「をぐら昆布 新大阪」とのことですがお店があるのは新大阪ではなく東淡路です。新大阪駅にあるのはおきな昆布で少し紛らわしいです。お店は菅原1丁目の交差点の近くの大通り沿いにあって、演出が派手なのでよく目立ちますし、通りから店内の様子がうかがえるので入りやすい雰囲気のお店です。

そんなに大きなお店ではないですが、塩こんぶや佃煮をはじめいろんな美味しそうなご飯のお供が揃えられています。北海道産の昆布巻や枕崎の本枯節など通好みのようなものもあります。お祝いや贈り物、手土産などにも喜ばれそうなものの揃うお店です。

JR淡路駅からだと歩いて10分くらいの菅原4丁目の交差点近くにある新しくできたイオンの中にあります。場所は2階の手前奥の方で、やたらと天井が高く明るい売り場です。

ここはチェーン展開されている「お直しショップ」で、洋服の寸法直し、ファスナーの交換だけでなく靴や鞄の修理等も行っておられます。
オープンな形のショップで買い物の際に気軽に持ち込めそうな雰囲気ですし、料金体系も分かりやすいパンフなどが揃えられています。基本的には年中無休で、営業時間は10時から19時までとなっています。

本店は靖国神社の前にあります。靖国神社のある靖国通りと二松学舎大方面の大通りのT字路の角地にありました。
　前から美味しそうだと気になっていました。千鳥ヶ淵の桜見で大変なこみぐあいでした。入学式も武道館であり、新入生との家族連れも多かったです。
　店舗は行列ができていて、今日は花見の観光客でこちらの高い弁当も飛ぶように売れていました。花見弁当は売り切れていて、通常の東京海苔弁当1200円とタルタルソース50円、ふくろは五円。
　靖国神社でベンチを見つけて食べました。噂に違わず、大変美味しい弁当でした。海苔は下にも敷いてあり、鰹ブシも甘醤油で良かったです。白身魚に竹輪の天ぷら。きんぴらごぼうに甘だれのとり肉。定番の海苔弁当ですが、さらに半熟の卵も隠れいました。味わいながらいただきました。ご馳走様です。また食べたいですね。お花見に最高の弁当でした。

こちらで開業してまだ数年程度しか経過していないので、建物は新しくかなりきれいですし、院内設備も整っています。駐車場は広く、待合スペースや診察室も広めですし、清潔感がキープされています。
子どもから大人まで診察してくれますし、先生も丁寧な物腰で信頼できるので、かかりつけ医として利用している方が多いです。

テレビでも紹介されたことのあるお店で、建物の見た目がまるで廃屋のようでありながら、メニュー名が掛かれた幟が立っており、かなり独特の雰囲気があります。
無料サービスで食べられるお惣菜もそうですが、ラーメンもおいしく、隠れた名店として地元の方に知られています。
常連さんたちが酒席を設けているなど、アットホームな空気感があります。

古民家のような雰囲気のあるお店です。
ここのお蕎麦の特徴は太めにカットされていることで、歯ごたえも食べ応えも十分にあります。
それだけではなく、地元地域でとれたイワナや山菜、きのこのお料理もおすすめで、特にきのこの天ぷらは衣が素材のうまみを閉じ込め、絶品です。
近くに来たら是非とも訪れたいお店の一つです。