くろ谷の呼称で知られる京都の金戒光明寺の高麗門前から真如堂方面に向かう坂道の途中にあります。
昔はおばちゃんの駄菓子屋があった風情あふれる寺町通りで、この元禄畳は通りの左手に見えてくるのですが、お店の看板も時代劇風で、渋い京格子のつくりの外観は江戸時代風のたたずまいを見せています。

ここは300年以上もの長い歴史のある畳屋さんで、品質の良さと品揃えの豊富さ、畳の取替えの手際の良さ·丁寧さ等で長年にわたって地域からの信頼を寄せられているお店です。畳だけではなく襖や障子なども扱っておられて、総合的な内装リフォームなども手がけておられます。

「京都の伝統と文化を伝える畳店」というのがこのお店のキャッチフレーズです。

京都の観光地である平安神宮の近く、岡崎グラウンドの前にある中華料理のお店です。

龍門といえば京都の三条に本店のある四川料理で有名なお店で、この岡崎のお店はその支店です。外観がいかにも中華風なのですぐわかります。隣りにはいつも行列のできている有名なうどん屋さんがあって、並ぶのをあきらめた人などもこちらの中華店に入ったりしていますが、見る限り、空いていて入りやすそうなお店です。

味は悪くはないです。ピリ辛の四川の味が楽しめます。値段も観光地にしてはそれほど高くはなく、ボリューミーな内容の中華の定食などが食べられます。

千種駅と車道駅の間位に位置する焼き鳥屋さん。
千種界隈では上位に入るほどの人気店で口コミの評価もよいお店です。
新鮮な地鶏が丁寧に串うちされています。
どれもおいしいですが、ウズラの味付け玉子焼きと白レバーがかなりおすすめです。せせりも筋切り脂落としがしっかりされているので肉独自の食感と甘みがギュッとしています。
ワインやビールの種類も豊富でとても良い時間を過ごすことができました。

千種駅近くにあるワインバー。
外から内観が丸見えでおしゃれな感じがビンビンと伝わってきます。
落ち着いた感じで、その時はジャズが流れていました。
店内はシンプルでよけいなものはありません。
料理はバックヤードで作ってくれます。ラムチョップうまかったです。
絶対うまくなるグラスで赤を頂きました。

個人的なおすすめは、圧倒的にピザです。生地が他のお店では見たことがないほど薄く、そしてトッピングの相性も抜群に良いです。
メニューの二本柱のもう一つ、パスタに関してもクリームソース系が特におすすめ。濃厚でありながらあっさりと食べられます。
とにかくおいしい、の一言が自然と出てくるクオリティの高さです。

那須の豊かな自然に囲まれたお店になります。観光エリアから少し外れたところに立地しているのが、お店の良さを引き出しており、ゆっくりと静かな環境で食事ができます。
地元の野菜をふんだんに使用しており、スウィーツも最高です。
隠れ家的な雰囲気があり、非日常感を味わえる最高のお店です。

和風の大きな建物で、看板も大きいので目立っています。
座敷、テーブル、テラスの席が用意されており、店内は開放感があります。
そして肝心の蕎麦はボリュームがあり、大盛りを注文すると単純に量が2倍になります。
天ぷらも衣がサクサクでそばつゆとも良く合います。
観光で訪れたお客さんで休日は賑わう人気のお店ですので、ランチのピークタイムは少しずらした方がいいと思います。

交通量の多いバイパスに面しているお店で、駐車場もかなり広く、看板も目立っているのでアクセスが良く、道に迷ったり見落とす心配もありません。
座席にはコンセントが設置されているので、勉強や仕事で利用する方も多いです。
メニューも多彩で、和食から洋食まで揃い、キッズメニューもあるので家族連れでの利用も非常に多いです。