師匠の哲学は間違いなく受け継いだつもりですが、内容は少しずつ「当院の味」が加わっていますので枝分かれが起こっています。
師匠の施術を再現できるのは恐らく師匠のみです。
ただ、当院の施術を受けて師匠の面影を感じて頂けたなら、とても光栄です。
師匠の模倣から、少しずつ「自分の形」へと変化していつつも、施術の根本理念は師匠から学んだモノが詰まっていますから!
道を外さず、同じ山をキチンと登れているんだな、と自信に繋がります。
ありがとうございます。
登山仲間から紹介してもらいました。
山に登るのが大好きなのですが、登るたびに痛む膝、股関節、そして腰を何とかしたく。
とにかく「生涯山を登りたい」という希望を叶えたく。
初回の検査は7割くらい「×」で衝撃。
「次はカラダマウンテンへの挑戦ですね」
と先生に言われて苦笑w
カラダを整え、宿題をこなし。そして2軸動作の学習へ。
登山の中でも試行錯誤。あれこれ試す私。
ああ、そういうことか。確かに膝が痛くない。膝が重くない。
代わりにお尻が受け止めてくれる。
これが正しい歩き方か。
身体全体で歩いてる。しんどいけど楽。つらいけど楽。そんな感じ。
疲労はたまる。でも確かに足はまだまだ動くのだ。
登山ペースは変わらず、下山ペースも変わらず。
そう、ペースが全く変わらない不変の登山が完成していたのだ。
これには自分が一番驚いた。
ゼーゼーハーハー辛そうな仲間を尻目に、私は変わらないペースでうんとこしょ。
いつのまに?全然気づかなかった(笑
何より驚いたのは。。。。
あれだけ太くて悩んでいたフトモモがシュッと細くなり、
お風呂場の鏡に映る私のお尻には「立ってるだけで」エクボがギュッと入っていた。
小さなお尻に細い脚。
そして安定した歩行ペース。
これ、頑張った自分への先生からのご褒美なの?
副産物が多すぎて感動した。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
登山は2軸動作が必須と言って良い運動ですので、当院の全身調整とはとても相性が良いと思います。
下り坂は膝を痛めるもの、負担が大きいもの。
その固定観念を実際に打破される方が増える度に2軸の凄さ、人のカラダの汎用性の高さに脱帽です。
力は出すのではなく受け流すもの、次に届けるもの。
その感覚を徐々に身に付けられての今だと思います。
まだまだ伸びしろだらけですから、カラダの変化を楽しんでください!
ハイキングの付き添いガイドをしています。
軽いトレッキング等もするのでどうしても膝や股関節に痛みが出やすく、でもこの仕事は一生続けたいのでどうしようと悩んでいたところに紹介を受けました。
他の方も書いていますが、私もそうです。
世界がひっくり返りました。
下り坂は膝への負担が大きい。
上り坂は股関節への負担が大きい。
今まで色んな場所でそう教えられていたのでそうだと思っていました。
ただ、自分の体の使い方がおかしかっただけ。
ただそれだけでした。
今は坂道を下ろうと、登ろうと全く膝も股関節も痛くなりません。
疲れてもすぐに回復する。
何より「力を受け流す」感覚が余りに新鮮で。
根本的に歩き方が変わった。
本当にそう。
もっと早くに出会いたかった。
でも先生は「いつからだって遅くない」と言ってくれました。
生涯現役で頑張ります!

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
当院で起こる変化は「歩行」が基本ですから登山やマラソンなどの下半身を主に使う運動をされている方には特に変化を実感して頂ける様です。
全身に力が受け流されると登りも下りもありません。力を受け止めずに受け流すので関節は負担を請け負いはしても過剰に受け止める事はしません。
そして力の流れはカラダを流してくれる訳です。
日常の中にそういった運動が入っている方は割と感じ取っていただくのが早い印象です。
生涯現役で人生を謳歌してください!
