西尾市の国道を走っていると、ちょくちょく看板をみかけます。
持ち帰り専門寿司店。非常に興味深く思っていましたが、武道場に来た際によることができました。聞くところによると、西尾、碧南、蒲郡、岡崎など三河では有名なチェーン店らしいです。
すでにパックされた寿司が陳列されており、特上でも一人前１２００円ほどでした。非常にリーズナブルの上に質も良さそうです。巻きずしや、助六などもあってくるくる寿司にはない物もあります。
単品ウニ8貫とかもできるようです。
味はもちろんおいしかったです。

西尾にある業スー。
私の近所にある店舗は駐車場を含めてごく狭なので、ここはわりかし広いと感じました。最近では普段使いできるような商品が沢山あります。大手スーパーを見飽きた際などアトラクション感覚で利用することもできます。
角煮や手羽煮はよく食卓に並びます。
あとは麦旨ゴールドが美味しいので購入してみて下さい。
現金しか使えないのは改善していただきたい。

名古屋から吉良温泉に向かう際に西尾市の国道沿いに発見。
丁度お腹が空いていたので昼過ぎに入りました。
店内それほど混んでおらず、スムーズに入店。
三河といえばうなぎで、うなぎのメニューも当然のようにありました。
しかし、その日はうなぎの口ではなかったのでお刺身定食を注文。
子供が食べれそうな定食メニューもたくさんあったので助かりました。
お刺身はおいしかったです。

東寺はよく京都の観光ポスターなどに使われる有名なお寺です。
この観智院は東寺の北門を出るとすぐのところにある真言宗の勧学院です。東寺塔頭寺院の中で最も格式が高い寺院となっていまして東寺に伝わる文書類のほか多くの密教の関連聖教類も所蔵しています。江戸時代に作られたという建物でここの客殿は国宝の指定を受けています。

あの宮本武蔵が一乗寺下り松の決闘の後、この観智院に一時期身を隠していたという言い伝えもあってここでは宮本武蔵が描いた墨の襖絵を拝観することもできます。また本堂の北側には楓泉観と呼ばれる茶室もあり、静けさに満ちた庭園をながめることができます。

観智院の前の小路は平安時代以来そのままの幅で残っている趣たっぷりの京都らしい散策路となっています。

京都の東寺の近くの裏通りにある創業90年の佃煮屋です。えんじ色の渋い大きな看板があがっていまして、小さな駄菓子屋風のお店ですが昔ながらの風情たっぷりです。

ここにはいろいろな種類の昆布の佃煮が並んでいます。名物としては松茸昆布やちりめん山椒など、御飯のお供としては言うことのない絶妙の美味しさです。値段もお手頃で味も抜群とあって人気のお店です。
営業時間は10:00から17:00まで、水曜日が店休となっています。

近隣地域において最も規模が大きく、駐車場が広いホームセンターになります。
専門業者の方も多く利用するお店であり、資材から園芸、日用品、各種工具やペット用品、そして同じ敷地内では石油の販売も行っています。
全体的に価格も抑えめで、品揃えも抜群なので多くの方に利用される地域の人気店です。

昼夜問わず多くの車が行き来する51号線沿いのコンビニです。
目の前の道路は運搬トラックが多く行き来するのですが、駐車場は大型のトラックも駐車できるだけのキャパシティがありますので、早朝から深夜までひっきりなしに多くの車が出入りしています。
こうした環境のためか、飲料とお弁当の売場スペースが充実していました。

観光地に立地する酒屋で、主に栃木県内の地酒を取り扱っています。酒屋ですが珍しいことに、店内でお酒を試飲することもできます。
お酒に対するこだわりが強く、ラインナップは多くはないのですが、これはと思うおいしいお酒を決め打ちで集めている印象です。
お土産にも最適でした。