丸太町通りの荒神口の交差点の近くにあるうどん屋さんです。本当に昔からやっているお店で、小さいながらも存在感があります。お店のショーケースには大きな赤い天狗の面が飾られていて、これがトレードマークなのでしょうか。

この界隈はその昔、立命館大学の広小路キャンパスがあって、小説にも登場した有名なジャズ喫茶をはじめ個性的なお店が多く、鴨川近くの風光明媚な一角ながら、独特の活気がありました。

天狗はオーソドックスな落ち着いたうどん屋さんといった風で、だしの風味にこだわったサクサク天ぷらうどんなどが美味しかったです。最近では創作系メニューでも頑張っておられるようです。

京都の平安神宮の近くの武道館の前にある喫茶店です。マンションの1階に入っていてひっそりと目立たないお店です。

その昔ここには「サバト」という強烈な名前を付けた喫茶店があって、この綴はその後にできたお店で、物静かなイメージが漂います。

「ごはんカフェ綴」といえば今では荒神口のお店が有名ですが、ここはその綴の前身のようなお店でした。大きな窓から差し込む日の光がきらきらして、落ち着いた雰囲気の中ゆっくりとカフェタイムが楽しめました。ごはんカフェというだけあって、食事メニューもいろいろとそろっていまして、ランチタイムでは手作り風の美味しいものがしっかりいただけました。中でもここのたまごサンドは見た目も迫力があり、なかなか美味しかったです。

琴似の仕事が終わり、１７時の開店時間に合わせて来店。さすがに先客無しだったが、後客がぼちぼち来てた。
ビールから始めて、いろいろと食べ飲みしたが、中でも印象的だったのが、山わさびで食べた鳥のタタキ、ゴーヤの浅漬けが美味かった。
特に、ゴーヤは炒める以外にも料理できるのを初めて知った。
〆にご飯物が欲しくて、夢鳥丼を注文。つくねと鳥・豚の串が乗ってる。タレも美味かった。

うなぎの専門店です。
メインはもちろん、うな重です。ふわふわに焼かれたうなぎは柔らかく、タレもお店のこだわりと歴史が詰まった内容に仕上がっています。
長年に渡る積み重ねが味に直結しているのが伝わってくる、最高のお店。
ぜひともまた訪れたくなるような、そんなお店です。

日光といえば湯葉、ということで湯葉の料理をメインにしています。
お店そのものは古民家を改装した和の雰囲気が溢れており、調度品なども店主のこだわりとお客さんへの配慮を感じさせます。
観光で訪れた方がメインターゲットなので、日光を体感したい方にこそ、おすすめのお店といえます。

建物は周囲と比べても目立ちます。
店内はお客さんがゆっくり過ごせる空間づくりがされており、落ち着いた雰囲気があります。
コーヒーや紅茶をたしなみながら休憩するのもいいですし、パスタやオムライスなどの食事もあるのでちょっとした食事に利用するのもいいと思います。

交通動脈ともいえる119号線に面し、看板が目立ち駐車場も広めなのでアクセスは抜群に良いです。
特にお昼に混雑していることが多いのですが、待ち時間が発生しても回転率は良いのですぐに席につけます。
牛丼、カレー、各種定食はどれもリーズナブルでボリュームがあるので、大変ありがたいお店です。