自分で色々頑張っている人に伝えたい。あの時の私も含めて。
如何に楽に、簡単に、手短に健康になるか。
それをずっと追い求めて頑張ってきては挫折して。
「近道なんて無かったんだ」
という現実をここで見せつけられます。
自分の体を通して。
ここに来なかったら、私は今なお
「如何に楽に、簡単に、手短に、健康になるか」
それを追い求め、挫折していたと思います。
答えはずっとそこにあった。
何となく気づいていた。
結局は私自身が「やるか・やらないか」で「やらない」を選んでいただけ。
正しくやれば、順番を守れば。
結局はとっても健康になったし、自然な美しさが手に入った。
自分ひとりじゃ無理だった。
先生がいたから覚悟が決まったというのが実際なのかな。
「自分でやれば変わるし、ここなら導いてくれる。」
これが私の結論。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
これは私自身の痛い経験則でもあるのですが、、、、、「健康に近道は無い」というのは最早大前提な気がします。
ダイエットと健康はとてもよく似ています。
結果を急げば割と簡単ですが、安定しない。安定させるためには1つ1つを積み重ねていく必要があり、結局は「自分自身を少し変える」必要がある。
健康は方法論ではなく「意識」が全てな気がします。
逆を言えば意識を変えれば本当にカラダは変わるという事なんです。
簡単であり難しい。
でも結局は「自分次第」という事なんでしょうね。健康に限らず全てにおいて。
梅田でパーソナルのインストラクターをしています。
こちらは会社の紹介で勉強に寄せて頂いています。
会社主催等のセミナーは全て断っているそうですが、通院に関しては自由とのこと。
結果的に通院受講という形になっています(笑
もう衝撃的でした。
自分の専門領域は「筋肉を大きくする」事に限定されると思い知りました。
自分の立ち位置を改めて思い知らされた。
ジムで会員さんに色々と説明をする事はありましたが、正直な話今は躊躇してしまいます。
「もっとキチンと腑に落ちてから言葉にしよう」
そう思ってしまうからです。
俊カイロの説明はあまりに深すぎる。そして先生は「自分の言葉」で伝えてくれます。
ここまで辿り着くのに、どれだけの学びと気付きが必要だったんだろう。
初めて行ったとき、帰りの駅のホームでガツンと落ち込みました。
ヒトのカラダを扱う事の責任の重さ。その道の奥深さ。
僕は全然わかっていなかったです。
だから、僕が自費でも通います。少しでも吸収したいので。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
教科書に掲載されている内容は「科学的に立証された内容」ですからとても大きな財産になります。
ですが、どうしても内容が「凝縮」というより「省略」されたものが多く、臨床で活かすには情報量が少し足りないかなぁ。。。とも。
わかりやすさを優先すると、真っ先に削り取られるものが「最も大切な部分」です。
丁度良い塩梅を模索するのが私達の仕事ですが、知識としては可能な限り掘り下げる方が良いと思います。
トコトン掘り下げて、臨床の場ではその時点での凝縮された「丁度良い塩梅」を提供する。
それが本来の専門家の姿だと思います。教科書の伝言ゲームにならない様にご注意ください!
