新横浜駅、新幹線高架下のグルメストリートにある一風堂さんです。

出張帰りにもときどき利用します
新横浜ラーメン博物館へ行った帰りにも
追いラーメンで食べたことがあります。

一風堂さんの豚骨スープは
食べ慣れたお味で、コッテリ過ぎませんのでファンの方も多いようです。

上石神井の中華料理屋さんです
昔ながらの街中華という趣きですが
お料理のほうはスタンダードで
しっかりした味付けです。
ここのチャーハンは一度ためしてみる
価値のある逸品です。

新幹線新横浜駅東口入ってすぐ
待合室に隣接しているカフェです。
コーヒーが400円台で気軽に飲めます。

本格的な味わいに近いコーヒーを出してくれます。待合室内でコーヒーを飲んでもいいですし、新幹線に持ち込んでもいいですし、使い勝手のいいコーヒー店です。

勝道上人が日光で最初に創建したお寺で日光山発祥の聖地とされていて今は廃寺となっている四本龍寺です。本宮神社を奥に進むと現在は輪王寺が管理されている四本龍寺の2棟の建造物(国重要文化財)が残されております。その前に紫雲石があります。外見は特徴がある石とは思えませんでしたが勝道上人がこの石の辺りから紫の雲が立ち上り男体山の方へたなびくのを見て四本龍寺を建てるキッカケとなったことから史跡として重要な石であります。807年に建立された当時の本堂である観音堂は飾り気はありませんがイブシ銀の出で立ちです。中を窺うと大きな厨子があり御本尊の千手観音様が祀られているとのことです。対照的にモウ一つの建造物である1685年再建された三重塔は朱色を主体とした目立つ造りとなっておりました。最下層が特に凝っていて軒下の十二支、速子窓の鮮やかな青緑、板唐戸の装飾とに目が留まりました。そこから暫し歩き輪王寺駐車場に建立されている勝道上人像を見つめました。彫刻家の巨匠である新開国臣さんのブロンズの作品です。日光山の一通りの完成によりホッと一息いれた表情のように映りました。また高い石の上におられるということは霊峰男体山を表していて上人は頂上から日光山の様子をくまなく眺め見守っているのではないかとも感じました。

埼玉県の小鹿野町、南裏通り沿いにある和菓子屋さんです。地元の和菓子屋さんといった感じのお店で、お団子や草餅などの餅菓子、おまんじゅうなどを販売しています。お団子はみたらしのほかにあんこもあり柔らかくて食べやすく、草餅もあっさりとした餡子がたっぷりと入っていて、黄な粉もいいアクセントでおすすめです。駐車場はお店の前に３台分くらいありました。

埼玉県の小鹿野町、おがの化石館から歩いて５分くらいのところにあるお蕎麦屋さんです。テーブル席のほかに小上がり席もあって、お蕎麦のほかに天丼などもありました。お蕎麦は腰がしっかりとしていて美味しいですし、舞茸天もボリュームがあって風味もよくサクッとしていて美味しく、天丼もおすすめです。駐車スペースはお店の周囲に数台分ありました。