あめがた♪といえば佐賀、佐賀銘菓♪といえば　水飴( ´艸｀)
佐賀の名物・銘菓を支える原料を製造しているのが、こちら川水飴製造所さんです♪
創業からずっと餅米を麦芽で糖化して、釜で煮詰め続けてきたそうです('◇')ゞ

あめがた・・・全国的に知名度がある？わけではない(;^_^A
聞きなれない名前ですが　佐賀ではソウルフードなのかもしれません( ´艸｀)
砂糖を使わず甘いお菓子を作る...魔法のような　お菓子＝飴です♪
原料は　モチ米と麦芽水飴だけというシンプルで滋養ある一品です。

足利市文化財特別公開で訪れました。最初に拝殿に入り絵馬などの解説を受けました。八幡宮だけに八幡太郎義家公の絵馬が多いですが神功皇后の物も掲げられております。解説者は文献まで読み漁る程の博識ある人なので足利の鎌倉時代～幕末頃までの勢力図が頭に入っていて何でも回答してくれ良かったです。宝物館では八幡宮本殿　附　八幡宮本社再建図(栃木県文化財)、延文記録(足利市文化財)、大永化縁状(足利市文化財)、下野足利領八幡山御縄打水帳及び名寄帳(足利市文化財)、下野國一社八幡宮所蔵資料(足利市文化財)と主に八幡宮の記録が分かる書類や図が中心で当時の事が克明に分かる資料です。他に太刀と刀の2点が収納され一番目に付くのは桃形兜です。豊臣秀吉から拝領した兜で持ち主は秀吉の母の妹を妻としている小出秀政です。豊臣家の家紋である五七の桐が付けられていることから信憑性が高いと考えられていて近々鑑定してもらうとのお話でした。新たな文化財が誕生するかもしれません。

こちらは 400年の歴史を誇る有田焼産地にある陶土工場です( ´艸｀)
「製陶所」フチノポーセリンは、佐賀県有田町にありますが
こちら陶土工場は　嬉野市塩田町にあります('◇')ゞ
日本国内でも数少ないボーンチャイナの製造をしている会社を支えています。
質の高い「陶土」あってこそですものね♪

有田焼など　佐賀県の銘陶磁器を生み、支え、百二十有余年だそうです( ´艸｀)
温故知新。伝統にあぐらをかかず、感覚だけに頼らない科学的な分析も行い、プロの陶芸家から初級者まで　誰でも扱いやすい磁器土を製造している会社です♪
土って　こんなにいろいろあるんだ('◇')ゞと感激しますよ♪

久間郵便局からわずか６０メートル( ´艸｀)　投函や貯金の帰りに寄れます♪
周辺の公営施設としては　久間小学校から　400メートルほど、志田焼の里博物館も徒歩圏内です♪
北部公園や冬野堤の帰りに寄るのも便利ですね('◇')ゞ

国道34号沿い・嬉野町一位原の信号そば・左側にあります('◇')ゞ
三本桜の信号から迎う人は右側になります。
嬉野茶の製茶工場が近くにあります( ´艸｀)
24時間営業ですので近くの施設や工場への行き帰りに便利です。

塩田町の中心部、馬場下甲にある銀行です( ´艸｀)
お昼休み＝１１時半から１２時半は窓口が休業です。
ATM営業時間は平日・土曜日曜・祝日問わず　毎日　朝8：00 ～夜 21：00
と　覚えやすくていいですね('◇')ゞ