リハビリで通っていた病院のPTの先生から紹介を受けました。
「本気ならあそこ行き」
「でも、受けて何とかしてもらおうと思ったらアカンで」
こんな紹介のされ方は初めてだったので、少し構えつつも予約を取りました。
緊急事態宣言中だったので、比較的早く入れました。電話をしたのが月曜で、予約は木曜です。
〇内容
物凄い濃いです。確かに「全身」をしてもらえます。私の場合は「力は入るが、力任せが多い」と言われました。男性には多いそうです。
「代償性」という言葉をここで覚えましたw
正しい動きをその場で教えてもらえるのでわかりやすいです。確かに自分にとっての「普通」の使い方とは全然違う。
「じゃあ、僕の普通って・・」と思わず考えてしまう。
〇結果
自分のカラダと「はじめまして」と挨拶をするような感じ。
段々と変化していくカラダに対して「え?これが普通?これが僕?」みたいな、どこか他人事のように感じたりする。とにかく不思議なフワフワした感じ。
〇感想
自分の身体が動く感覚、動かしている感覚。そういった「神経」がとても鋭く柔らかくなった感じがします。
思い通りにカラダを動かすって思っていた以上に楽しいです。初めての感覚。
僕はもっと先に進みたいと思うので、これからもお世話になろうと思います。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
カラダは本当に嘘をつきませんので手を掛けた分だけ変化を起こします。
少し厄介なのは正しく取り組んでも、順番を飛ばして取り組んでも「取り組んだまま」の変化を起こすという事です。
だからこそ順番がとても大切になります。
その「順番」という手間を惜しむか否か。それが健康において大きな境界線となります。
カラダの声に従えば必ずカラダは応えてくれます。
健康はただそれだけで手に入るものなのです。
是非、カラダとの対話を楽しんであげてください。
自分はサッカーをしています。
一応、全国も国体も経験させてもらっています。プロ志望です。
身体に痛いところはありません。身体を思い通りに使いたいと思ったから試しにお願いしました。紹介してくれたのはチーム専属のトレーナーです。
3週間に1度通っています。
結論から言いますと、自分の中で色んなものがシェイクされた感じです。まだ自分自身が変化に戸惑っている。
そんな感じ
ただ「身体って面白い。そして凄い」
●自分に起こったこと。
狐につままれた様な感じ。
「感覚」は何も変わらない。
でも
「出てくる力」が別物になっていた。
らしいです。
というのも、自分ではそれが余りわからない。何せ「今までと同じ感覚」だから。
でも、チームメイトにははっきり伝わっていた。
「え?お前最近何かした?」
「え?何もしてへんけど」
「いや、絶対嘘やん。」
「いやホンマやって」
「隠すなって!教えてや!」
こんなやり取りを何度したことか。
自分では全く同じ感覚で身体を動かし、同じ感覚でシュートをうつ。
でも、周りにはガツンとレベルアップした動きに映っているそうです。
こんなに手応えが無いのに、結果がやたらと回っている。
なんだこれは。
自分の身体だけど一体何が起こってるんだ?
1つだけはっきりしているのは、初回で「×」だらけだった身体のカルテが段々と「〇」が目立つ様になってきたということ。
それとこれがどう結びつく?
僕は今もなお、その変化に戸惑っている。
そして一番の驚きは
その変化は今なお、起き続けているという事だ。
自分の事だけど、少し他人事のように「見てみたい」と思っている。
自分の身体はどこまで変わることができるのか。
今までに受けたパーソナルは筋肉が太くなるので手応えがしっかりあった。
今回のパーソナルは筋肉は余り太くならない。そのせいか手応えがそこまでない。
でも、選手としてのパフォーマンスは僕以外の周りが驚くほどに変わった。
「爆発力より安定感が段違い」
「動きが滑らかで止めにくい」
「動かれるだけで何か嫌」
自分ではっきりとした手応えが無い分、何かこそばい。
でも、自分の知らない領域が自分の内側にこんなにあるというのなら。
僕はそれをもっと探求したい。
だから僕は俊カイロにこれからも通う。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
カラダを思い通りに扱うという事は、力の流れを理解して感じ取るという事です。
自分で力を出すのではなく、既にある力を自分の力で少し調律してあげるという事。
アスリートの方は感覚が鋭い方が多いですから、気付けば本当に早いですね(笑
自分のカラダなのに自分のカラダでは無い様な、借り物の様な感覚を是非楽しんで下さい。
それは間違いなく「正解」の感覚だと私は思います。
リンパドレナージュを仕事にしています。
割と力仕事でもあるリンパの仕事をずっと続けるのはキツイかも。。。と思って色んなセミナーや講習会に参加をしてきました。
でも、使えるテクニックが増える一方でどうしても「手応えのムラ」を感じ続けて悩んでいた時に同僚から紹介されました。
「一言でいうと住んでる世界が違う先生」
「でも、技術が神がかっているとかではないのよ」
?? どんな先生なんだろうか。
そして今、紹介されていなかったらどうなっていたのか、考えると割と怖いです。
〇俊カイロ
ここは「健康のトレーナー」だと考えるとわかりやすいです。一般的なカイロ、整体、整骨院のイメージでいくと「え?」となります。
施術を受けて「楽になったー!」ということを喜ぶ院ではありません。
自分で自分の健康を育てていく為の場所になっています。
先生はそのサポート役で、教材は私達自身の体です。
確かに「住んでいる世界がまるで違う」というか「見ている景色がまるで違う」みたいな。
〇宿題が出ます
宿題が毎回出ます。それをしてくるのが前提です。
自分で体を育てて、院で答え合わせをして、次のステップに進む。
この時点で一般的な院とは全然違う。
自分で育てたカラダは、とても素直で活き活きしています。
でも、宿題をサボると何も変わりません(泣
カラダって本当に正直で無慈悲・・・・
他力本願じゃ健康って安定しないんだ。。。。。という事を自らの身体で思い知る私。。。
〇健康の底上げがドーン!
