青森市にある洋菓子店。 創業70年の歴史を誇る。 元々和菓子屋としてスタートしたが、2代目になってからドイツ菓子の店となり、3代目になってからフランス菓子の店になったとか。 サバランは、ケーキの1種。 ラム酒入りのシロップに浸した生地に、生クリームをトッピング。 更にラム酒入りスポイトが刺さっていて、そのラム酒を生地に注入すると容器の底にラム酒の水たまりというか、酒たまりが出来る程。 ラム酒を使っているので、当然ながら大人のお菓子。
青森市にある大衆中華の店。 ビルの2Fにある。 昔ながらの大衆中華の店、といった佇まい。お洒落ではないかも知れないが、あまり気兼ねせず入れる。 中華が基本だが、カレーやカツ等の料理も提供する。 どの料理もボリュームが多め。 タンメンは、麺類の1種。 野菜炒めをトッピングしたラーメン、といった感じ。
青森市のさくら野百貨店青森店の3Fにある喫茶店。 百貨店直営の喫茶店らしい。 店内はそれなりに広く、席数もそれなりにある。 ランチ、カフェタイムでの利用が可能。ラストオーダーは17時と、少々早め。 フルーツパフェは、デザートの1種。 その名の通り、フルーツ盛り沢山のパフェ。
広島市南区のショッピングセンターゆめタウン広島の3Fフードコートにある豚肉料理専門店。 カツ丼やトンテキ等、豚肉を使った様々な料理を提供。 豚肉以外の肉を使った料理も一応提供する。 専用の席は無く、フードコートのを利用する。 当然ながら、先払い制。 かつ丼は、丼物の1種。 卵とじの、従来通りのかつ丼。 ダシが甘めで、適度な厚みのカツと、ふんわりとした玉子と、タマネギとよく合った。
広島市中区のアクア広島センター街の4Fにあるカフェ。 フレンチトーストを主力とする。 ランチも提供。 無論、コーヒーも提供。 店舗スペースはそれなりに広く、席数も多い。 スクランブルエッグモーニングは、同店がモーニングの1種。 10時の営業開始から、11時まで提供される。 厚切りトースト、サラダ、スクランブルエッグ、ベーコン、ドリンクから成る。 たっぷりのサラダ、分厚いベーコンにスクランブルエッグ、そして厚切りのトースト、モーニングらしいモーニング。
広島市中区のビルにある食事処。 店の入り口自体はビルの奥まった場所にある。 店舗は奥行きがあり、カウンター席とテーブル席と、席数はそれなりにあるが、ランチタイムは満席になる。 いちご屋弁当は、同店が提供するランチの1種。 要するに、日替わり定食。 他のランチはアフターコーヒーが付かないが、これだけには何故か付く。ホットとアイスで価格が異なる(アイスの場合、70円アップ)。 仕切られた弁当箱に小皿を収め、それにおかずを盛る、という盛り方なので、全体的なボリュームは少なめ。
じーまーみ黒糖は、加工黒糖の1種。 黒糖でじーまーみ(沖縄の方言で落花生を指す)を包んだもの。 ローストした落花生のポリポリした食感と、黒糖の甘みとシャリシャリ感を同時に味わえるお菓子。 甘さはあるが、べた付く感じはせず、スナック感覚でガンガン食べられる。 ただ、甘さがあるのは事実なので、一袋を一気に空けてしまうのは危険な気がする。 内容量は160g。
広島市中区にあるベーカリー・カフェ。 入口から入って右がカフェ、 モーニング、ランチを提供。 ベーカリーセクションのパンはテイクアウトも、イートインも可能になっている。 日替り定食(鶏の唐揚げ)は、ランチの1種。 ワンプレートに鶏肉の唐揚げ、パスタ、サラダ、カットフルーツが盛られていた。 他に、ライス、スープ、漬物、小鉢が提供される。
広島市東区の雑居ビルというかマンションの2Fにあるカフェ兼雑貨店。 ビルそのものはそこらのマンションっぽく、商業ビルらしさは全く無いので、ビルの真ん前に立たない限りこのビルの2Fにカフェがあると気付き難い。真ん前に立ったとしても、カフェを存在を示すのは立て看板だけなので、あえて知らなければ気付かないかも。 隠れ家的存在、と言いたいところだが、いざ入店すると結構人が入っていて、人気のある店なんだな、というのを実感する。 ランチ、デザートを提供。 焼き菓子やケーキはテイクアウトも可能。
パン食べ放題は、ランチタイムは客が多い為かバイキング形式で、夜がこれまで通り店員が焼き立てのものを持って各テーブルまで持って行く、という方式になったらしい。 茄子とベーコンのミートグラタンは、グラタンの1種。 その名の通り、茄子とベーコンに、ミートソースを加えたグラタン。 ペンネのパスタを使っていて、プリプリの食感が茄子やベーコンの食感、そしてミートソースのコクと合う。 熱々の状態で提供されるので、器を触る際は注意が必要。