幟町のミスド
広島市中区幟町にあるミスタードーナツ。
ミスタードーナツの店舗は正直狭いのが多いが、ここはそれなりに広く、禁煙席34、喫煙席22が確保されている。
基本的に無休。
ミスドは店によってお替りのコーヒーの対応が異なるらしい。
幟町ショップでは「一体何杯お替りさせる気だ?」と疑ってしまうくらいコーヒーポットを持った店員が頻繁に店内を巡ってはお替りが必要か訊いてきた。
そんな事もあり、ブレンドコーヒーを3杯も飲めた。
ショコラ ノワゼットは、ドーナツの1種。
misdo meets PIERRE MARCOLINIの期間限定商品の1つ。
ベルギーを代表するショコラティエのピエール・マルコリーニが監修した、となっている。
ピエール・マルコリーニが関わったからかどうかは不明だが、凝った内容のドーナツになっている。
ケーキドーナツをチョコレートでコーティングし、ガナッシュホイップとヘーゼルナッツクリームを盛っている。
しっとりケーキ生地に、ホイップクリームの食感が加わり、まさに幸せな気分になれる。
- 胡町駅
- ファーストフード
二戸の駄菓子
二戸市にある菓子店。
和菓子、洋菓子、郷土菓子を製造する。
どんひねりは、駄菓子の1種。
岩手の郷土菓子でもある。
きな粉のひねり菓子。
米に熱と圧力を加えてポップコーン状にしたものを、一般的にはぽん菓子というが、岩手では「どん」と呼ぶらしい。その「どん」を水飴ときなこで棒状に
に固め、捻ったものがどんひねりとなる。
よって、断面に米菓子が見受けられるのが特徴。
が、それ以上の特徴が、黄な粉と水飴を固めたものだろう。青色着色料を練り込んでいて、見方によっては色鮮やかな緑色、疑った見方をすれば毒々しい緑色になっている。白いどんとのコントラストが激しく、いきなり出されたら食べ物とは思えない。
ただ、内容的にはよくある黄な粉と水飴の練り物に米菓子のサクサク感が加わったもので、違和感を抱く味や食感ではなく、美味しく食べられる。
内容量12個と、たっぷりある。
- スイーツ
広島市中区にある自然食レストラン
広島市中区にある自然食レストラン。
自然職品販売店のyotte-ne広島店が併設されている。
様々な自然食メニューを提供。
フリーWi-Fiも一応完備されている。
おもいやり定食は、ランチの1種。
椿き家さんのおからと国産鶏肉の肉団子の甘酢あんかけ、椿き家さんの山芋豆腐、三次FOODオリジナルネギ生姜ソースがけ、島根県かきのき村の農薬不使用米、季節の無添加小鉢、昆布だしのお味噌汁から成る。
見るからに自然食を意識した定食だな、と分かる。
自然食であっても、ビーガンではないので、肉類も使われており、食べ応えがあるものになっている。
煮豆やごぼうが小鉢として提供された。
- 舟入町駅
- レストラン