ここは衝撃的でした。
痛みがないから健康だと思っていましたが、健康ってもっと先の広がったものだとここで知りました。
実はここまで動けたんだ、動けるものなんだ、普通に。という驚きがいっぱいです。
「不健康じゃないけど、健康というほどでもなかった」という自分を自覚します。
そうなんです。
ここは「健康に関する実際と認識のギャップ」が明らかにされます。
同時に自分の身体の可能性を感じられる。
学生時代に出会いたかった。。。。クラブ活動で。。。。
時すでに遅しなのよ。。。。
〇新しい世界を覗き見る感じ
「健康」というテーマにおいて「その場で楽にする」という至上命題を掲げていた自分ですが、俊先生との会話の中で世界がひっくり返りました。
というか、全く違う世界が広がったというか。
「健康」というテーマの奥深さを教えてもらえたと思いますが、同時に自分がどれだけ勉強不足で小さな世界に閉じこもっていたかも自覚させられました(泣
月1回「答え合わせ」にこれからもお世話になります。
俊先生、ありがとうございました。
これからも宜しくお願いいたします。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
リンパ系のお仕事をされている方は割とパワーで仕事をされる傾向がある様に感じます。
リンパとは何か?リンパが流れるとはどういうことか。そしてどの様にして流れているのか。
基本を押さえていけば、実はもっとカラダに優しく、スムーズに流す事もできるのでは?とどんどん疑問が増えていくはずです。
ご自身のカラダを教科書にして、どんどん試していってください。
カラダは本当に楽しいですね。
〇これだけは伝えたい
俊先生の院は「からだの使い方」「健康なカラダ」を一緒に育てていく場所です。
「痛いから行く場所」にしているともったいない。
5年先、10年先も健康でありたい、健康って何だろう?と少しでも「自分のからだ、健康」について興味がわいたら、是非足を運んでみてください。
きっと「探していたものはこれだ!」となると思います。
私を含め、沢山の専門家の方が「痛くないけど学ぶために」通院しています。
そうなんです。ここは「気づく場所」であり「学ぶ場所」なんです。
痛みはそのプロセスで剥がれ落ちていく素敵な場所です。
〇私について
ピラティスとヨガの講師をしています。
ヨガやピラティスを教える、ではなく「自分だけの形」を作りたくて先生のところでお世話になっています。
他の方もされている様な「自分のカラダを教材にした施術と勉強」の同時進行です。
恥ずかしながら、ここに通う様になってから自身のヨガ・ピラティスの質が格段に上がりました。
カラダもとても軽く、不定愁訴も出ても小さく、安定しています。仲良くなったという感じです。
きっと先生の仰る「カラダの声」がやっと聴ける様になったからです(と信じたい。
指先まで力が通る感覚、指先まで神経が通る感覚。
今まで口にしながら「これがそうなんだ」と思っていました。が、全然違いました。
カラダを使いこなすというより、その先にある「カラダの邪魔をしない」という全く新しい感覚をここで学んでいます。
「力は出すもの」だと思っていましたが「生まれた力を繋げる・見守る」方がカラダには心地よいですし、それこそヨガやピラティスの目指す場所な気がします。
「カラダは力の通過点に過ぎない」
この言葉は本当に沁みた。
「お話上手な職人が手取り足取り教えてくれる場所」
それが俊カイロだと思います。
これからも宜しくお願いします。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
「痛みを取る」=「痛くない」=「カラダが動く」=「それは健康」
この方程式を信じていた一方で、自覚的には問題が無いのに神経検査では異常を示すカラダは何なのか。
ずっと考えてきました。
そんな感じで辿り着いた「一般的な健康観」に対する違和感。
それに対する問い掛けと現時点での答えが今の施術になっています(笑
