新大久保周辺のコリアンタウンがまた、にぎわいを取り戻して大変な混雑でした。前から気になっていた、オモニ食堂を初体験しました。13:00前、並んで何とか入れました。
　ブタ肉焼きのサムギョプサルセットが人気で、2人組でないと注文できません。周辺の若い三人組もこれを注文していました。その他、キンパチーズも合わせました。
　オモニが、焼いてくださり、カットもしてくれます。焼いた豚肉、焼きキムチ、焼き玉ねぎもよかったです。

千里中央に古くからあるよみうり文化センターが再開発でずいぶん綺麗な建物となっています。吹き抜けのエントランスホールが開放感があり、館内には飲食店やカルチャー店などがはいっています。奥には講演会やセミナー、イベントなどで活用されているよみうりホールなども備わっています。

れんが調のホール前の外観もノスタルジックな良い感じですし、ホールの北側のデッキはれんが通りと呼ばれていまして緑が植えられいくつかベンチなどが置かれていまして人々の憩いの場となっています。季節の演出も凝っています。

大阪モノレールの千里中央駅のすぐ近くにある朝日阪急ビルの4階にある多目的ホールです。交通の便も良く立地は非常に良いところですが、ビルの入口の２階からエレベーターで行こうとすると結構行き方がわかりにくかったです。

入口前のロビーははシンプルで落ち着いた雰囲気があります。ここは椅子のみだと250席、机とイスをセットすると180席確保できるというスペースがあってコンサートや演劇、展示会、講演会など多目的に利用できるオープンスペースのホールとなっています。

千里阪急ビルは１階から入るとエントランスホールが近代的で素敵です。

銀座の雑居ビルの7階にひっそりと佇む「焼鳥と鰻　ひょうたん」は、鰻と焼き鳥の両方を楽しめる、ユニークなお店です。焼き鳥は、皮はパリッと、中はジューシーで、絶妙な焼き加減です。鰻は、ふっくらと柔らかく、タレの甘辛い味わいがたまりません。ジャンキーな味付けではないため、鰻の繊細さを邪魔しない良い組み合わせだと思いました。

友人との会食で利用しました。店内は高級感があり、雰囲気もとても良かったです。料理は、黒毛和牛の鉄板焼きコースをいただきました。お肉は、どれも脂がのっていて、とても美味しかったです。特に、A5ランクの「北さつま牛」は、口の中でとろけるような美味しさでした。また、野菜も新鮮で、お肉との相性も抜群でした。お酒を飲まないようにしていたのですが、非常に満足の行く夕食となりました。

店主のこだわりが詰まった創作和食が楽しめます。「フォアグラと黒毛和牛のカルパッチョ」は、フォアグラの濃厚な旨味と黒毛和牛のジューシーな肉質が絶妙な一品。「鴨のロースト」は、鴨の旨味が凝縮された、まさに極上の味わいです。料理だけでなく、日本酒の種類も豊富で、料理とのペアリングも楽しめます。今回は、ディナーコースをいただきました。

銀座にある「上越やすだ銀座二丁目店」に行ってきました。美味しいお米、美味しいお酒の楽しめる新潟の郷土料理をメインに、新鮮な食材を使った料理がいただけます。前菜の「のっぺ汁」は、具材の旨味が溶け込んだ、懐かしい味わいです。お口が幸せになる。メインの「越後もち豚のしゃぶしゃぶ」は、柔らかくてジューシーな豚肉と、特製のつけダレが絶妙な一品です。デザートの「へぎそばアイス」は、新潟の伝統的なそば粉を使ったアイスで、さっぱりとした味わいが楽しめます。

銀座の中心部にある「銀座和縁」は、本格的な鉄板焼きが楽しめるお店です。店内は、モダンな雰囲気で、デートや接待にも最適です。さすが銀座といったところでしょうか。
エイジングビーフ（熟成肉）というと、海外の肉肉しい脂身の少ないお肉をイメージしますが、ここでは和牛を採用したとのこと。不思議な甘みのある素晴らしいお肉でした。