山陽本線や山陽鉄道の明石駅南口から歩いて５分くらい、魚の棚商店街にある和菓子屋さんです。小麦せんべいなどもありますが、ぺったん焼きというタコせんべいがメインで、その場で焼き上げていて、お土産用の袋入りもありますが焼きたてを頂くこともできます。焼き立ては熱々でタコの風味もよく、ピリ辛の味付けもよくて明石の散策の際におすすめです。

倉敷の美観地区にある和菓子屋さんです。美観地区らしい落ち着いたたずまいのお店で、いわゆる小麦せんべいのような見た目ですが、米粉を使っているそうです。ベーシックなたまご煎餅のほかに、ショウガ砂糖、ゆず砂糖をまぶしたもの、味噌やコーヒーなどを練りこんだものなどいろいろあって一口サイズの食べやすいお煎餅です。優しい甘さで飽きがこなくて美味しいです。

水島臨海鉄道の栄駅から３．５キロほど、水島緑地福田公園の東門前にある洋菓子屋さんです。ケーキのほかにダックワーズやカステラ、クッキーなどの焼き菓子も色々と販売していました。シュークリームも評判で、カスタードクリームがたっぷりと入っていて生地もサクッとしていて美味しく、何より値段がとても良心的でおすすめの商品です。駐車場も停めやすかったです。

　文字通りの「廻る寿司」も自分の中ではかなり珍しくなってきました。乾燥防止用のケースがあっても、一皿ごとにケースを被せてもネタの乾燥を防ぐことはできないでしょうけど。
　10年以上前は地元の店舗を中心にくら寿司にはよく行っていました。今年に入ってからは２店舗目なのですが、必要最低限のことしか伝えてくれない店員さんの態度や発声などは同じでした。
　正直、一皿125円出すのであれば、タッチパネルで中で注文した皿だけで充分だと感じてしまいました。このようなご時世ですから商品ロスが多いのではないのかも気になります。
　とはいえ店舗のシステムを知った上で自由意思でこのお店を選んだのは私ですから、お勧め度は☆0.5プラスしておきます。

山陽新幹線や山陽本線の西明石駅から歩いて２，３分くらいのところにある洋菓子屋さんです。昔からある地元のお店といった感じのたたずまいで、各種のケーキのほかにパウンドケーキやマドレーヌといった焼き菓子もありました。アンジェロールは薄目の生地で、たっぷりとクリームとバナナなどの果物が入っていて満足感もあって美味しかったです。

明石駅に直結しているJRの商業施設、ピオレ明石に入っている和菓子屋さんです。お饅頭や羊羹、餅菓子などの定番から、タコが名物の明石だけあってたこせんべいも販売していました。他にも「子持ちタコ最中」というタコの形をした最中もあって、中には牛皮も入っていて餡子のもののほかに白あん、抹茶餡と種類もあり、美味しくてお土産などにもおすすめです。