良く考えると自分自身もヘルニアを経験するまでは自分なりの解釈で健康を理解していた様な。
健康であるためにはカラダを理解する事。
それを実現するのが当院であればと願います。
一応、サッカー選手しています。
少し前から伸び悩みを感じていたので何とかしたいと思って予約しました。
自分に足りないものが何かを知れたらいいなと。
●結果
足りないものだらけでした。
何が足りていないかを自分は全くわかっていなかった。
現実を思い知らされました。
でも、先生は超優しいし超親切です。
●取り組み
身体の作り替えです。
宿題をこなして、毎回答え合わせをする。
毎月1回、それの繰り返し。
●結論
凄い。
小さな動きが全然違う。変わるというより生まれ変わる。
姿勢制御が別物になった。
切り返しが早いわけじゃない、早くなった訳じゃない。
異常に「ヌルっと」動く感じ。
30フレームの動画から60フレームの動画に変わった感じ。
このヌルっと感が凄い。
細かい動き、咄嗟の瞬間に出てくる「ヌルっ」とした動き。
力強いとは違う、でも力が逃げない、そのまま伝わっていく感触。
手応えが全然違う。筋トレとかの筋肉に効いてるとはまた違う。「力が乗っている」感じ。
相手が「えっ?」と戸惑うのが楽しい。自分が一番戸惑う。
変わったというより「一皮剥けた」感じ。
浮ついた身体が、ドッシリとした身体になった。
チームメイトを紹介したら、チーム力が一気にあがった。
これも先生が言っていた通り「シェアする方が結局は皆ハッピーになる」の通りだった。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
カラダにバネを仕込んだ、というよりも「バネを押し入れから取り出してきた」という感じでしょうか。
最初からそこにバネはあったんです。ただ使っていなかっただけで。
引っ張り出してすぐに使える様にはなりませんが、キチンと磨いてセットしてあげれば誰でも使える様になれます。
まだまだカラダは「伸びしろ」だらけ。
背中でチームメートに伝えてあげて下さい!カラダはこんなに動きたがっていると!
自営でピラティス講師をしています。
今までは生徒さんの為にと勉強会やセミナーに参加をよくしていましたが、思った様にならず。
ちょっと悩んでいた時にヨガ講師の友達に紹介をされました。
〇私が感じたこと
身体を扱う仕事、特に生徒指導を仕事にしている人は絶対に来たほうがいいと思う。
私はピラティスについてはキチンと学び、講師資格も持っていますが、身体のことはやっぱり素人レベルでした。
いや、違います。
私はここにきて自分が「ピラティス」しかしていなくて、ピラティスを通して伝えたい身体のことを全く学んでいなかったと思い知りました。
先生は逆で体の事をが土台にあるからピラティスもヨガも、体操も「基本は同じ。形が違うだけ」に見えています。
その説明がいちいち納得させられる。
私とは根本的な土台が違う。
最新の知見や技術を学ぶより、ここで「根っこの土台」を見直した方がいい。
それが結局は生徒さんにとってプラスになる。だって生徒さんから見た「私」が別物になっているから。
身体を扱う人には絶対におススメ。
私はここで「ピラティスという看板に頼り切っていた自分」を思い知らされました。
私は先生みたいな「専門家」になりたい。
ピラティスではなく「私に指導をしてもらいたい」という生徒さんの為に自分をもっと高めます。
それはここでしかできない。

- 返信日
ご紹介ありがとうございます。
世界が広がった。とても嬉しいお言葉です。
私も師匠と出会い、世界が一気に広がりました。
私達は本当に「知らない事だらけ」のまま今もカラダを扱っています。
生きている間に何処まで「知らない→知っている」に変える事ができるか。
それが健康を追い求める私達の市名なのかもしれませんね(笑
技術の系統が違っていようと、目指している場所は同じだと思います。
私も師匠の様に早くなりたいです(汗 背中がやっと見えてきた感じでしょうか